哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

平成30年6月12日のNHK「うたコン」の感想

投稿日:

シンガポールで12日、史上初の米朝首脳会談が行われた・・・

ということで、いま現在テレビ等はそのニュースでもちきりですね。

報道によれば具体的な成果はあまり出てないみたいだし、

日本国民にとって最も重要な(はず)の拉致問題が

これによって解決へ動くのか否かという点についても

(とりあえず今回の会談だけでは)あまり期待できなさそうな感じですね。

前にも同じことを書きましたが、

安倍首相は明日にでも北朝鮮が「拉致問題は解決済み」とまた言い出したら

どう対応するつもりなんでしょうか。

まさか「トランプに頼んだけどダメだったよ・・・」で済ませるつもりじゃあないだろうな。

まさか「トランプがもっとやってくれりゃあモリカケ問題もブッ飛ぶ成果になったのに!あいつ使えねえなあ・・・」

とか思ってないだろうな。

「拉致問題を提起してもらい感謝したい」とか言ってましたが・・・

どんだけのんびりしてるんだよ。「この国を、守り抜く」気なんてないだろ。

これで成り行き任せで何もしないんなら首相なんて誰でも同じ、と言われてもしょうがないし、

「日本が直接向き合って解決すべき問題」とわかってるんなら、命懸けで早くやれよ・・・という話では。

アメリカ大統領がトランプになってなかったら

このように事態は動かなかったわけで、それと同じように、

首相が安倍首相ではない別の人だったら拉致問題ももっと違う展開をみせていたのでは?

そう考えると、拉致問題が解決しないのは、

このグダグダ自公政権を生き永らえさせている国民全員のせい、とも言えますかね。

 

で、今回のNHK「うたコン」。

「パワーソング 選手を支えたこの1曲」。

出演は、

市川由紀乃,丘みどり,Crystal Kay,田川寿美,布施明,平原綾香,福田こうへい,水樹奈々。

ゲストとして女子レスリングの吉田沙保里が登場。

カズのパワーソングが「好きになった人」だとは・・・おもしろい。

今回の曲目は以下のようになっていました。

「好きになった人」・・・・・・丘みどり

「恋の町札幌」・・・・・・・・福田こうへい

「誓い」・・・・・・・・・・・平原綾香

「人生いろいろ」・・・・・・・水樹奈々

「五番街のマリーへ」・・・・・Crystal Kay

「この素晴らしき世界」・・・・布施明

「うたかたの女」・・・・・・・市川由紀乃

「春よ来い」・・・・・・・・・田川寿美

「幸せって。」・・・・・・・・・Crystal Kay

 

今回はいろんなスポーツ選手の「力をもらう歌」「元気が出る歌」というテーマで、

冒頭が都はるみの「好きになった人」、うたったのは丘みどり。

これがサッカーの「キング・カズ」こと三浦知良の「パワーソング」なんだって。

意外というかなんというか、なかなか面白いですね。

スキージャンプの葛西紀明の「パワーソング」が石原裕次郎の「恋の町札幌」。

これを福田こうへいが歌いましたが、これも面白い。

ていうか二人とも古いし渋すぎだろ。

 

それにしても丘みどりは歌がいい上にテレビ映えするなあ。

その姿をみるたびに、水森かおりを追い抜き女性演歌歌手のトップにたつ日が近い将来やってくることを確信させます。

福田こうへいの裕次郎もさすがの出来栄えだったし、

冒頭の素晴らしい2曲で、今回はあとはもうどうでもいいやという気持ちに。

 

・・・なったのですが、

そのあと布施明が先日亡くなった野球の衣笠祥雄氏の「パワーソング」だったという

ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」(「What a Wonderful World」)を

うたってくれました。

これもさすがとしかいいようがない歌唱で、

この人はいったいいつ衰えるんだろう・・・と。

この年齢になっても歌のクオリティを保ち続けるために

いったいなにをやっているのか知りたい。

この曲をレコーディングした音源はないんですかね。調べましたが見つかりませんでした。

amazon.co.jp エッセンシャル・ベスト 布施明

 

あとはみんな悪くなかったけれど、普通。

イマイチだった人もいたけどここでは触れません。

 

しかし、故星野仙一氏が高橋真梨子のファンだったとか、

いろいろと面白い話がいっぱいで楽しめました。

この企画はまたやってほしいですね。

余談:私の「パワーソング」ってなんだろ・・

ここからはどうでもいい話。

私の「ここぞというときに、気持ちをアゲるために聴く曲」

ってなんだろ・・・と考えました。

いっぱい思い浮かびましたが、

多感な時期にメタル小僧だった私は、

やっぱりそっち系になります。

 

入試の日や入社試験の日や女性との初デートなど、

「ここで決めなければ・・・」という日の

家を出る間際に大音量で必ず聴いたのが

IRON MAIDENの「The Ides of March」。

もしくはJUDAS PRIESTの「The Hellion~Erectric Eye」とか。

この「これから何が始まるんだろ・・・」とドキドキさせる、

メタル史上最高峰のオーバーチュアを聴くと、

うお~頑張るぞ!という気持ちになることができました。

 

それか、勇気づけられる、という点ではアニメソングとかになりますかね。

アニメ「空手バカ一代」のエンディング曲、原作者の梶原一騎が作詞し、

空手家・キックボクサーの山崎照朝がうたった

「空手道おとこ道」は、

山崎照朝のあまりにも男くさい歌唱とロイヤルナイツの哀愁ただようコーラス、

そして「敵に勝つより おのれに勝って・・・」とか

「忍び忍んで 忍びぬき・・・」とかいう歌詞が

気持ちを奮い立たせてくれるので、それが必要な時には聴く曲です。

こういう歌を聴くと、歌というものはうまけりゃあいいというものではない、

ということを思い知らされます。この味を出せる歌手はいま存在しないのでは。

 

どうでもいい話でした。

 

来週の「うたコン」はお休みみたいですね。

今回はいい内容だったと思うので、

次回もこの調子でお願いしたいです。

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