哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

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聴いて震えろ!葵かを里「加賀友禅の女」!

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私が多額のおカネをかけて音楽を聴き漁る理由。

それは、全身の毛が逆立つような「うわあ~っカッコいい!!」という、

なんともいえない感動を味わいたいから。

 

音楽を好きな人であればそういう体験をたくさんするものだと思うんですけど、

年齢を重ねるにつれてそういった感動を味わうことは少なくなってきました。

感受性が鈍くなるのか耳が肥えるのか、そのへんはわかりませんが

オトナになってからはめったなことでは

「おお・・すんごいカッコいい!最高!」と狂喜乱舞することはない。

 

だからこのブログの更新も少ないわけなんですけど、

それでもたま~に、鳥肌が立つとともに腰が抜けちゃうくらいカッコいいと思う曲に出会うことはあります。

それはまさに至福のとき。生きててよかったと思うときです。

ラジオで聴いたときは「なかなかいいね」で終わっていたが・・・

今回記事にする葵かを里の「加賀友禅の女」。

彼女のデビュー15周年記念曲。

発売されたのは今年の2月でもう発売から半年ほど経っていますから

ファンの方からすれば「今更?」と怒られるかも。

発売当初にラジオで聴いて、

そのときは「おお・・・なかなかいいね」で終わっちゃってたんです。

テレビやラジオってフルでやってくれませんしね。なにかをやりながらBGM的に聴く・・・

というシーンが多くなりますから、カッコいい曲であってもそのようにスルーしちゃうことはあります。

 

で、令和元年6月9日の「新BS日本のうた」にて

葵かを里がこの曲を歌うのをみて、

やっぱこれカッコいい・・と再認識してCDを購入したのです。

Amazon.co.jp 加賀友禅の女

いやあ・・・これは神曲。

ミステリアスかつドラマティック、そのうえある種の高貴さすら漂う。天上の音楽を聴いているかのよう。

聴けば聴くほどにそのカッコよさに震えがきますね。

 

曲がカッコいいだけなら大騒ぎしないけれども、

川中美幸をさらに妖艶にしたような感じの、哀しげな吐息をもらすようにしっとりと歌う

葵かを里の歌唱の素晴らしさには悶絶するしかない。

「ねえ・・・」と言われるだけでゾクゾクする。

これこそオトナがお金を払って聴くに足る(聴くべき)歌でしょう。

 

冒頭に書いたような、

「鳥肌が立つとともに腰が抜けちゃうくらいカッコいい曲」とは

こういう曲のことなのです。

この快感を味わうために私は音楽を聴いている。そのためなら1300円なんて安すぎる、っていうくらいのもの。

旧譜をチェックするとともに、今後にも注目

この曲を聴いて「これは凄い・・・大々的に取り上げねば!」と

「うたコン」とかに出そうとするプロデューサーはNHKにいないのかな。

だとすればやっぱりNHKはうつけ者の集団・・・

とはいうものの、私もいままでほとんどマークしてませんでしたからね、他人のことは言えない。

 

こんなに凄い人にいままで注目していなかったことが悔やまれます。

地元の愛知では凄く人気があるそうですが、

こういう人が全国区になってくんなきゃあ日本の歌謡界はお先真っ暗。

 

今後少しづつ彼女の旧譜も買い集め、

気に入ったものがあったらレビューしていきます。

とりあえず・・買うべし。

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