哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

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演歌・歌謡曲

水森かおり「水に咲く花・支笏湖へ」のタイプC・D・Eが7月25日に発売予定!

投稿日:2018年5月12日 更新日:

水森かおりの目下の最新曲「水に咲く花・支笏湖へ」の

シングルCDの2タイプについて、3月にレビュー記事を書きました。

水森かおり+弦哲也先生の組み合わせにハズレなし!「水に咲く花・支笏湖へ」が完璧にカッコいい!

 

で、売れ行き好調だからなのかそれともテコ入れのためなのか、

追加でC・D・Eの3タイプが7月にあらたに発売されるようです。

amazon.co.jp 水に咲く花・支笏湖へ(タイプC)

amazon.co.jp 水に咲く花・支笏湖へ(タイプD)

amazon.co.jp 水に咲く花・支笏湖へ(タイプE)

 

カップリング曲が異なるそうで、少なくとも3曲はあたらしい曲が聴けるということで

嬉しいことは嬉しいけれど、

こういうことされると私のような貧乏人にはキツイ。

儲けを追求するのは当然だけれど・・・あまり感じのいい商いの仕方じゃない気もする

水森かおりと同じ事務所の氷川きよしも、

前のシングル「男の絶唱」とその前の「みれん心」で

A~Fの6タイプを売っていましたね。

水森とレーベルは違うので、

こういう「同じ曲のシングルをジャケットとカップリング曲違いでたくさん出す」

という戦略は、レーベルではなく事務所の戦略なんでしょうか。

 

レコード会社も所属事務所も作詞作曲家も歌手本人も商売でやっているわけですから、

より多くの利益を獲得するために策を打つのは当然のこと。

タイプ違いのシングルをたくさん出すことで

(氷川きよしや水森かおりなら確実に)より売れるでしょうから、

こういった方法をとることはまあ一定の理解はできます。

 

が、この戦略は間違いなく

「より多くの人に聴いてもらいたい」から多タイプを出すのではなく、

「いつものファンに、より多く買ってもらいたい。いままで1枚だった人は2枚。熱心なファンは全部買ってもらいたい」

というのが、その目指すところですよね。

そう考えると、

「表題曲は全部同じ、ジャケットデザインとカップリング曲が違う」

というだけの商品たちに、はたして1300円の価値があるんだろうか、

という気もするのです。

 

なんかねえ、ラクして儲けようとしてる、というふうに私にはみえるんですよ。

これは歌手本人のイメージダウンにつながらないのか。

演歌ファンはそういうふうには考えないのかな

(コンサート会場などで「CDを購入した人に握手券」とかやってるので、しょっちゅう握手会に参加したい人には何種類もシングルCDがあったほうが都合がいいんでしょうね。そういうことも考えて多くのタイプを出してるの?)

ジャケットデザインが違う?それがどうした

ジャケットが違うと言ったところで、

演歌のCDのジャケットはだいたいが歌手本人の写真であり、

(少なくとも私は)それが何種類もあったところでありがたくもないです。

美人女性歌手が水着になってるとかなら話は別かもしれないけど、

そういう動機で買うファンのことをアテにした商売をしてるから、

演歌界はどんどん衰退しているのでは。

 

もちろん「美人歌手の水着なら」というのは冗談。

西田あいや丘みどりや羽山みずきや工藤あやのがいかに美人であろうとも、

私は「ジャケ買い」はしません

(いや、マジで水着だったらやっぱり買うかも)。

そこに収録されている曲が問題です。

 

しかし、たった1曲、しかもカップリング曲という位置づけの曲のために

1300円を出さなければならない、というのはどうなのか。

5タイプ(全部で6曲となる)で各1300円なら、

1枚の価格が多少高くなってもいいから

2タイプで各3曲くらいにすればいいじゃないか。

そのほうが(曲を聴きたくて買うファンにとっては)お値打ち感が出るはず。

各1300円でカップリングが違うだけ、というCDには

どう考えてもお値打ち感はない。

ただひたすら「イヤらしい商売しやがって。」と思うだけです。

なんだかんだ言ったところで、結局は買うんだけど

しかしなんだかんだ言っても

水森かおりのシングルとなれば

聴きたい気持ちが抑えられないので結局は買いますけどね。

CDの売上が増えて弦哲也先生と水森かおり本人の実入りが増えることには文句はない、

というかそれは望むところですから。

 

・・・しかしこういう「いつもの客により多くカネを使わせる」

という発想ではなく、あたらしいファンをもっと増やそう、とか、

1枚のCDの価値、満足度を上げる、

という方向でやってもらえないものか。

表題曲の違うアレンジのバージョンをあらたに録るとか、

そういうちょっとしたことでもっと商品価値や満足度は上がると思うんだけどな。

 

いずれにしろ「水に咲く花・支笏湖へ」のC・D・Eは全部買います。

聴いたらレビュー記事にしてみようと思ってます。

水森かおり「水に咲く花・支笏湖へ」タイプC・D・Eを聴いた

 

 

 

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