哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

DEATH/BLACK/DOOM THRASH/POWER/SPEED 今週聴いたもの

今週聴いたもの:2022年9月29日~10月5日

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誰だかはっきり報じられてないが自民党の議員らが、「安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」なるものを設立しようと運動しているらしい。

日刊ゲンダイ 今度は「安倍晋三記念紙幣」発行を求める文書が出回る…保守系や自民議員が発起賛同

ゲンダイの記事だからどこまで信用していいやらわからないが、自民党の奴らならそういう狂ったことをいかにも考えそう、って納得しちゃう。ゲンダイは名前も報じろよ。隠す必要ある?しかも出回ってるという文書には「国民皆兵」などという信じられない言葉も。頭おかしいのか。

それにしても、国葬ですら気持ち悪かったのに、今度は紙幣・・・。想像するだに身の毛がよだつ。このニュース見ただけで吐き気がとまらない。我々国民はそんなことを許してはならないが、つくるんならそれにかかる費用はすべて自民党が自腹で負担し(政党交付金を回すなよ)、自民党員が自腹で買って自民党員のなかでだけ保管しとけ。間違っても流通させるな。そんな気持ちの悪いものが自分の手に回ってきたら額面が3万円だろうと破り捨てちゃうだろうから、頼むから身内だけで使ってくれ。紙幣の次は切手とか、銅像とか記念館とかいう話になるだろうなあ。やるんならお前らがカネ出してひっそりやれ。まともな国民を巻き込むな。

いつもいつも、奴らのやってること、考えることは中国や北朝鮮の支配政党となにもかわらない。中国や北朝鮮で町中のあっちこっちに独裁者のデカい肖像があったりとかいう風景を見ても、それを気持ち悪いと思う感性はこいつらにはないんだろうなあ。はやいとこ自民党を滅ぼさないと日本も中国みたいになるかも。町中に安倍の肖像なんかがそこら中にあったら気持ち悪すぎて外歩けない。

ともかく、記念紙幣だなんていう話がまかりとおると思ってること自体が、こいつら自民党こそが「民主主義の根幹を揺るが」しているってことの証左。いいかげんに党名を変えろよ。看板に偽りあり、にもほどがある。いつまでこんな奴らに権力を渡しておく気ですか?国民はその気になれば選挙でそれを取り上げることができるのに、なぜやらないのですか?

ELIS「DARK CLOUDS IN A PERFECT SKY」

リヒテンシュタインのゴシック・メタルバンド、ELISの2作目。2004年作。

Amazon.co.jp Dark Clouds In A Perfect Sky

美しいジャケットには思わず期待させられる。ヴォーカルは女性なのか。この手のバンドはヴォーカルの実力次第ってところがあって、それが迫力不足でガッカリ、ていう体験はいっぱいしている。このバンドはどうか、と聴いてみますと・・・

 

シンセサイザーがシュワシュワいうサウンドがあまり好きでない私でもすんなり受け入れられる、メタル然としたアグレッションもきちんと備えたゴシック・メタル。

ヴォーカルは(残念ながらこの作品のあとに亡くなったらしい)ノーマルな声とソプラノ声を巧みに使い分ける実力派で、その幅の広さがこのバンドのサウンドを特徴づけている気がする。たまに男(?)のデス声も入ってくるがこれはいらない気が。

ヴォーカルも良かったんだけど、きちんと聴かせるソロをぶちこんでくれるギターもなかなかで、曲もあまりややこしくなくいい意味でシンプルだし、聴きごたえのあるアルバムでした!この手のバンドの作品で「もう1回聴こう」ってなることはあんまりないんですけど、これは繰り返し聴けるクオリティ。メロディセンス抜群のギターソロがもっと長尺でもっと泣きまくってくれてたらさらに良かったかな。

おススメ度・・・★★★☆

SCORNAGE「PURE MOTORIZED INSTINCT」

今週のピュア・スラッシュメタル! ドイツのスラッシュ・メタルバンド、SCORNAGEの2作目。2006年作。

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いわゆるデスラッシュ寄りのサウンド。どこまでもひたすら全速で突っ走るなか、スローダウンしてメロディを聴かせるパートも挿入したりしてて、ただの単細胞じゃねえぜ、というのをアピールしてくれる。80年代末ころのKREATORみたい。ヴォーカルの声質もミレ・ペトロッツァにちょっと似てる。

「このリフってさっきの曲でも同じのが出てきただろ・・」っていうのがけっこうあるところはもうちょっと考えてほしい気もするけど、これは高品質なスラッシュアルバム! リフリフリフで押しまくるキモチいいサウンドには「こういうのでいいんだよ!」と思わす快哉を叫んでしまう!

おススメ度・・・★★★★

CHURCH BIZARRE「SINISTER GLORIFICATION」

デンマークのブラック・メタルバンド、CHURCH BIZARREの1st。2006年作。同名のバンドがドイツにいるみたいでややこしい。

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ジャケ絵からしてC級の香りがプンプン。ちなみにジャケットはちゃんとトビラ状になってて、トビラを開くとそこには・・・っていうふうになっている。でも音はどうせゴミみたいなのなんだろ・・・とまったく期待しないで聴いてみたら・・・

サウンドプロダクションはたしかにC級だったが、曲はそんなに悪くなかった。シンプルなリフをバックに下品なデス声が喚き散らすスタイルですが、ややこしいことをしようとせず、リフもヴォーカルもキャッチーなところがあったりするのは好感がもてる。リフだけ聴いてると90年代北欧メロディック・デスっぽかったりして、ブラックメタル然としているのはヴォーカルだけってかんじ。

しかしとくに良かったかというとそうでもないかなあ。思ったよりヒドクなかったっていうくらい。退屈な曲もいっぱいあって、そっちは全部同じ曲に聴こえちゃう。リフはメロディックだけどただの思いつきっぽいのばっかりで、もっと曲を練ってくれればいいのにな、という印象です。ラストの9分の曲も長すぎるわりに盛り上がるところなくて退屈。

おススメ度・・・★★☆

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