哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年11月17日放送のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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安倍首相が「桜を見る会」を私物化し税金で後援会活動をしてたんじゃないか、

その「前夜祭」でありえないくらい安い金額で後援者に飲み食いをさせたのは公職選挙法違反ではないか・・・

ということで騒ぎになっていますね。

 

まあ、どこからどうみてもやってることは先に辞任した2閣僚と同じだし、

そいつらの辞表を受理した以上、自分も辞任しなきゃあダメでしょ。

しかも、来年の「桜を見る会」は中止だって。やましいことがあるから中止にしたんだろ、という話で、国民はそんなことでごまかされてはいけない。

 

だいたい、「いままでもやってたから」「民主党政権だってやってたから」って

な~んにも考えずこんなムダなことを延々と続けてきたなんて、

そんな奴ばっかりが首相なんかやってきたから何に関してもいつまでたっても改革できないんだろ。

「慣習」をぶちやぶって新しいことに挑戦する・・ということはできないらしい。それって仕事のできない人の典型じゃないですか?

 

借金が減らない、財源がない・・とかいいつつ、こんなクソみたいな行事には何千万も使ってるわけだ。

赤字経営の会社の社長が、社員の話を聞きたいといって会社の金を使って花見を催し、社員に「家族や友人も連れてきなさい」とか言ってたら、

間違いなく「バカじゃねえの」ってなりますよ。

それをふつうにやるのが自民党政権。狂ってる。

 

「桜を見る会」っていうのはとどのつまり、

首相が彼におべっかを使ってトクをしようとする奴らを呼び、そんな奴らの欲を利用して

「おれを崇めろ!称えろ!媚びへつらえ!選挙で支持しろ!そうすれば美味しい思いをさせてやるぞ!」

と自分の力を誇示し、権力基盤を強化するのが目的の会でしょう。

呼ぶほうにも呼ばれるほうにも、どこまでも私欲しかない。

だから、天皇陛下がやってる「園遊会」みたいな緊張感はまったく感じられないわけだ。どこまでもヘラヘラしてるだけ。

首相と、彼とともに記念撮影してヘラヘラしてる奴らのカオをみていると、

そういったドロドロとした私欲があふれ出して腐臭を放つのを感じ、吐き気を催してきます。

 

報道をみてると、「こんなもの無駄だからやめろ」という声が案外少ないのも気持ち悪い。

仮に首相がほんとうに「功績があった人」だけを呼んだとしても、どう考えても無駄でしょ。

同じことを園遊会で天皇陛下がやってるんだから。

「呼ぶ基準をきちんと決めてまた再開すればいい」とか言ってるやつは、自分も呼ばれて安倍におべっかを使って得をしたい・・と思っているんですかね。

普通に考えれば廃止しか選択肢はないはずなのでは。

 

というのはともかく、

今回の「新・BS日本のうた」は、

「大阪・歌い倒れスペシャル!氷川&福田らが名曲絶唱!」。

出演は、

浅田あつこ,川中美幸,工藤あやの,純烈,鶫真衣,津吹みゆ,中村美律子,羽山みずき,氷川きよし,福田こうへい,BS日本のうた楽団,中尾唱,陸上自衛隊中部方面音楽隊,寝屋川市民舞連合会・如月会・初舞会。

10月31日に大阪府寝屋川市で実施されたものです。

会場は大盛り上がり

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「面影の都」・・・・・・・氷川きよし

「さすらい」・・・・・・・福田こうへい

「月がとっても青いから」・・川中美幸

「温泉芸者」・・・・・・・津吹みゆ

「あなたのブルース」・・・純烈

「愛は傷つきやすく」・・・工藤あやの&白川裕二郎(純烈)

「すみだ川」・・・・・・・羽山みずき

「島田のブンブン」・・・・中村美津子

今日の1曲

「春よ来い」・・・・・鶫真衣&陸上自衛隊中部方面音楽隊

特報★新曲情報

「笑売繁昌」・・・・・・・川中美幸

「大阪花吹雪」・・・・・・工藤あやの

「そやけど」・・・・・・・浅田あつこ

スペシャルステージ

「あゝ上野駅」・・・・・・氷川きよし

「未練の波止場」・・・・・中村美津子

「りんご追分」・・・・・・福田こうへい

「釜山港へ帰れ」・・・・・川中美幸

「大阪ラプソディ」・・・・みちのく娘!

「中の島ブルース」・・・・純烈

「たそがれの御堂筋」・・・浅田あつこ

「大阪で生まれた女」・・・氷川きよし

「勝手にシンドバッド」・・氷川きよし&

「壺坂情話」・・・・・・・中村美津子

「峠越え」・・・・・・・・福田こうへい

「一剣」・・・・・・・・・氷川きよし

「ちょうちんの花」・・・・川中美幸

川中美幸の歌う「釜山港へ帰れ」はたぶん初めて聴きました。過去作品に音源はあるのかな?

カッコいいなあ。超名曲を凄い歌手が歌えばカッコいいのは当たり前というものか。

名曲をだいなしにしちゃう人も多いけれど・・・川中美幸にかぎってそんなことはあり得ない。

 

大阪という土地柄のせいなのか、客席は盛り上がって掛け声もすごく飛んでいましたが、

「峠越え」みたいなシリアスな曲で、

歌の最中のヘンなタイミングでムリヤリに「こう・へい!」とかいうのやめてくんないかな・・・。

福田こうへいファンはみんなああやってるんですか?

みちのく娘!の3人の出番が増えてきて嬉しい

3人で「みちのく娘!」としても活動している

工藤あやの・羽山みずき・津吹みゆの3人が出演。

 

3人とも露出がだんだんに増えてきましたね。

これは「みちのく娘!」を組み、それが支持されているおかげなんでしょう。素晴らしいことです。

今回も「みちのく娘!」で「大阪ラプソディ」をやってくれましたが、

相変わらず振付けが激しいなあ。

9月のファーストコンサートでもものすごく動き回っていたらしい。

歌唱は少し苦しそうなところもなくはなかったけど、

あれだけ動き回りつつ美しいハモリをビシッと決めたりしてたところはさすが。

相当な練習をしてるんでしょうね。

 

で、今回は工藤あやのが先日発売したばかりの新曲を披露。

「大阪花吹雪」。

Amazon.co.jp 大阪花吹雪

私も買って聴きました。

「大阪花吹雪」は、失恋しても四の五の言わずに「あんな男・・」と忘れて次の恋をさがすような、さっぱりした(そんなフリをする?)女性を描いた曲。

最近の石川さゆりがやってそうな感じの曲ですね。心なしか工藤の歌唱も石川さゆりっぽく聴こえたり。

 

これまでの彼女のシングル曲にはなかったタイプの曲。

前シングル「恋微熱 JIN JIN JIN」も悪くはなかったけれど、

私は「大阪花吹雪」のほうがダンゼンいいと感じました!

最後の「ハア~!」もとても印象的だし、

衣装もミニスカより着物のほうが似合う気がする。

 

といったところで今回はこのへんにしておきます。

来週放送分は古賀政男特集だそうです。

大川栄策の素晴らしい歌声が聴けるチャンス!

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