哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

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今週聴いたもの(2020年2月13日~2月19日)

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国内での新型コロナウイルス感染者の死者が3人になったというニュースをみながら記事をつくっています。

もはや市中でもふつうにウィルスをもっている人がたくさんいる・・というのは確実であろうと思われる状況ですね。

テレビのワイドショーでは厚生労働省などの対応を批判するコメンテーターなどがいっぱいいますが、こんな事態はそうそうあるもんじゃないですからね、多少の対応の間違いがあったとしてもそれは責められるものではないでしょう。

しかし大臣や官僚が話す内容をきいていると、どうも責任を回避するために「ちゃんとやってます!大丈夫です!」とテキトーなことを言っているんじゃないか、ほんとうのことを正直にきちんと早く伝えろよ・・という気持ちになってくる。未曾有の事態なんだから、間違ったところは間違ったとちゃんと認めればいいのに。そうすれば国民だって「仕方がなかったんだろうな」と納得するかもしれないのに。いい加減なことばかり言うから信用されないのにな。

まあ、トップである首相がウソとゴマカシが服を着て歩いているような人間だから、閣僚や官僚がそんなんでも仕方がないんでしょうね。

それはともかく、今週聴いた作品の感想。

津吹みゆ「嫁入り峠」

まずはデビュー5周年を迎える津吹みゆの新曲、「嫁入り峠」。

Amazon.co.jp 嫁入り峠/らっせら吹雪

 

Amazonで予約して買ったら8ページほどの「小冊子」がついてきました。彼女のメッセージとかが入っていて嬉しいけれども、これなら10ミリのプラケースでふつうにブックレットとして入れればいいのに。まあ売る戦略としては正解なのかな。

肝心の曲のほうは、王道をいく哀愁演歌。お嫁に行く女性の心情を歌った曲。「いいえお父さん お母さん 私はずっと 娘です」なんていう歌詞は、結婚式で使われたら感動を呼ぶだろうなあと思わせます。すっごくいい曲じゃないか!

これはまもなく24歳になる彼女が歌うからこそまたイイ味が出ていますね。

師匠が命じているらしい「恋愛禁止」は25歳までらしいので、彼女も遠からずこの曲のような心境になる日が来るんでしょうね。ファンとしては複雑だけど、ぜひともそういう日が早く来てほしいものです。

カップリングの「らっせら吹雪」は、松村和子の「帰ってこいよ」みたいな雰囲気。「らっせえら~」というコーラスがキャッチーでイイですね。

オススメ度・・・★★★★

 

ちなみに来週には5周年アルバムが発売されます!

Amazon.co.jp 笑顔いっぱい歌にのせて~デビュー5周年アルバム~

これもすでに予約してあるので、聴いたら記事にしようと思います。新曲も2曲あるようなので楽しみ。

EVIL MADNESS「MAZE OF SOULS」

こちらは大好物の南米産メタル。チリのEVIL MADNESS。

まったく知らないで聴いたのですが、これは2010年の「MAZE OF SOULS」と2008年の「SCARS OF BLASPHEMY」というデモを組み合わせたものらしい。

・・・

南米産メタルは好物ではあるけれど・・・これはダメだな。

ただの思いつきっぽいリフの上に、聴き苦しいエフェクトのかかったヴォーカルのガナリ声がのる。ドラムスはなかなか頑張ってるけど・・・。

このヴォーカルの汚いエフェクトはカッコいいと思ってやってるのかな。それともカネがなくてこういう音になったのか。デモのほうはふつうの音なのでどうやらわざとやってるんだな。

デモのほうには、2分にわたって酔っ払ってひたすらゲロを吐いてる音がおさめられていまして、バカなんじゃねえの、と。写真をみるとまだ若そうだから、こういうことをやりたがるのもしかたがないのかな。

まあ、おカネを払って買う価値はないです。

オススメ度・・・★☆

DIMMU BORGIR「DEATH CULT ARMAGEDDON」

シンフォニック・ブラックメタルの重鎮、ノルウェーのDIMMU BORGIRの2003年のアルバム。

Amazon.co.jp デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~

DIMMU BORGIRはブラック・メタルとしては非常に人気がある、というか売れるバンドと言われていますね。基本的にその作品は高く評価されているものが多い・・・

んですけど、私はダメだ。そのカタログのすべてをチェックしていないので詳しくは書けませんけど、どのアルバムを聴いても曲のつまらなさが目立つんですよねえ。音痴のノーマルボイスがいい味出してた1stアルバムはけっこう好きだったけどなあ。

まあ、このバンドに限らずいわゆる「シンフォニックなんたらメタル」があまり好きじゃないっていうのもありますけどね。それでも曲がカッコよければいいが、1曲聴けばカッコよくてもアルバムトータルで最後まで聴けるかというと・・・。

 

オーケストラを使おうがメロディそのものに魅力がないので、エクストリームなシンフォニックメタルがウリにするはずの劇的さや美と醜の対比があざやかに感じられない。

オススメ度・・・★★★

CRYSTAL BALL「CRYSTALLIZER」

スイスのメロディック・メタル、CRYSTAL BALLの10作目。2018年作品。

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初期作品はたしか国内盤が出ていたような。私も何枚かはチェックした憶えがありますが内容はまったく憶えてない。

それはなぜかというとやっぱり内容的にイマイチだったからだと思うんですけど、このアルバムはかなりのハイクオリティでちょっとビックリ。掘り出し物!

ありがちといえばありがちなメロディック・メタル。しかし今作にかぎって言えば楽曲のクオリティは「おお、もう1回聴いてみよう」と思わせるものがありました。

これは過去作もきちんと全部チェックしておくべきだな。

オススメ度・・・★★★★

 

といったところで今回はこれまで。

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