哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

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工藤あやの「恋ごよみ~特別盤~」を聴いた

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個人的に応援している、工藤あやのの最新曲「恋ごよみ」の

「特別盤」が発売になり、予約して買いました!

amazon.co.jp 恋ごよみ〜特別盤〜

工藤あやのは山形県出身の歌手。

師匠は弦哲也先生。

今回の「恋ごよみ」は4枚目のシングルです。

いつまでも「山形のひだまり娘」ではない・・・のかな?

これまでの3枚のシングル、

「さくらんぼ 恋しんぼ」「花咲く丘」「故郷さん あいたいよ」

は、「故郷」というテーマというか、シリーズみたいな感じになっていました。

 

しかし今回の「恋ごよみ」はそのイメージとはまったく違う曲。

「娘」「女の子」から脱却し、「大人」の曲、という感じですね。

さらに、前の3曲のような昭和っぽさや、故郷を懐かしむという感じではなく。

恋の切なさ、憂いを表現した歌唱がすばらしい。

 

ビジュアルも(もちろん意図してやっていたんでしょうが)

以前の野暮ったさ全開のファッションや髪型をやめて、

大人っぽいイメージに変えてきました。

なによりもいつのまにかものすごく痩せている!

以前はポッチャリしていて、日本テレビの水卜アナみたいでしたが・・・

ポッチャリでもそれはそれで可愛かったんですけど、

痩せたらものすごい美人になってしまった。

この美しさでは「山形のひだまり娘」というキャッチフレーズはちょっと合わないかな、と。

まあ年配のファンなら、孫をみるような気持ちの人も多いでしょうから、そんなことないのかな。

 

あんまりキレイだと近寄りがたい雰囲気になって、親近感が薄れる・・・

ということもあるんじゃないかと思うんですけど、

いまのところそんな心配はなさそう。

ラジオでのトークをきいていると、あのやわらかな山形弁まじりの話し方はそのまんまです。

大ヒット祈願!ブレイクへの足掛かりにしてほしい

カップリング曲はカバーが3曲。

 

「風は秋色」(言わずと知れた松田聖子の名曲)

「セカンド・ラブ」(言わずもがなの中森明菜の名曲)

「秋桜」(もちろん山口百恵が歌ったあの曲)。

 

発売が秋ということで、それに合わせた曲を集めてきましたね。

このカバーのデキもすばらしくて、聴いていると

(もちろん前から上手かったけれども不安定な部分はあった)テクニック的にもかなり進化

している、と感じますね。

 

さらにこのCDにはDVDも付属していまして、

「恋ごよみ」のMV、MVのメイキング映像、「ときめきロマンス」のライヴ映像が収録されています。

「ときめきロマンス」の映像を見ているとライヴも楽しそうで、

はやく全国の大きな会場を回れるくらい売れてほしいものです。

 

あとは大ヒット曲が出てくれれば・・・というところ。

私が注目する美人歌手といえばほかに丘みどりなどもいますが、

先に大ヒットを出してしまえばそのあたりの若手女性歌手の一群から

頭一つ抜け出す可能性はものすごくある・・・と、

このCDを聴いて感じました。

弦哲也先生には、ぜひとも凄い曲を彼女のために書いてほしいです!

 

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