哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年6月9日の「新BS日本のうた」

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先日の新聞に、こんどの参院選にむけての

自民党の公約の要旨が掲載されていました。

日本経済新聞 自民党参院選公約の要旨

 

私もとりあえず新聞に掲載された内容を読んでみましたが、

いやあ・・・空々しい。中身がない。具体的なことはまったく見えてこない。

ていうか、いま日本が抱えている問題をズラズラならべて、それに対して

「しっかりとがっちりとやっていきます」と言っているだけ。

こんな作文は高校生でも書けるだろ、っていうくらいのもの。

 

だいたい、選挙のたびに同じような公約をかかげるけれども、

政治家というのは「検証」とか「反省」とかいう言葉を知らないんでしょうかね。

いままでもさんざん「やります」と言い続けてきたことをなにひとつ実現できていないのに

(たとえば2012年の公約には「議員定数の削減など国民の求める改革を断行します」とか書いてあったけど、いつやんの?国民をバカにすんのもたいがいにしたらどうか。そして国民はバカにされていることをもっと自覚したらどうなのか)、

よくもまあ毎回毎回同じことを「やります!」と言えるものです。その神経が理解できない。

こんなのが民間企業の経営者だったなら株主からめちゃめちゃぶっ叩かれて解任されるでしょう。

 

「長い安倍政権のあいだ、これをこのように取り組んできましたがうまくいきませんでした。だから今度はこうします」

というのならまだわかるけれども、長い長い間の失政を反省することもせず、

「成果が出てます!」と詭弁をならべたて、実現不可能なことを「やります!やってます!」と言うだけ。

こんな「やります・やってます詐欺」政権は一刻も早く倒さなければ、

拉致被害者は永遠に帰ってこないし消費税はいくら払ってやっても足りませんよ。

 

それはともかく、今回の「新BS日本のうた」は、岡山県新見市より。

「全員が最新曲を披露!新しいお気に入り&ヒット曲の予感!?」。

出演は、葵かを里,石原詢子,大石まどか,大月みやこ,川上大輔,黒川真一朗,香西かおり,パク・ジュニョン,藤原浩,真木ことみ,増位山太志郎,松川未樹,松前ひろ子,Dance Team DELIGHT,中尾唱,BS日本のうた楽団。

全員がそれぞれの最新曲を披露

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「いっぽんどっこの唄」・・・香西かおり

「下町の太陽」・・・・・・・石原詢子

「熱き心に」・・・・・・・・パク・ジュニョン

「浮草ぐらし」・・・・・・・葵かを里

「円舞曲(わるつ)」・・・・大石まどか

「夜明けのブルース」・・・・黒川真一朗

「東京午後三時」・・・・・・増位山太志郎

 

「女神のリズム」・・・・・・川上大輔

「恋散らしの雨」・・・・・・真木ことみ

「加賀友禅の女(ひと)」・・葵かを里

「祭りだ!和っしょい」・・・松川未樹

「月草の宿」・・・・・・・・黒川真一朗

「悲しい女になりきって」・・大石まどか

「らいおんハート」・・・・・パク・ジュニョン&川上大輔

特報:新曲情報

「口紅模様」・・・・・・・・香西かおり

「北のさすらい」・・・・・・藤原浩

「永遠にサランヘヨ」・・・・パク・ジュニョン

「せめてもう一度」・・・・・大月みやこ

「通り雨」・・・・・・・・・石原詢子

「女一代 演歌船」・・・・・松前ひろ子

「ごめんよ麗子」・・・・・・増位山太志郎

古今東西名曲特選パート2

「夜の銀狐」・・・・・・・・藤原浩

「下町育ち」・・・・・・・・松前ひろ子

「東京ドドンパ娘」・・・・・松川未樹

「さよならをもう一度」・・・川上大輔

「逢いたくて逢いたくて」・・真木ことみ

「湖畔の宿」・・・・・・・・大月みやこ

注目に値する新曲が聴けて満足

今回は、出演歌手全員がみずからの新曲をやる、ということで、

これは要注目・・・ということで記事にしてみました。

 

全部には言及できないのでとくにカッコよかった曲だけを。

 

石原詢子の「通り雨」についてはこないだ記事にしましたのでそちらを。→石原詢子の新曲「通り雨」を聴いた

 

葵かを里の「加賀友禅の女(ひと)」は、

彼女のデビュー15周年記念曲。

Amazon.co.jp 加賀友禅の女

この曲はカッコいい。振付もクールだし、和楽器をフィーチュアした伴奏もステキ。

そして、哀愁を帯びつつもキリっとした美しい歌唱。「心にしみいる」とはこういうのを指す言葉なんだな。

ラジオで何度か聴いて「素晴らしい!」と思いつつまだ音源を買ってませんでしたので、

この機会にさっそくAmazonでポチりました!

 

それから、パク・ジュニョンの「永遠(とわ)にサランヘヨ」。

Amazon.co.jp 永遠にサランヘヨ【タイプA】

「サランヘヨ」は韓国語で「愛してます」「愛します」みたいな意味らしい。

これまで彼の曲はまったくチェックしてなかったのですが、

これはいいじゃないか!

曲自体は文句なしにカッコいい。

個人的には、歌唱に血を吐くような迫力がもうちょっとあれば・・・という感じですが。

なんかまだまだお行儀がいいというか、もっとワイルドさが欲しいなあ、と。

 

増位山の、なにを歌っても全部同じに聴こえる歌唱(これは褒め言葉。カッコいいからそれでいいのだ)は相変わらず凄かったし、

いつもの「スペシャルステージ」がなくても非常に充実した内容でした!

 

オトナが安心してみられる歌番組はやっぱりいいなあ。

こういうほんものの歌番組が地上波でみられるようになることを願いつつ、

今回はこのへんにしておきます。

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