本ページのリンクには広告が含まれています 水森かおり 演歌・歌謡曲

水森かおり「ふれあいコンサート」に参加してきました!

過日、静岡県某所にて行われた、

「水森かおり ふれあいコンサート」をみてきました!

 

亡父が水森さんのファンだったこともあり、私も彼女を応援しているもののひとり。

同世代だし、なによりもここしばらくはメインソングライターが弦哲也先生だし。

彼女のコンサートをみるのは初めてで、かなり楽しみにしながら、車を走らせて会場へ!

お客さんの年齢はものすごく高い

開演時間ぴったりに会場に着くと、

すでに長蛇の列ができていました。

会場は1000人ちょいくらい収容のちいさなホールです。

しかし、当たり前ですけどお客さんは60代以上くらいの年配の方ばかり。

私は40代半ばですが、私の親でもおかしくない年齢層が多くて、

娘をみるような気持ちでファンになっている人が多いのでしょう。

 

会場ロビーではCD販売と、グッズの販売が行われていました。

CDやDVDは買えば握手券がもらえるということ。

私は握手は緊張してダメなのでそのために買おうとは思いませんでしたが、

まだ所有していなかった「歌謡紀行15」を購入。

いつもAmazonで買っていると定価ではやたら高い気がしてしまいます。

amazon.co.jp 歌謡紀行 15 ~越後水原~

 

グッズはものすごく種類が少ない。

以前に島津亜矢さんのコンサートに行ったときは

ケータイストラップからお茶漬けまである品ぞろえの豊富さに驚きましたが・・・。

熱心なファンは彼女の名前が書いてありさえすればなんでも買うんだから、

もっとガンガンつくって売ればいいのにな、と思いました。

 

客席へ行くと、開場まもなくの時間だったのに客席はほとんど埋まっていました。

席は残念ながら後ろのほう。

テレビではみることのできない面をみられて楽しい

開演。いつも着ているようなドレス(銀色?白?)で登場した水森さん。

曲はまず「安芸の宮島」からスタート。

以下、セットリスト。漏れがあるかもしれません。

 

1.安芸の宮島

2.釧路湿原

3.松島紀行

4.輪島朝市

5.高原列車は行く

6.黒百合の歌

7.ウナ・セラ・ディ東京

8.一円玉の旅がらす

9.北国の春

10.恋人岬

11.鳥取砂丘

12.五能線

13.島根恋旅

14.早鞆ノ瀬戸

15.幸せに寄り添って

16.越後水原

 

「安芸の宮島」が終わった次の瞬間、

一瞬でドレスを脱ぎ捨てピンクと紫のドレスに変身、

間髪入れずに「釧路湿原」の劇的なイントロが始まります。カッコいい。

 

序盤にご当地ソングの代表格の曲をたてつづけにやったあと、

男性司会者が登場(名前がききとれなかった)。

そこからはカバー曲が5曲つづきます。

 

ドレスを着てピョンピョン跳ねるところとか、

ギャグ満載のトークを炸裂させまくるところとか、

テレビではあまりみられない姿をみられてとても興味深く楽しかったです。

曲間のトークはひたすらギャグ連発でみんな笑いっぱなし。

 

「ふれあいコンサート」は全員参加のコンサートです、ということで、

「高原列車は行く」の「ララララ・・」の部分を歌ったり、

最後のほうの「倖せに寄り添って」での「かおり!」という掛け声をかけたり

を多くの人がやっていました。

後半も怒涛のドラマティック演歌攻勢

休憩なしの一部構成。

「北国の春」でカバーを終わり、

今回の開催地の静岡県のご当地ソング、

(どうも地元のみなさんは「静岡の曲なんてあったっけ?」という感じだったみたい。ちなみに「恋人岬」「雨の修善寺」の2曲があります)

「恋人岬」を歌ってくれました。

 

「恋人岬」は静岡県伊豆市にある岬。

地元では観光名所として一生懸命PRしているようですが、

全国的な知名度はいまひとつなかんじでしょうか。

 

そんなに古い曲ではないはずですが、

どうもあまり歌う機会がないらしく、

「歌えるかなあ・・・でも、間違えてもみなさん気がつかないかな?」

なんていいつつ歌い始めると、一番が終わるところで

(もちろんわざと)「間違えたあ!」といって曲がとまるハプニング演出が。

となりのお客さんは「細川たかしか!」なんてツッコんでいましたが、

ふだん聴けない「恋人岬」を2回聴けた、ということでよかったんじゃないでしょうか。

 

「恋人岬」が終わったところでお召し替えのために一度退場、

司会の方が彼女のこれまでの歩みを紹介。

そのなかで彼女が2歳半くらいのときの歌声を録音したものが紹介されました

(曲がなんだったか忘れた)。「かわいい~」という声が上がっていましたが、

かわいいのはその通りながらはっきりいって2歳半くらいとは思えない正確さ。

才能というものはやはり幼い時からそれがあらわれるものなんだな・・と痛感した次第。

 

お召し替えが終わるとまた名曲の連続。

最新曲「早鞆ノ瀬戸」はもちろん、

いつもコンサートのラストを飾るという「倖せに寄り添って」も

「かおり!」コールですごく盛り上がりました。

 

ここで終わるのかな・・と思いきや、

「昨年の紅白でつかった巨大衣装を実は持ってきています」ということで、

まさかまさかのあの巨大衣装&プロジェクションマッピングをつかっての

「越後水原」がラストに。

これはびっくりしました。気を持たせといて実はナシよ、みたいなギャグかと思ってたら

ほんとうにやるとは。

 

衣装を組んでいる間は司会の方とのトーク。

あの衣装、3人で組んでいるそうです。

 

しかしこれは凄かった。

私はこけおどし的なギミックを歌手が使うことには否定的なんですけど、

この衣装というか演出は、

「越後水原」のドラマティックさを盛り上げる効果はバツグンでした。

 

ということで心の底から感動してコンサートは終了。

すばらしい内容でした。

握手会に参加

コンサートが終了してロビーへ出ると、

「握手券をお持ちの方はこちらへお並び下さ~い」という案内がされていて、

最初は参加する気はなかったものの、まだ並んでいる人が少なかったし、

「越後水原」に感激した余韻で気分が高ぶっていたため、私も参加することにしました。

並ぶと、みるみるうちに後ろに長蛇の列が・・・

うわあ、こんなにCD買った人がいるんだ・・・やはり歌手はコンサートをバンバンやってナンボですね。

 

私はこういうときに非常に緊張するタチ(ほとんど対人恐怖症)で、

「手が汗ばんでて気持ち悪がられたらどうしよう」

「なにか話してシドロモドロになったらどうしよう」

とか考えちゃうんです。

なのでものすごく緊張しながら握手してもらい、

「とっても良かったです!」みたいなことを伝えて三言くらい会話させてもらいましたが、

あんまり覚えてません・・・。

しかし、テレビやステージでみる水森さんそのまんまの感じでした。

握手会に参加してよかったです。

 

まあとにかく、名曲揃いだったこともさることながら、

歌唱の安定感といい、高音域の伸びといい、

人気・実力ともに第一人者だな・・・と感じました。

またコンサートに「参加」したいです。

 

次の記事あたりで、9月に出た「歌謡紀行16」のレビューをしたいと思います!

水森かおり「歌謡紀行16」を聴いた

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