哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年12月13日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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私が居住する人口4万人ほどの市も、ここのところは毎日数人の新型コロナウィルス感染者が出るようになっています。

地域によってはえらいことになっているというニュースをよくみますが、この段階においても菅首相は国民に語りかけることをほとんどしませんね。

「パフォーマンスだけの会見はしない」と、言葉よりも実際の政策遂行を・・ということを言ってたようですが、バカだなあ、という気しかしません。

リーダーなんだから、下の者や国民が一丸となってコロナに立ち向かっていけるように方針を力強く示せばいいのに。それが首相、っていうかリーダーの最も重要な仕事なのでは。欧州やニュージーランドなんかの大統領だの首相だのはみんなすごく情熱的に発信している印象ですけどね、ああいうのマネすればいいのに。いつも自信なさげにペーパー棒読みでボソボソ言ってるから、GOTOにしてもこれだけ混乱しちゃってるんでしょ。

拉致問題にしても、「みずから先頭に立って、あらゆるチャンスを逃さずに活路をひらいていく」と言ってたそうですが、これって「頑張ります」っていうだけとなにも変わりませんよね。具体的なことは一切ない。だからみんな不安になるんでしょ

いずれにしろその言葉には「アツさ」が感じられませんよね。その発言の空虚さは、どうせ考えてることは国民の安全や安心ではなく選挙のことや党内での自分の立場のことだけなんだろうなあ、と思わせます。

まあ拉致問題もコロナも、打つ手がない(その能力がない、もしくはハナからその気がない)から、なにも言えない・・・ということなんでしょうけど、だったらやるやるってテキトーなこと言わないで、「この未曽有の危機には私の力だけでは立ち向かえません。だからこそ国民の皆さんの助けが必要なんです!」と熱意をもって訴えるべきでしょ。

死ぬ気で取り組んでいるのが伝わってくれば、たとえ結果が出なくてもみんな支持するでしょうが、菅首相はじめ自民党の奴らにはそんな様子はまったく感じられない。死ぬ気でやるという気持ちなんかないから、なにを言っても口だけにきこえる。ひょっとしてそれを自覚してるから会見しないのかな、という気がします。会見なんかしたら自分たちの無能無為無策ぶり、やる気のなさがバレちゃう、ってことか。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、富山県黒部市での収録。

出演は、

小林幸子、川中美幸、松原のぶえ、コロッケ、神野美伽、山川豊、丘みどり、多岐川舞子、市川由紀乃、西尾夕紀、岩佐美咲。

着物姿の美しい美人歌手が集結!よかった。

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「越後獅子の唄」・・・・・小林幸子

「愛と死をみつめて」・・・丘みどり

「酒場にて」・・・・・・・市川由紀乃

「すきま風」・・・・・・・山川豊

「演歌みち」・・・・・・・松原のぶえ

「王将」・・・・・・・・・神野美伽

「おさらば故郷さん」・・・西尾夕紀

「池上線」・・・・・・・・岩佐美咲

「かしこい女じゃないけれど」・・多岐川舞子

「東京だョおっ母さん」・・川中美幸

「拳」・・・・・・・・・・山川豊

「あなたの水中花」・・・・松原のぶえ

「しろくろましろ」・・・・小林幸子

「越冬つばめ」・・・・・・丘みどり

「北国行きで」・・・・・・神野美伽

「風の盆」・・・・・・・・西尾夕紀

「夢一夜」・・・・・・・・川中美幸

「函館本線」・・・・・・・山川豊

「紅い花」・・・・・・・・市川由紀乃

「酒場すずめ」・・・・・・岩佐美咲

「雨の新宿」・・・・・・・多岐川舞子&山川豊

「ちょうちんの花」・・・・川中美幸

「雪椿」・・・・・・・・・小林幸子

「空に太陽がある限り」・・山川豊&コロッケ

「もしかしてPART2」・・小林幸子&コロッケ

「愛して愛して愛しちゃったのよ」・・・丘みどり&コロッケ

「男と女のラブゲーム」・・市川由紀乃&コロッケ

「銀座の恋の物語」・・・・川中美幸&松原のぶえ&コロッケ

「居酒屋」・・・・・・・・小林幸子&コロッケ&全員

「演歌みち」って久しぶりに聴きましたが、カッコいい曲だなあ。こういう、コッテコテの演歌なんだけどキャッチーなフックがある、っていう曲ってなかなかないんですよね。固定された演歌というフォーマットのなかでそれを実現するのはとてつもなく難しいことなんでしょう。

 

スペシャルステージ前半は「豪華さにうっとり!着物で共演」ということで、歌手たちが着物姿で名曲を歌ってくれていました。

美しさでは丘みどりがダントツでしたが今回は自分の曲はナシか。着物の似合う美人・・という括りなら葵かを里を呼んでほしかったかな。

コロッケが全部持って行っちゃった

スペシャルステージ後半は、コロッケがいろいろな人のモノマネで歌手とデュエット曲をやるという内容で、さすがの面白さでした。歌手もバンドの人も爆笑しちゃってたくらいで私も爆笑。それが今回の番組のすべてをもってっちゃった感じでしたね。

出演メンバーをみて、川中美幸の爆笑トークも期待したんですけど今回はあまりなかったですね。それから、西尾夕紀も大月みやこのモノマネで1曲くらいやってほしかった。その意味では今回のメンバーはちょっと豪華すぎたというか、もったいなかったなあ~と。スペシャルステージを爆笑で包み込めるような人がコロッケ以外にも何人もいた。

ともかく、ここ最近はどちらかというと小細工ナシで歌をじっくり聴かせるという構成が続いていたなか、久々に笑える内容でよかったと思います。もちろんじっくり歌を聴かせてくれるほうが私としてはいいですけどね、毎週それっていうのもあまり良くない。

 

来週は生放送だそうで、今年をふりかえって名場面集とかをやりつつ歌手がちょっと歌うって感じなのかな。紅白がクソであろうことはもうほぼ確定ですから、今年の歌番組は来週のこの番組で見納めですね。

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