哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

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石原詢子の新曲「通り雨」を聴いた

投稿日:

5月15日、

石原詢子の新曲「通り雨」が

発売になりました!

 

前のシングル「遥かな道」は聴けば聴くほど味の出るスルメ曲で、

私のプレイリストにいまだに入りっぱなし。

石原詢子「遥かな道(お得盤)」を聴いた

石原詢子「全曲集2019」を聴いた

こんどの新曲はどうなのか。現時点での感想を書いておきます。

歌い出し部分がとっても印象的

CDは通常盤と「お得シングル」の2つのエディションが出ました。

私はもちろん「お得シングル」を購入。

Amazonで買ったら特典のうちわがついてきました。

Amazon.co.jp 通り雨(お得盤)(特典なし)

↑ここには特典うちわなしのほうを貼っておきます。

お得シングルは4曲入り。

表題曲「通り雨」とカップリング曲「こころに春を」と、

既発曲「淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り)」、

「詢子の日本列島しあわせ音頭」。

それぞれのオリジナル・カラオケつき。

 

「通り雨」は、「遥かな道」と同じく岡千秋氏の作曲。

「通り雨」のように去ってしまった「あなた」との恋を想い、

お酒を飲みつつため息をついているようなせつない曲。

この曲は冒頭の

「女は 淋しいね 女は せつないね」

がとにかく印象的。

1番から3番まで、歌い出しは全部同じこの言葉。

ここは必ずイッパツで覚えちゃいますね。

ハデさはなくともキャッチーな部分はきちんとあるところはさすが。

演歌といえどもなにかキャッチーなところがないとダメだと思います。

 

「通り雨」という曲名で、せつない曲ではあるけれど

不思議とジメジメしてなくてしっとりとしているのは、

彼女の歌唱の個性のなせる業でしょう。

個人的にはジメジメしまくりのほうがいいですけどね、

最近は彼女のこの味がすごく好きになってきました。

「雪散華」みたいなハデさはないものの、

かなりいい感じです。スルメ曲になりそうな予感。

 

カップリングの「こころに春を」も

岡千秋氏の作曲。

人生の応援歌というべき、前向きで明るい味付けですね。

こちらも地味だけれど、カラオケで人気になりそう。

「詢子の日本列島しあわせ音頭」のカラオケも収録!

彼女のラジオ番組

「せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です」(ラジオ大阪)

のリスナーが一言一句づつ作詞した

「詢子の日本列島しあわせ音頭」も収録。

「全曲集2019」に入ったときも驚きましたが、

まさかオリジナル・カラオケもつけてシングルに入れるとは・・。

石原詢子「全曲集2019」を聴いた

 

この曲も「ジュジュンが詢」というフレーズが

猛烈なインパクトで、カラオケで歌ったら楽しそうですね。

どうせなら振付もつけてDVDつきで・・・

とは前の記事にも書きましたが、

これは石原詢子ファンにとってのアンセムになる可能性をひめた曲なのかも。

 

というわけで、

この内容で1,389円+税は

文字通りお買い得。

ぜひとも買うべき・・・とおすすめしておきます!

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