哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

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今週聴いたもの:2021年3月11日~3月17日

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新型コロナウィルスのワクチン接種。私の住んでいる自治体ではまだ始まってない。近くの自治体では接種の訓練などをやったとのこと。

私は65歳以下ですから、接種するとしても相当に後になりますね。まあ活動は常にひとりで、コロナ感染のリスクは非常に低いと思われる生活をしているので、べつにその必要性を感じないし接種したいとも思わない。自分だけの問題じゃない、と思えばそんなことを言ってはいけないのかな。

国際オリンピック委員会のバッハ会長が、東京オリンピック(ほんとうにやるの?)に出場する選手に、希望するなら中国産ワクチンを提供する・・というという考えがあると表明していました。しかし・・・中国産ワクチンを打ちたがる人いるのかあ?

途上国の人は喜んで打つのかもしれないけど、少なくとも日本人は「中国産ワクチンなんて怖くて打てるか!」って感じの人が多いのでは。私もそう。中国産ワクチンが無料で国産ワクチンが10万円、って言われたら間違いなく国産をチョイスしますね。死にたくない。

ていうか、香港や尖閣の問題をみてもわかるように、中国などという北朝鮮と同じレベルの危険国家と付き合うこと自体がハイリスクすぎるでしょ。北朝鮮と付き合ってはいけない、と法律で決めてるんなら、中国も同じ扱いにするべき。だってどっちも同じじゃないか。なにが違うの?

中国が危険極まりないとわかっていてもシカトできないのはやっぱり結局はカネのためなわけか。国や企業は、国民や客の安全とカネ、どちらが大事かよく考えるべきでは。

まあ中国産の食品などがなくなったら生活が立ちいかなくなるかもしれませんが、世界は連帯して中国包囲網を敷くべきでしょう。

みちのく娘!「みちのく娘!コンサート ~今できること~」

工藤あやの・津吹みゆ・羽山みずきの東北出身の若手女性歌手3人からなるユニット、みちのく娘!の初映像作品!

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2020年11月に東京・有楽町よみうりホールで行われたコンサートの模様を収録した作品。101分、24曲という見ごたえのある内容ですね。

私が応援する(といっても音源を買うだけだけど。工藤あやののカレンダーは買いました!)3人の作品。期待して観ましたが・・・これがお世辞抜きに素晴らしい内容でした!

曲目はアルバムに入っていた曲や民謡、それぞれの最新曲などを歌ったソロパートなど多彩。それぞれの歌唱はもちろん魅力的、3人でも分厚く美しいハモリを聴かせてくれるところなどはさすが。

それにしても、ほとんど全編にわたり全力で踊りまくっているのに、「うわあ、歌が苦しそう」と感じさせるところはほとんどなかったのは素晴らしい。これは「若いから」というだけでかたづけられないレベル。「春っコわらし」は猛烈に息が上がりそうだけどちゃんと歌ってた。その体力も凄いし、こりゃあ振付おぼえるだけで大変だろ・・っていうくらいひたすら踊りまくりで、これはもうすさまじい量の稽古のたまものなんだろう、と感動。幕が下りた瞬間にみんな号泣しちゃったそうですが、その気持ちを思うと私も泣けてくる。私も学生のころにはこういうふうに仲間となにかを成し遂げようと努力した思い出が少ないながらあってそれを思い出してまた泣けてくる。そして「まだまだもうちょっと頑張らなくては」とやる気になってくる。

舞台装置には特別なものはほとんどなく、みるものは彼女たちの動きと歌だけ。しかし歌の素晴らしさはもちろん、9回も着替えたり(この早替え凄い。これも相当に練習が必要だったでしょうね)、その踊りの元気さ多彩さもあって飽きは来ないし、「セットがなくてなんか寂しい感じだな」とはまったく感じなかった。花柳糸之先生の振り付けはやたらと動作が大きくてそれやりながら歌うのは大変だろうな・・・といつも思っていたのですが、動作が大きいのにはそういう理由があるのかな。

コロナ禍でなにかと気分が沈むようなことが多いなか、元気とやる気を補充できる素晴らしい映像作品。細かいことをいえば気になるところもなくはないけど(ふつうにしゃべってるだけで面白い人たちだから、その意味では漫才はいらなかったかな)、元気をくれたことへの感謝と、今後への期待をこめて五つ星を献上します!これは買うべきです。羽山画伯の作品「ビッグベン」は笑っちゃったけどカワイイからヨシ。

オススメ度・・・★★★★★

WHITE LION「FIGHT TO SURVIVE」

80年代に活躍したアメリカのハードロックバンド、WHITE LIONのデビュー作。1983年。

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懐かしい。たまたま機会ができたから聴きましたがもう30年ぶりくらいに耳にしました。

このバンドは2ndの「PRIDE」アルバムが大ヒットしたので、そちらをご存じの方は多いでしょう。しかし私はこっちの1stのほうが好み。

少年っぽいけどねっとりとした湿り気をもつマイク・トランプの歌唱もイイし、このアルバムにかぎって言えば曲にはアメリカ的なノーテンキさは薄く、欧州系のジメジメ感がたっぷりなところもステキ。テクニカルなギターに耳を奪われる方も多いでしょうが、なによりも曲そのもののデキが素晴らしい。ドラマティックかつキャッチー。

↑個人的にはWHITE LIONといえば「Wait」ではなくこっち。北欧メタルっぽい雰囲気の感動曲。イイなあ。こういうのが聴きたいのになあ。

入手は比較的容易みたいなので、この1stはとりあえず持っておくべきです!

オススメ度・・・★★★★☆

SPACE EATER「MERCIFUL ANGEL」

セルビアのスラッシュ・メタルバンド、SPACE EATERの2007年発表の1stアルバム。

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このバンド記事にしなかったっけ。セルビアといえば良質なメタルが生産される穴場的な国ですが・・・このバンドもハイクオリティ。80年代くらいの、古臭い(誉め言葉)スラッシュ・メタル。ベースとギターが一体になってキャッチーなリフを奏でながら突っ走るところなんかはかなりカッコいい。

ヴォーカルはクドいハイトーンであまり上手くはないけどべつに悪くもない。歌メロに気を遣っているのがちゃんと感じられるからだろうな。このヴォーカリストはこの作品発表の後に亡くなってしまったそうで残念。

難点があるとすれば、どの曲も同じように正統派スラッシュメタルすぎてビックリするところは全然ないから、ハイクオリティなのになんか平凡な印象になっちゃったところかな。つまり、似たような曲が多いうえに突出したキラー・チューンがない。スラッシュメタルマニアなら買って損はないけど・・・・・。

オススメ度・・・★★★☆

 

といったところで今回は終わります。

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