哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年1月19日放送のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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先日の記事で、2連敗したらいきなりとってつけたようにケガを主張して休場した大相撲の横綱白鵬を批判し、横審はとっとと彼に引導を渡せ・・・と書いたのですが

今週聴いたもの(2020年1月9日~1月15日)

どうやら本人が「今年で引退する」とか言い出しているらしいですね。

 

まあ、彼がやめようがどうでもいいんですけど、引退は遅すぎましたね。バカだなあ。もっと人気と実力があったときにヤメていれば世間の見方もだいぶ違って、引退後の出世も順調になっただろうに。

審判に「子供でもわかる相撲」と文句を言ってみたり、K1と見紛う打撃相撲をやってみたり、日馬富士の事件でも関与していたのは明白なのにすべてを日馬富士におっかぶせて自分は知らん顔してみたり、お客さんに万歳を要求したり、あげくのはてには前代未聞の「物言い」事件まで起こした。そして相撲内容はとてつもなく八百長クサいものばっかり・・・ときては、彼が引退してもまともな相撲ファンであれば誰も残念がらないでしょうね。

テングになる、というのはこれほどまでにみっともないことなんだ・・・と身をもって示してくれたわけですが、相撲に取り組んでいる子供たちが彼から学んだことは残念ながらそういうことではなく

「横綱ならなにをしてもいい」「横綱なら逃げてもいい」「なんでもとにかく勝てばいい」

ということだけだったんじゃないでしょうか。とにかく引退は遅すぎ。オリンピックで土俵入りしたいというエゴはかなり強烈みたいなのでまだしばらくやるんでしょうが、いますぐ辞めるべきだ。

あと、相撲協会は間違っても彼に「一代年寄」を与えてはいけない、とだけは言っておきましょう。

 

それはそれとして、今回の「新・BS日本のうた」。

「船村徹に田端義夫も!ふるさとへの愛を歌う望郷歌大特選!」

出演は、五木ひろし,海蔵亮太,島津亜矢,純烈,TSUKEMEN,走裕介,藤あや子,松原のぶえ,松川未樹,村木弾。

12月19日に栃木県小山市で収録されたものです。

今回も充実の内容

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「星降る街角」・・・・・純烈

「大阪しぐれ」・・・・・松原のぶえ

「帰らんちゃよか」・・・島津亜矢

「夕焼とんび」・・・・・走裕介

「千恵っ子よされ」・・・松川未樹

「精霊流し」・・・・・・藤あや子

「北帰行」・・・・・・・村木弾

「ふるさとのはなしをしよう」・・純烈

「青春の城下町」・・・・松原のぶえ&走裕介

「黒い花びら」・・・・・五木ひろし

特報★新曲情報

「ふたり道」・・・・・・藤あや子

「愛のカタチ」・・・・・海蔵亮太

「雨降り酒」・・・・・・松原のぶえ

番組オリジナルスペシャル競演

「ホール・ニュー・ワールド」・・島津亜矢&海蔵亮太

「山河」・・・・・・・・五木ひろし&TSUKEMEN

スペシャルステージ

「別れの一本杉」・・・・島津亜矢

「早く帰ってコ」・・・・藤あや子

「ご機嫌さんよ達者かね」・・船村兄弟(走裕介&村木弾)

「哀愁のからまつ林」・・松原のぶえ

「かえり船」・・・・・・五木ひろし

「親子舟唄」・・・・・・走裕介&松川未樹

「大利根月夜」・・・・・島津亜矢

「南国土佐を後にして」・・藤あや子

「逢いたかったぜ」・・・松原のぶえ

「哀愁列車」・・・・・・五木ひろし

「千曲川」・・・・・・・五木ひろし&全員

 

TSUKEMENってそんなに人気がある人たちだったんですね。知りませんでした。でも、いちいち「さだまさしの息子」とかいって紹介するのはどうなのかな。本人はイヤじゃないのかな。私などはこういうふうに言われると「だからどうした」としか思えず逆に印象が悪いんですけどね。

 

松原のぶえの昨年出た最新曲「雨降り酒」は今回初めて聴きました。

Amazon.co.jp 雨降り酒

おお・・・すんごくイイじゃないか。ジメッと湿った曲をしっとりとした声で歌い上げるところが最高。しかしこれはどう聴いても原譲二(松原の師匠である北島三郎の作曲時の筆名)の曲じゃないだろ・・・と思ってよく調べたら作曲は弦哲也先生でした。さすがだ・・。こういう曲が売れてくんなきゃあ歌謡界はおしまいですよ。ぜひとも買うべきでしょう。私もつい今ポチりました!

島津亜矢もさすがの実力をみせつけた

栃木県は不世出の大作曲家、故船村徹氏の出身県・・ということで今回は船村作品の特集もありました。

島津亜矢は春日八郎が歌った名曲「別れの一本杉」を歌唱。

 

これはさすがでした。カッコよかった。やっぱり彼女は軽~いポップスなんぞを歌ってる場合じゃない。今年も紅白には出ると思うけど、今年こそは自分の曲を、それもトリで歌ってほしいものです。

そういえば、「凛」に続く新曲はまだなのかな。徹底的に重いド・演歌を希望。

 

ちなみに2月5日には、「船村徹を唄う」というアルバムが出ます!いいねえ。こういうのをどんどん出してくんないかな。もう「SINGER」はおなか一杯なんですよね。そっちのほうが売れるんだから仕方がないのか。

Amazon.co.jp 船村徹を唄う

曲目をみると、「女の港」(大月みやこ)とか、たぶんこれまでに彼女が歌った音源は出ていない曲が多く含まれているようなのでこれは買うしかない。聴いたら記事にするつもり。個人的には「のぞみ(希望)」もやってほしかったけど入ってない模様で残念。

 

 

といったところで今回はこのへんにしておきます。

今回の番組はあまり余計な演出なしに歌がすすんでいましたが、来週放送分は松平健らが「歌謡時代劇」をやるらしい。それはそれで楽しみ。

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