哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

平成31年4月16日のNHK「うたコン」

投稿日:

桜田義孝衆院議員がアホな失言をして

五輪担当大臣をやめさせられちゃいましたね。

桜田さんみたいな人が議員や大臣になれちゃうというのはある意味で悪いことではないとも思うんですけどね(超高学歴や二世などでなくても政治家になれる、という意味で。)、

これは桜田さんをぶっ叩くのではなく、

能力の不足している人を(それがわかってて)起用してこんな恥ずかしい事態を招いた首相の責任と、

当選回数や派閥の論理で大臣を決めちゃうという、まさに国家の私物化を何十年も続けている自民党の体質を問題にするべきでしょう。

首相は「任命責任は私にある」と言いつつ、なあんにもしてないじゃないか。相変わらず口ばっかりだな。

 

で、後任がその前に五輪担当大臣だった人。

じゃあそもそもなんで交代させたんだよ、という話にならないんですかね。

これほどの醜態をさらしつつも「全閣僚が復興大臣」などと心にもないことをぬかしてごまかしている。

こんな内閣を支持する人がまだたくさんいるとは・・・恐ろしいことです。

 

それはともかく、

今回のNHK「うたコン」は、

「総決算!平成ヒットパレード-第1夜-」。

出演は、

秋川雅史,アンジュルム,岩佐美咲,北島兄弟,坂本冬美,千秋,テツandトモ,はなわ,B.B.クィーンズ,水森かおり,May J.,山内惠介,山本彩。

 

もっとじっくり聴かせてほしい・・・と願うのが間違いなのか

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「365日の紙飛行機」・・・・・山本彩

「おどるポンポコリン」・・・・B.B.クィーンズ

「愛のままで」・・・・・・・・山内惠介

「恋しさと せつなさと 心強さと」・・千秋

「未来予想図Ⅱ」・・・・・・・岩佐美咲&水森かおり&山本彩

「Yeah! めっちゃホリデイ」・・アンジュルム

「また君に恋してる」・・・・・坂本冬美&May J.

「千の風になって」・・・・・・秋川雅史

「Lemon」・・・・・・・・・・May J.

「佐賀県」・・・・・・・・・・はなわ

「鳥取砂丘」・・・・・・・・・水森かおり

「なんでだろう」・・・・・・・テツ&トモ

「崖の上のポニョ」・・・・・・アンジュルム

「だんご3兄弟」・・・・・・・山内惠介&大江裕&北山たけし

「埼玉県のうた」・・・・・・・はなわ

「YELLOW YELLOW HAPPY」・・千秋

「夜桜お七」・・・・・・・・・坂本冬美

「イチリンソウ」・・・・・・・山本彩

「兄弟連歌」・・・・・・・・・北島兄弟

「恋の終わり三軒茶屋」・・・・岩佐美咲

 

「平成ヒットパレード」と銘打たれていましたが、

平成のヒット曲をテキトーに並べてワンコーラスづつのメドレーにしました、

という感じでしたね。

なにも考えず片っ端から並べてみました、という感じが滲み出ていて、

申し訳ないけど見終わったときにはなんの感動も残りませんでした。

じっくりと歌を聴かせてほしいと思って視聴している人もいるんだけどなあ。

このごった煮感はもはや歌番組ではなくただのバラエティ番組。

 

平成時代を終わるにあたり、平成をふりかえる内容のこういったテキトー番組がたくさん流されるんだろうな、

とは思っていましたが・・・はやく終わってほしい。

「平成」のあいだにポピュラー音楽は徹底的に軽薄、退屈になったと痛感

「未来予想図Ⅱ」を学生時代に仲間とカラオケで歌ったり、

「ちびまる子ちゃん」は好きで単行本を買っていたり、

私も若かった平成初期のころを思い出しながらみていましたが・・・

やっぱり「平成」って、音楽にかぎって言うならつまらない時代だったな、と感じます。

ていうか、平成年間で音楽は退屈になった。

 

「Lemon」とか聴くと、こんななんのフックもない曲がなんでヒットするんだろう・・・と不思議な気持ちになります。

ドラマの主題歌だったからなんでしょうね。そうでなかったならヒットするはずない・・としか言いようがない。

 

90年代にブームになった小室哲哉の曲は、重厚さはなかったけれども少なくとも徹底的にキャッチーだった。

私は彼の曲の音源はひとつも持ってないけれども、とりあえずサビは知っている曲が非常に多い。

しかし・・・「Lemon」をはじめとしたここ最近のヒット曲はそんなキャッチーさすらなく、ひたすら退屈、軽薄なだけ。

 

この流れは令和になってもさらに加速するでしょうね。

そしてさらに歌は売れなくなり、さらにつまらない歌ばかりがあふれることになるんでしょうね。

 

軽薄といえば、山内惠介の「愛のままで」を聴いて、彼ってなにを歌っても軽いなあ~とがっかり。

なんかニコニコしながら歌ってたし。カラオケ大会じゃないんだから、曲にふさわしい表情で歌ってほしいなあ。

まあカオはともかく、声が乾いてるのも手伝ってとにかく軽い。

秋元順子って凄いんだな、と認識しなおしただけでした。

「愛のままで」は大江裕あたりにやってほしかったな。

 

と、今回も文句ばっかりになってしまいました。

次回も平成ヒット集だそうで、

できればもっと曲を絞り込んでじっくり聴かせてもらいたいです。

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