哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

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今週聴いたもの(2020年1月23日~1月29日)

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国会では「桜を見る会」の追及をまだやってる。

そんなことより新型コロナウィルスの対策とかのほうが大事だろ・・という話ですが、責められるべきはしつこく攻める野党ではなく、素直に認めてしまわない安倍首相のほうですね。

奴が最初に「調子に乗ってました。すみませんでした」と謝っていればこれほど引きずることはなかった。

その責任を奴はどう考えているのか。野党のせいにすりゃあそれで済むと思ってるんですかね。

挙句のはてには「(桜を見る会の参加者を)募ったが募集はしてない」などと言い出す始末。

正気なのか。認知症が始まってるのでは。 長谷川式スケールを彼にやらせてみたら何点取れるんだろ・・っていうくらいのもの。認知症の疑いのある高齢者から運転免許を取り上げろと騒ぐ人が多いけれども、だったら認知症の疑いのある宰相を権力の座から引きずり下ろすことのほうがよほど喫緊の課題だと思いますけどね。

 

それはともかく、今週の視聴記録。

松原のぶえ「雨降り酒」

先日の「BS日本のうた」で初めて聴いてその素晴らしさに感激、すぐにポチって買った、松原のぶえの最新シングル。

令和2年1月19日放送のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

Amazon.co.jp 雨降り酒(仮)

美空ひばりの「悲しい酒」を彷彿とさせる、哀しみあふれる曲。素晴らしい。

これは、年齢を重ねて酸いも甘いも嚙み分けた人であればあるほど胸に迫ってくる曲ですね。

「できることなら もう一度 せめてはたちの あの頃に つらい事 泣いた事 いろいろあります 生きてれば」なんていう歌詞は、オッサンになってもなにひとつ成し遂げていないという後悔しか心の中にない私のような人間には、グサグサ突き刺さってきて聴いていてつらくなるくらい。

ひとりで酒をチビチビやりながら静かに聴きたい曲。ぜひとも買うべきです。

オススメ度・・・★★★★

SUPREME MAJESTY 「ELEMENTS OF CREATION」

スウェーデンのメロディック・メタルバンド、SUPREME MAJESTYの、2005年発表の3枚目?のアルバム。

名前は聞いた事ことあったけどアルバムを聴くのは初めて。

Amazon.co.jp Elements of Creation

速弾きが得意なギタリストがいるようで、曲によってはモロにイングヴェイ・マルムスティーンの曲そのもの・・・っていうのがありますね。

ボーナストラックで「Far Beyond The Sun」をカバーしてるくらいだから影響を受けまくりなのは明らか。もう笑っちゃうくらい。

しかし全体的には、古臭い「北欧メタル」という感じですね。ヴォーカルはちょっとジョーイ・テンペストみたいな感じだし。

残念ながらそのヴォーカルがヘタ。そこでかなり損してますね。

それに、なかなかいい雰囲気の曲はあるにはあるけど、やっぱりボーナストラックの曲と比べると(ゲイリー・ムーアの「Out In The Fields」もボートラとして収録)曲のデキはイマイチだなあと感じちゃう。

古臭いいわゆる「北欧メタル」やイングヴェイっぽい「ネオクラシカル」が好きなら聴く価値はあるのかも。

オススメ度・・・★★★

FISCHEL'S BEAST「COMMENCEMENT」

80年代から活動(今も?)していたアメリカのパワー・メタルバンド、SENTINEL BEASTにいたギタリストのバンド。2009年作品。

Amazon.co.jp Commencement

これはなかなかシビれるサウンド。CDのバックインレイには「CLASSIC US POWER METAL」って書いてあるんですけど、看板に偽りはなかった。カッコいい。ANNIHILATORみたい、といえばわかりやすいか。

押し殺すような感じのシブいヴォーカルもステキだし、男気の滲み出るメロディアスなリフ、自然に首が振れちゃうスピードが魅力的。ちょっと1曲が長すぎる気もするかな。

調べてみるとこれ1枚しか音源を出していないようですが・・・もし新作が出たらぜひともチェックしたい。

オススメ度・・・★★★★

MORTUM 「THE DRUID CEREMONY」

スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド、MORTUMの唯一のフルレンス・アルバム。1998年作。

Amazon.co.jp The Druid Ceremony

このバンドが解散したのちに主要メンバーが結成したのがさきに紹介したSUPREME MAJESTY。

しかしこっちは音楽性がまったく異なります。

ブラスト・ビートのうえでトレモロリフが疾走、そこへ男のデス声がわめき、女のクリーンボイスがメロディを歌い上げる。

まあ~こういうの個人的には好きになれないんですけど、どうしてこうこの手のバンドはすぐに、ブラストビートがダダダダダダ→デス声がぐぉおおおお~~ていう展開にもっていきたがるんだろうなあ。

それでも曲が良ければいいけれど、お世辞にも「カッコいい!」と断言できるような曲はなかった。

とにかく曲展開が安直。せっかくいい感じだと思ってたらすぐに「ダダダダダ・・・ぐぉ~」が始まっちゃうから「またかよ・・」としか思えない。

そういうデスメタルに限界を感じたのかどうかは知りませんが、このバンドはアルバム1枚で終わってよかったんじゃないでしょうかね。

オススメ度・・・★★☆

 

 

といったところで今回はこれくらいにしておきます。

また来週。

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