哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年2月23日放送のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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ここのところの世の中は新型コロナウィルスで揺れ動いていますね。

政府は「不要不急の集まりを避けて」などと言っていて、全国では実際に大きなイベントが中止や延期になったりしている。学校の文化祭まで中止したりする動きもあるらしい。

しかし・・・それ言ってるとなあんにもできませんね。「新・BS日本のうた」だの「うたコン」だのも公開収録はできなくなる。

ロックバンドのスタンディングでのライヴなんかは超危険ですよね。体が密着しまくり。全部中止しなければならなくなっちゃう。メタルのライヴでオーディエンスがみんなマスクしてモッシュしてる絵を想像するとなんかおかしいというか恐ろしい。

「不要不急の集まり」とはいったいなにを基準に「不要不急」と判断するのか。

私に言わせれば、大臣や官僚がウソや詭弁を並べ立てていたり、どつもこいつも居眠りしてたりヘラヘラしてるような国会のほうが「不要不急の集まり」に感じますね。

横綱がテキトー手抜き相撲をみせる大相撲なんかは絶対に無観客にさせるべきですね。相撲界はたいへんだ。力士が感染したら、あれだけぶつかりあい密着しあうんですからあっというまに広がっちゃいますね。

オリンピックも無観客にするべきなんじゃないのか。まあ、カネの亡者どもが音頭をとってる大会ですからね、なかなかそうはならないんでしょうが、我々国民は「テレビで見よう」ってことにすればいいんじゃないでしょうか。ボランティアに行こうとしてる方々も「命がけなんだから働いてほしければカネをちゃんと払え」と言うべきだ。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、

「高松に“松”が大集合でうた“まつ”り!四国名曲めぐりも!」。

出演は、蒼彦太,渥美二郎,市川由紀乃,大江裕,門松みゆき,椎名佐千子,松尾雄史,松阪ゆうき,松原健之,三山ひろし,レーモンド松屋,日本民謡・民舞東尾会。

2月6日に香川県高松市で収録されたものです。

凄いメンバー。観に行きたかった

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「今夜は離さない」・・・・三山ひろし&市川由紀乃

「女のみち」・・・・・・・大江裕

「恍惚のブルース」・・・・椎名佐千子

「人生の並木道」・・・・・松阪ゆうき

「ジョニーの子守唄」・・・レーモンド松屋

「くちなしの花」・・・・・松尾雄史

「夫婦みち」・・・・・・・門松みゆき

「街のサンドイッチマン」・・蒼彦太

「カリフォルニア・コネクション」・・松原健之

「夢追い酒」・・・・・・・渥美二郎

特報★新曲情報

「本気でいくから」・・・・レーモンド松屋

「北のおんな町」・・・・・三山ひろし

「泥んこ大将」・・・・・・大江裕

「永遠鉄道」・・・・・・・渥美二郎

スペシャルステージ

「長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下」・・三山ひろし

「まつのき小唄」・・・・・松尾雄史

「おんな無法松」・・・・・松阪ゆうき

「針葉樹」・・・・・・・・レーモンド松屋

「待つわ」・・・・・・・・門松みゆき&椎名佐千子

「高松夜曲」・・・・・・・松原健之

「お祭りマンボ」・・・・・市川由紀乃&門松みゆき&椎名佐千子

「お祭りさわぎ」・・・・・大江裕&松原健之

「風の盆恋歌」・・・・・・市川由紀乃

「金毘羅船々」・・・・・・全員

「波止場しぐれ」・・・・・蒼彦太

「龍馬残影」・・・・・・・三山ひろし

「だから云ったじゃないの」・・・椎名佐千子

「夜霧のブルース」・・・・大江裕

「瀬戸の花嫁」・・・・・・市川由紀乃

実力派が勢ぞろいした感のある、恐ろしく豪華なメンツでした。

レーモンド松屋の歌声はいつ聴いてもシビれるカッコよさ。

 

三山ひろしの「あゝ松の廊下」は素晴らしかった。

彼がやると、「どこかでギャグを入れてくるのでは・・」っていう気になっちゃうけど。シリアスにキメてくれました。

コンサートではいつも歌謡浪曲をやっているらしいですね。コンサートにはなかなか行けないので、音源はないのか・・と探したらありました。彼のアルバムは所有してないので知りませんでした。

安く手に入る機会があったらぜひとも手に入れよう。

Amazon.co.jp 歌い継ぐ! 昭和の流行歌VII

「龍馬残影」も美空ひばりとはまた違った味で、なにを歌っても三山ひろしの曲っぽくなっちゃうところはさすが。

大江裕はド演歌にこだわらずいろいろやってほしい

さすがといえば大江裕もさすがでした。

新曲は「泥んこ大将」。「~~大将」は久しぶりですね。「のろま」「夕焼け」「北風」ときて「泥んこ」。冠二郎の酔虎伝シリーズみたいなもんか。

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北のエライ人の肖像画みたいな雰囲気のジャケット写真はイマイチな気がするけど、曲は原譲二(北島三郎)らしさ全開のメジャー演歌。

いつも思うけど、彼が演歌を歌うとまるっきり北島三郎だなあ。

しかし他人の歌を歌うと北島三郎っぽさがまるっきり消えたりして、ほんとうに幅の広い、なんでも歌える人なんだなあと感心します。

次あたりは原譲二楽曲でなく、ほかの作家に書いてもらった演歌色のうすい曲をやったらどうか。島津亜矢や大月みやこあたりには「絶対にド演歌で!」とお願いしたいですが彼の場合はもっと幅広くやってほしいなあ。

 

といったところで今回はこれまで。

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