哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた 演歌・歌謡曲

平成30年12月16日の「新・BS日本のうた」

投稿日:2018年12月17日 更新日:

久しぶりにNHK・BSプレミアムの

「新・BS日本のうた」の記事を。

この番組はなにか特別なことがないかぎり

普段は記事にしてないですが、

毎度毎度恐ろしくハイクオリティなのはご承知のとおり。

今回は個人的にメンバーが超豪華なので記事にしようと思った次第です。

 

今回は渋谷のNHKのスタジオからの生放送、

お客さんは入れてないみたいで、

いつもと違った雰囲気でしたね。

 

年末生放送スペシャル!「生放送!冬の大感謝祭2018」。

出演は、

市川由紀乃,大江裕,丘みどり,工藤あやの,真田ナオキ,津吹みゆ,パク・ジュニョン,羽山みずき,氷川きよし,杜このみ。

充実のメンバーと内容で大満足!

今回の曲目は以下の通りでした

(12月22日土曜日12時から再放送があります)。

 

「TOKIO」・・・・・大江裕&氷川きよし&パク・ジュニョン&真田ナオキ

「東京ららばい」・・市川由紀乃&丘みどり&杜このみ&工藤あやの&羽山みずき&津吹みゆ

「銀座カンカン娘」・・・・全員

「勝負の花道」・・・・・・氷川きよし

「うたかたの女」・・・・・市川由紀乃

「大樹のように」・・・・・大江裕

「古いタイプの女です」・・羽山みずき

「望郷さんさ」・・・・・・津吹みゆ

「恋微熱」・・・・・・・・工藤あやの

「哀しみ本線 日本海」・・杜このみ

「東京砂漠」・・・・・・・真田ナオキ

「吾亦紅」・・・・・・・・パク・ジュニョン

「珍島物語」・・・・・・・丘みどり

「チャンピオン」・・・・・パク・ジュニョン&真田ナオキ

「お祭りマンボ」・・・・・みちのく娘!

(途中に入ったVTRでの曲は割愛)

 

番組サイトには「今年もやります!今話題の若手実力派が大集結!」

と書いてありましたが、そのとおりのメンバーでしたね(氷川きよしあたりが「若手」というのもよくよく考えると違和感があるけれども)。

メンツも豪華なら曲目も豪華、

演奏も歌唱もすばらしくてとても満足。

このレベルの歌番組が地上波の民放でもしょっちゅうみることができる、

という状況になってくれればうれしいけれど・・・いろんな意味でムリでしょうね。

2019年は「みちのく娘!」の3人が躍進する年になってほしい!

「みちのく娘!」としても活動する

工藤あやの・津吹みゆ・羽山みずきの3人が出演。

いつもはカバーをやらされて終わりの若手ですが、

今回は自分の最新曲を披露していました!

 

この3曲については前にも記事にしましたが→工藤あやの・津吹みゆ・羽山みずきがそれぞれ新譜を発売!その感想。

あらためて今回感じたことを。

 

津吹みゆ「望郷さんさ」はとにかくカッコイイ。個人的2018演歌ベストチューン候補の最右翼。

amazon.co.jp 望郷さんさ/由良川恋文

この曲をもってしても売れないんならそれはファンがアホなだけなのでは・・というくらいのもの。

 

 

羽山みずきは、その立ち振る舞いに気品のただよう大和撫子という感じで、

歌声にもそれがあらわれているように思います。

圧倒的迫力で聴き手をねじ伏せる・・というパワーはないけれど、

ヘンなクセがなく(でも個性的)とにかく聴いていて心地よい、美しい歌声。

こういう人が売れてほしい、と心から思います。

来年早々にニューアルバム(といってもカバーアルバムだけど)が発売になるそうです!

さっそく予約しておきましたので聴いたらレビューします。

amazon.co.jp 日本の心情を歌うⅡ〜みずきの歌う流行歌 

 

 

工藤あやのは、デビュー当時のイモっぽさはなくなり(それもよかったんだけど)、

大人っぽい洗練されたイメージになった・・のもそうですが、

いま歌っているのを聴くと、ものすごく上手くなったという印象を受けますね。

逆に言うとデビュー当時はけっこう不安定な感じでした。

ひょっとすると野暮ったいイメージが好きだったファンもいるんじゃないか

とも思うんですけど、いつまでも「ひだまり娘」ではいられないわけで、

遅かれ早かれこうなることは必然だったんでしょう。

ちなみに来年1月30日には「恋微熱」が新アレンジでシングル発売されるそう。

amazon.co.jp 恋微熱 JIN JIN JIN    


ともかく、2019年はこの3人のさらなる飛躍を期待したい。

なにを歌ってもカッコよくなっちゃう丘みどり

丘みどりが

天童よしみの「珍島物語」を歌唱。

 

「珍島物語」が空前絶後と言ってもいいくらいのレベルの不朽の名曲であることは

誰もが認めるところでしょう。

あの天童よしみの哀しみのあふれる

圧倒的歌唱があまりにも印象的すぎて、

凡百の歌手がカバーすると

「なんだよこれ・・・」ということになっちゃうことが多いんですが、

丘みどりはなにを歌ってもそういうガッカリを感じさせることはないですね。

 

その丘みどりは12月26日にセカンド・アルバムが発売になります。

新録曲はカバーのみのようです。

カバーでもすばらしいデキなんであろうことは想像に難くないですが、

1曲くらいオリジナルの新録がほしいなあ。

amazon.co.jp 彩歌(いろどりうた)

 

 

あと、真田ナオキのダミ声はやたらとカッコいい。岡千秋みたい。

このマスクからはちょっと想像できない声で、

この人はきちんとチェックしておかなければならない人ですね。

amazon.co.jp メイド イン ナオキ

 

というわけで、注目に値する歌手たちの

すばらしいパフォーマンスがみられて、いい内容でした。

来年もこの調子でお願いしたい。

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