哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

演歌・歌謡曲 訃報

作詞家の仁井谷俊也氏が死去

投稿日:2017年10月10日 更新日:

さる10月2日、作詞家の仁井谷俊也氏がお亡くなりになっていた、

という報道をみました。→作詞家の仁井谷俊也さん死去

作詩家 仁井谷俊也のホームページ

ええぇ!?・・・・最近もたくさん新しい曲を書いていたじゃないか・・・

福田こうへいの「道ひとすじ」とか、川野夏美の「オホーツク海岸」とか。

報道にはなぜ急に、ということが書いてありませんでしたが・・・

その名作を一部紹介

仁井谷氏に関しては、いろんな歌をきいているとよくみる名前、

という程度の認識しかありませんでしたので

深い内容は書けないんですけど、

その作品の曲名をみていると凄い名曲が多数あって、

すばらしい功績を遺した方なんだな・・・と思います。

 

個人的に好きな曲をならべてみると、

 

「女の哀愁」(大月みやこ)

「佐渡の夕笛」(丘みどり)

「悲別~かなしべつ~」(川野夏美)

「古里はいいもんだ・・・」(新沼謙治)

「北の出世船」(福田こうへい)

「安芸の宮島」(水森かおり)

 

ほんの一部をピックアップしてもズラズラ出てきますね。

 

しかしそのなかでも最も好きなのは、

長山洋子の「蜩」ですかね。

長山洋子の演歌歌手としての出世作。

 

叶わない恋のどうしようもない切なさ苦しさがとても重たく、

私などは「いのちを燃やす 季節はみじかい」ということばに

人生の虚しさを徹底的に感じてしまい、苦しくなります。

イントロのカッコよさだけで卒倒しそうになる超絶名曲。

 

さらにもう一曲。

先日みにいった「水森かおり ふれあいコンサート」で「かおり!!」と叫んできた、

水森かおり「ふれあいコンサート」に参加してきました!

水森かおりの「倖せに寄り添って」。

人生がながくなれななるほど味わい深くなりそうな歌詞ですね。

独り者の私でも、この曲をきくと

「もうちょっとがんばってみるか・・・」と思います。

訃報に接するのはつらい

名前とその功績しか知らないような人でも、

訃報に接するのはつらいものです。

仁井谷氏は69歳だったそうで、そういう比較的若い人の訃報をきくと

「いま元気でも明日はわからない」という人生の不安定さ、虚しさを実感してしまい、

気持ちが後ろ向きになります。

 

そのすばらしい功績をたたえるとともに、ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

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