哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

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今週聴いたもの:2020年7月23日~7月29日

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新型コロナウィルスの新規感染者数が、毎日毎日増えていっている状況ですね。

都市部ももちろんたいへんですが、医療資源の少ない地方での爆発的拡大という事態はなんとしても避けなければならない。

ていうか、この状況で国会がやってないっていうのはいったいなんなんですかね。すぐにでも臨時国会を召集して対策を打たなければならないはずですが、野党が招集を要求しても政権与党は拒否しているらしいですよ。それでやってることは「もう決まってたことだから」と布マスクの配布!

誰がどうみても、いま必要なのは布マスクの配布ではないですよね。そんな金があるんなら検査の拡大と感染者の隔離、病床の確保などのために使うべきなはず。

ふたたび訪れた危機的状況のなか、首相は午後から官邸に出勤したりとか、ホテルの料理店で岸田と会食したりしてるんですよ。なにやってんだよ。死に物狂いで働けよ。どんだけヒマなんだよ。しかも、会食は危険と言われている状況で「会食」とか、頭おかしいの?・・と国民は怒るべきでは。

世の中にはコロナのせいで首を吊ろうとしている人たちがあふれているのに、GOTOなどというクソみたいなテキトー政策で仕事したつもりになってる。

いまコロナで国民が苦しいのはこんな奴らに政権を託し続けた国民の自業自得。そのツケを我々と我々の子孫はこの先払っていくことになります。

「ほかの政権よりよさそうだから」などという理由でこの政権を支持する国民が多いらしいですが、いやいやいや、これ以下の政権なんてありえないし、国家を私物化している自民党ほど危険な集団はほかにはありませんよ。次の選挙で我々国民はいいかげんに目覚めないともう日本は終わり。

POWERGOD「BLEED FOR THE GODS~THAT'S METAL LESSON1~」

ドイツのスラッシュ/パワーメタルバンド、POWERGODのカバー集アルバム。2001年作。

Amazon.co.jp Bleed for the Gods

もう1枚、「LONG LIVE THE LOUD」というカバー集も出しているようですがそちらは未聴。

「METAL LESSON」というサブタイトルのとおり、さまざまな方面のメタルの名曲がチョイスされています。

それだけなら買わないんですけど、なにしろ選曲が私にはどストライク。

アルバムタイトルの「Bleed For The Gods」はAGENT STEELの名曲。ほかに「XXX」(NASTY SAVAGE)とか、「Metal Merchants」(HALLOW'S EVE)とか、「I'm A Viking」(YNGWIE MALMSTEEN)とか、すべてが80年代のまさに隠れた名曲というチョイスで、「わかってるなあ~」とため息がもれちゃいますね。

アルバムにあったクレジットによると「Bleed For The Gods」には当のAGENT STEELのギタリストのフォアン・ガルシアが参加してたり、「Burning The Witches」にも当のドロ・ペッシュが参加してたり、「Stars」にはロブ・ロックやHOLY MOSESのサビーナ・クラッセンなどをはじめ多くのメタルミュージシャンが参加したようです。

基本的に原曲に忠実でありつつ若干のアレンジを加えました・・っていうくらいの匙加減もなかなかのセンスを感じます。ヴォーカルはちゃんと歌える人なので安心して聴ける。

NASTY SAVAGEの曲なんて久しぶりに聴きましたが、カッコよすぎる。今度レコードを引っぱり出して聴きなおして記事にしてみよう。

80年代のメタルのアツさを学べる・・という意味で、この「METAL LESSON」はぜひとも受けてみるべきでしょう!なかなか良かった。

オススメ度・・・★★★★

関連記事→思い出の名盤:AGENT STEEL「SKEPTICS APOCALYPSE」

思い出の名盤:スラッシュ・メタルへの傾倒を決定づけられた名作コンピレーション~「SPEED KILLS~THE VERY BEST IN SPEED METAL~」

思い出の名盤:スラッシュ・メタルの深遠さを垣間見た名作コンピレーション「SPEED KILLS Ⅱ~THE MAYHEM CONTINUES・・~」

GLENN TIPTON「BAPTIZM OF FIRE」

言わずと知れたJUDAS PRIESTのギタリスト、グレン・ティプトンが1997年に出したソロアルバム。

Amazon.co.jp 炎の洗礼

私ももちろん発売当時に聴きましたが、今回たまたまものすごく久しぶりに聴きなおしたので書いておきます。

はじめて聴いた時には正直言って「なにこれ・・・?」としか思えなかった。グレンのヴォーカルははっきり言ってヘタだし、当時でいうところのいわゆる「モダン」なヘヴィ・サウンドが我慢できなかった。ロブ・ハルフォードのFIGHTもモダンでヘヴィなサウンドだったけど、まがりなりにもロブが歌っていたから気にならなかった。でもグレンのこれはなあ・・・という感じでした。

しかし今になってみると、ソロアルバムなんだからPRIESTと同じことやったって仕方がないよね・・・という気もするし、従来のPRIESTファンではなく未来を担う若いファンに向けてつくった作品だった・・・ととらえれば、これは批判されるべきものではなかったと言えるんでしょうね。

聴きなおすと、「Paint It Black」のカバーは猛烈にクールだし、ほかの曲もなんかFIGHTみたいだったりPANTERAみたいだったり、そうかと思えば哀愁あふれるバラードもあったりでバラエティ豊か。曲も悪くないものが多い。やっぱり「さすがグレン」っていうべきアルバムだったんだなあ・・・と。

オススメ度・・・★★★★

 

ところでグレンのパーキンソン病の具合はどうなんでしょう。薬で進行を食い止めるというのが基本である病気らしいですが、ファンとしては祈ることしかできませんね。

 

といったところで今回は少ないですがこれで終わります。

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