哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和3年12月5日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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例の国会議員の「文通費」。批判を受け「日割りにする」とかぬかしてたのに、結局はこの臨時国会での法改正は見送るらしいですね。

→月100万円“文通費”改正見送りへ 自民党と折り合わず「お小遣いを死守」と批判も

野党が主張する領収書添付や使途公開も、自民党の茂木は「使途公開は困難」とぬかして難色を示したらしい。どうしようもないな。まったくやる気がないのは明らかだし、やろうともしないで「できませ~ん」で国民が納得すると思っているのは「思い上がり」って言うんだと理解することは、彼らにはおそらく一生ないんでしょうね。民間企業にこんな中間管理職がいたら、典型的な「使えない奴」じゃないですか?できない理由だけは一人前に述べる(茂木はできない理由を説明すらしてないみたいだけど)。「しっかり取り組みます」と言いつつ、いつまでたっても仕事が達成できない。選挙で負けるまではクビになることがない政治家だからこんな程度の仕事で通用してるんであって、こんなのが民間にいたらまっさきにリストラ対象でしょ。政治家の二世がいったん民間企業に就職してから選挙に出るパターンが多いけれども、会社では徹底的に使えないんだろうなあ。民間でモノにならなかったから親の七光りを活用して政治家になろうとするんだろうなあ。

さきの自民党総裁選で高市が「自民党は人材の宝庫なんですよ!」とか寝言こいてるのをみて失笑してたんですけど、この程度の改革もできない、やろうとしない奴のどこが「人材」なんだよ。そんなのが将来の首相候補とかいうんだから、もう日本は終わってる。

まあ自民党が無能とウソツキの集団なのはわかりきってることで、そんなのを選挙で勝たせた国民が悪いんだからあきらめるしかないとしても、野党は存在感をみせるチャンスなんだから、「自民党はやる気ないの?あっそう。たとえ法改正できなくても我々は独自にやるよ」と言って使途公開し、改革するやる気と能力をアピールするべきだと思うんですけど、やらないんだろうなあ。

調べてみると、日本維新の会は公開してる。ちょっと見てみましたが、

→日本維新の会 文書交通滞在費

文通費が余った人の余ったぶんが「政党支部繰り入れ(寄付)」になってるのが気になるな。議員個人に支給されたカネなんでしょ。党は政党交付金もらってるんだから、余ったんなら党がもらいま~す・・じゃなくて国庫に返すべきなのでは?これはおかしくないのか説明してほしい。領収書がないぶんや公開したくないぶんは「党に寄付しました」でごまかしてるのでは?という気もしてくる。使途公開してること自体は評価されるべきだろうけど、これで「身を切る改革」を叫ぶのもちょっと違う気が。身を切るつもりなら「文通費は多すぎるから削減しよう」と言うべきなのでは。

立憲や国民民主はやらないのかな。バカだなあ、ここで維新の会を上回るレベルで改革の姿勢をみせて自民党が何と言おうが独自に実践すれば、見なおす国民も多いだろうに。やらなければ「自民党と同じでクソみたいな使い方してるから公開できないんだろうな」と思われるだけ。そんなだから自民党がどれだけバカやってても選挙で負けるのになあ。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、神奈川県伊勢原市での開催。

出演は、五木ひろし、美川憲一、小林幸子、野口五郎、山内惠介、福田こうへい。出演者少ないですね・・と思ったらあとで出てきたのが、戸子台ふみや、朝倉さや、木川尚紀、白雪未弥、坂崎守寛、美貴じゅん子。

新人歌手がいっぱい出る、こういう構成でいい

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「VIVA・DA・VIDA!~生きてるっていいね!~」・・五木ひろし

「もしかしてPart2」・・・・小林&山内&福田

「私鉄沿線」・・・・・・・・野口五郎

「柳ケ瀬ブルース」・・・・・美川憲一

「さらせ冬の嵐」・・・・・・山内惠介

「峠越え」・・・・・・・・・福田こうへい

「とまり木」・・・・・・・・小林幸子

「なみだ船」・・・・・・・・戸子台ふみや&山内惠介

「泥酔い酒」・・・・・・・・戸子台ふみや

「愛の奇跡」・・・・・・・・朝倉さや&野口五郎

「おかえり-manzumamake-」・・朝倉さや

「酒場川」・・・・・・・・・木川尚紀&美川憲一

「泥だらけの勲章」・・・・・木川尚紀

「男の友情」・・・・・・・・五木ひろし

「母恋吹雪」・・・・・・・・福田こうへい

「さらば恋人」・・・・・・・野口五郎

「無法松の一生(度胸千両入り)・・山内惠介

「アカシアの雨がやむとき」・・美川憲一

「二人でお酒を」・・・・・・小林幸子

「居酒屋」・・・・・・・・・白雪未弥&五木ひろし

「どうだば津軽」・・・・・・白雪未弥

「おんな船頭唄」・・・・・・坂崎守寛&福田こうへい

「浪花の若大将」・・・・・・坂崎守寛

「からたち日記」・・・・・・美貴じゅん子&小林幸子

「土下座」・・・・・・・・・美貴じゅん子

「こころに花を」・・・・・・美川憲一

「新宿満月」・・・・・・・・五木ひろし

 

最初に登場した6人はいずれもおなじみのカオで、なんだフレッシュさゼロだし少ないなあ~と思ったらあとで初登場歌手が次々に。

いや、こういうのを毎回のようにやってほしいなあ。新人歌手紹介は常設のコーナーにするべき。世代交代がすすまないから演歌・歌謡曲界は盛り上がらない(この点はロック界も同じですね)わけで、極端な話、出演者は若手中心、ベテランはゲスト扱いであんまり出ない・・っていうふうにしてほしい。

 

で、今回初登場した人たち。以前に記事にした白雪未弥が登場、→今週聴いたもの:2021年8月19日~8月25日。シングル表題の「じょんから慕情」ではなく、カップリングの「どうだば津軽」ですさまじいパワーの高音をぶっ放してくれました!私が好きな方の曲を選んでくれて嬉しい!

Amazon.co.jp じょんから慕情

 

あと、こちらはけっこうなベテランの美貴じゅん子の、「土下座」は曲名や歌詞のインパクトもさることながら、哀愁のメロディと、小娘ではマネできなそうな湿り気を帯びた歌唱がよかった。これは岡千秋先生の曲か。さすがだ。

Amazon.co.jp 土下座/風にさそわれて

実はこの人の曲は聴いたことなかった(シングルの中古品もあまり流通してないみたい)んですが。あさみちゆきや長山洋子を彷彿とさせる哀しみのあふれる歌声はステキ。

カッコいい。こういうふうに、「こんなカッコいい人いたのか!」っていう驚きを提供することがテレビの歌番組の使命のひとつだと思うんですよね。その意味で、こういう企画は毎回やってほしい。今後もこの調子でお願いしたい!

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