哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和4年11月20日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

投稿日:

政治資金規正法や公職選挙法への違反を疑われて野党から追及されている寺田総務大臣。強気で「疑惑でも何でもない」とかしらばっくれていましたが、どうやら更迭されることになったようですね。

こないだ山際や葉梨がやめさせられたばっかりなのに。どんだけゴミしかいないんだよこの内閣。今に始まったことではないけど、岸田らは「問題起こした奴がいたら更迭、離党」させりゃあそれで終わると思ってないか。問題の本質にはいっさい突っ込むことなく「やめさせましたから忘れてね」で済まそうとする。それで国民が忘れたころにバカをシレっと復活させる。自民党は何十年もそんなことばかり繰り返している。こいつらは「学習」とか「進歩」とかいう概念を知らないんだろうか。中学校の生徒会のほうがまだマシな仕事してるのでは。山際みたいにすでに認知症が進行している奴しかいないんだから「学習」などできるはずもないか。

こういう問題が発覚すると、首相も自民党の奴らもマスコミもみんな「個人の資質の問題」にしようとするけど、いやいや違うでしょ。虚言癖やカネと権力への依存症というビョーキをもつ人間があつまってつくられた自民党という詐欺師団体の体質がそこにあらわれたっていうだけの話。ならば問題が発覚した人物をいちいち更迭したところでなにもかわりはしない。自民党自体を政権から引きずりおろし解体しないと、いつまでたってもこれが繰り返される。だって次に大臣になる奴も同じ穴の狢なんだから。

自民党に国のかじ取りを任せておいたせいで日本がこれだけ斜陽になって、みんな生活が苦しいって言ってるのに、それでもこいつらを支持するっていう国民が3割以上もいるという異常事態。奴隷なの? いつも言うように、国会議員がゼロになれば政党としてやっていけないんだから、我々国民がその気になりさえすればこのウソツキどもを駆逐することができるのです。中国やロシアではできないけど、幸いにして日本ではそれができる。せっかくそういう自由が与えられているのに。人間とは自由であってもそれが当たり前と思いその価値を忘れると奴隷になってしまうものなのか。

詐欺師が国家をクイモノにするのを止めたいと少しでも思うのなら、次の選挙ではもうちょっとよく考えて投票に臨むべきです。国を動かしてる人間がこんなのばっかりでほんと恥ずかしい。その恥ずかしい状況をつくっているのは、選挙で奴らを勝たせてしまった我々です。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、京都府八幡市での開催。

出演は、

天童よしみ、服部浩子、門倉有希、三山ひろし、水森かおり、大江裕、エドアルド、松阪ゆうき、朝倉さや。

大江裕が格の違いをみせつけた

曲目は以下のようになっていました。

 

「京都慕情」・・・水森かおり

「京都の恋」・・・朝倉さや

「君恋し」・・・・三山ひろし

「早く帰ってコ」・・大江裕

「男の街角」・・・・エドアルド

「惚れちゃったんだョ」・・服部浩子

「めぐり逢い紡いで」・・・門倉有希

「二人の世界」・・・・・松阪ゆうき

「花笠月夜」・・・・・朝倉さや

「抱きしめて」・・・・エドアルド

「圭子の夢は夜ひらく」・・天童よしみ

「夜汽車」・・・・・・三山ひろし

「古城」・・・・・・・大江裕

「北の女房」・・・・・水森かおり

「東京ブギウギ」・・・天童よしみ

「抱擁」・・・・・・・大江裕

「秋桜」・・・・・・・水森かおり

「落陽」・・・・・・・三山ひろし

「のろま大将」・・・・大江裕

「ダンチョネ港町」・・三山ひろし

「九十九里浜」・・・水森かおり

「夕月おけさ」・・・天童よしみ

「幸せの分かれ道」・・門倉有希

「夜雨抄」・・・・・服部浩子

「真実の愛」・・・・松阪ゆうき

「帰郷」・・・・・・天童よしみ

 

今回は大江裕が抜群の存在感を発揮していましたね。基本的に師匠である北島三郎まるっきりそのままの歌唱でありながら、曲によってその表情はグルグル変わる。それが実に巧み。ちょっとほかの若手歌手とは次元が違うところに来てるんじゃないでしょうか。「古城」を聴いたときは「あれえ?池田輝郎?」と思ったんですけど、透き通っていながらも哀しみを帯びた湿り気をともなうエモーショナルな歌唱は、そのあたりのベテランに勝るレベルで素晴らしい。

デビュー曲「のろま大将」も、曲自体はものすごくイイとは思わないけど、彼が歌うことによって曲の魅力が増幅される感じ。彼にこの曲を書いた北島三郎御大(原譲二名義)はやっぱりスゴイ、ということか。

今後も体に気をつけて頑張ってもらいたい。デカいヒット曲さえ出てくれれば将来は演歌界の第一人者になること間違いなしでしょう。

 

あとは・・・水森かおりの「九十九里浜」の「なかトロ」がカットされてたり、誰がそのへんのアレンジを担当してるのか知らないがあいかわらず「センスねえなあ」ってところには文句を言いたいかな。台無しじゃないか。もうなにも考えずに全曲フルコーラスでやりなさいよ。かわりに出演者と曲数を減らせばよい。

でも、全体としてはさすがに実力者が揃っていただけあっていい内容だったと思います。

来週は「選」なので記事をお休みします。コロッケが出て面白かった回なので、見てない方は見たほうがいいかも。

令和2年12月13日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

-新BS日本のうた
-, , , , , , ,

Copyright© 哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.