哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

DEATH/BLACK/DOOM THRASH/POWER/SPEED 今週聴いたもの 演歌・歌謡曲

今週聴いたもの:2021年8月19日~8月25日

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来るべき衆院選や自民党の総裁選などについて報道がかまびすしくなってきています。

自民党の石破さんは「去年より(感染拡大が)厳しい状況で『フルスペック』(党員・党友投票も実施)のことをやり、責任政党たる自民党が機能停止に近い状態になるのは国民の理解が得られない」と言っていましたがそれはそのとおり。

自民党などというただ単に議員が自分たちの利益のために徒党を組んだだけにすぎないペテン師集団の総裁選なんぞヒマなときに静かにやれ。政党なんて私的な集団なんだから総裁選をやるのは勝手だけど、そのせいで議員の政治活動がとまるなんてことが許されるはずないでしょ。党内のことなんぞ選挙民からすれば議員のプライベートな用にすぎないんだから。やるなら夜中に寝ずにやれ。

ていうか石破さんも言ってたけど政治空白を心配するなら臨時国会やれっていう話でしょ。この非常時に国会を開かず総裁選をやるだのやらないだの出るだの出ないだのなんてことに時間を割く。大人数でこっそり会食したのを「黙食だったから大丈夫」とか言ってごまかしたりしてる。この老人たち、もうほんとに正気とは思えない。そしてこんな奴らを支持する国民がいまだに3割も4割もいるというのもまさに狂気。ウソツキ無能集団に何十年も権力を与え続けてきた失敗を我々国民は繰り返してはならない。

それと、「菅首相がカオでは選挙を戦えない」とかぬかしてる自民党議員もいるらしいですが、マスコミは誰がこういうことを言ってるのか名前をちゃんと報じるべきだ。こういう奴はつまり、自民党や総裁の威光で当選させてもらおう、っていう他力本願な根性をもつ奴なわけでしょ。選挙でウリにできるような実績もなく、日ごろの政治活動で選挙民の信頼を得ようなんて努力もしてない奴ってことでしょ。仕事をまともにしてない奴であろうことは容易に想像がつく。選挙民の投票行動に役立つよう、誰がそんなこと言ってるのか明らかにすべき。

白雪未弥「じょんから慕情」

茨城県出身の白雪未弥の、5月に発売されたデビューシングル!

Amazon.co.jp じょんから慕情

ついこないだまでこの人のこと全然知らなかったんですけど、ラジオでたまたま聴いて「オっ!」と思ったから買いました。

幼いころから民謡をやっていたそうで、聴く前は「民謡出身の若い女性歌手にありがちな、高音がトゲトゲしくクドかったりするタイプだったらちょっとなあ・・」と思ったのですが、全然そんなことなかった。年齢ももう子どもじゃない(1991年生まれ)ってのもあるけど、デビュー曲ながら青臭いところは全然ない、しっとりとしたまろやかさの感じられる歌唱。しかもそのうえキラキラした透明感や突き抜ける伸びやかさや少女っぽい可憐さも兼ね備えている、素晴らしい歌声。こりゃあ最高かも!

 

私としては、「どうだばどうだば~」っていうインパクトのあるキャッチーなフレーズと、高音の冴えが超印象的なカップリング曲「どうだば津軽」のほうが気に入りました。カラオケは難しいだろうなあ。このハイトーンのパワーは凄い。メタル歌ってほしい。とりあえずこれは買っておくべきシングル!今後に大期待!

おススメ度・・・★★★★☆

MERCENARY「ARCHITECT OF LIES」

デンマークのメロディック・デスメタルバンド、MERCENARYの5作目。2008年作。

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名前しか知らなくて初めて聴いたバンド。デス声で喚いてからサビはクリーン声の1曲目を聴いて、私の大嫌いなメタルコア寄りのバンドなのかな・・・とちょっと嫌な予感がしたんですけど、全体としては基本的にはモダンなメロディック・デスと呼んで差し支えないサウンド。曲によってだいぶ表情が違うなあ。

しかしその「メロディック」という部分はあくまでも、クリーンヴォーカルによって吐き出される哀愁の歌メロと、かなり自己主張するキーボードによってつくりだされているという点が、いわゆる「メロディック・デス」との差別化になっているのかな。3曲目「Embrace The Nothing」はかなりカッコよかった。↓この曲もデスメタル風味がない哀愁メタルですごくイイ。この路線で行けばいいのに。哀愁の歌メロをちゃんと書けるんだし歌えるヴォーカルもいるんだから、デス声いらないだろ。なんでもかんでもデス声で喚けばアグレッシヴでカッコよくなる、っていう勘違いはメタル界から排除してほしい。

 

ちょくちょくあるメタルコアっぽい曲が気に入らないからおススメ度はこれくらいかな。

おススメ度・・・★★★☆

HOPELEZZ「STORIES OF A WAR LONG FORGOTTEN」

こちらはドイツのバンドらしい。HOPELEZZの3作目? 2018年作。

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こちらもメタルコア寄りのモダンなメロディック・デスメタル。サビはクリーンボイスで聴かせたりする。サウンドはヘヴィだけど曲はそれほど重くも暗くもない。

このバンドも、べつにデス声使う必然性が感じられないなあ。全部クリーンボイスで歌メロを聴かせたほうが絶対にもっと良くなる。

 

このテのバンドの人たちには「デス声で吠えなきゃメタルじゃねえ」という思い込みでもあるんだろうか。似たようなスタイルのバンドが吐いて捨てるほどいるなかで突き抜けるためにはやはり曲のデキがモノを言うと思うんですけど、このバンドはそこもイマイチ。たのむからこういうの減ってほしい。

オススメ度・・・★★☆

 

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