哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

平成30年11月13日のNHK「うたコン」

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「うたコン」の記事の冒頭におもに政治関連の時事ネタについて意見を書くことが多いのですが、

書きたくて書いているわけではないんです。

すばらしい宰相が命がけで日本のために取り組んでくれている、と感じられれば、

たとえ結果が伴わなくても文句はないんです。

しかし・・・少子高齢化にしろ財政再建にしろ拉致問題にしろ、

無為無策のまま6年も時間を無駄遣いしてきた政権を支持する人が

まだ4割もいるという信じられない状況では、

とりあえずなにかを書きたくてたまんなくなります。

 

首相もほかの大臣も、誰がきいてもウソ、詭弁、言い逃れとわかる言い訳をして

「説明責任を果たしてます」なんて平気で言っているのは、

結局のところ「国民はマスコミが静かになれば忘れるバカばっかりだから、それまで耐えれば大丈夫」

と国民をバカにしているからでしょ?

誰が見ても選挙のための看板にしかみえないものを「著書の広告」と強弁する大臣のカオをみていると、

国民をバカにした姿勢、内面からにじみ出るような悪辣なものを感じます。

これを摘発しないのなら、もう日本の民主主義は終わってますね。

 

で、今回のNHK「うたコン」は、

「秋に贈る ふるさと名曲と古賀メロ」。

丘みどり,ORANGE RANGE,北島兄弟,chay,乃木坂46,氷川きよし,丸山純奈,水樹奈々。

「古賀メロ」は3曲だけなの?

今回の曲目は以下の通りでした。

 

「麦の唄」・・・・・・・丘みどり

「白い色は恋人の色」・・Chay&樋口日奈&衛藤美彩

「大空と大地の中で」・・氷川きよし

「花」・・・・・・・ORANGE RANGE

「手紙~拝啓 十五の君へ~」・・・丸山純奈

「新妻鏡」・・・・・・・北山たけし&水樹奈々

「夜霧の馬車」・・・・・丘みどり

「人生の並木道」・・・・氷川きよし

「Family」・・・・・・・ORANGE RANGE

「ブラザー」・・・・・・北島兄弟

「帰り道は遠回りしたくなる」・・乃木坂46

「NEVER SURRENDER」・・・・水樹奈々

 

これ言うと怒られそうなのであまり言いたくないけど

氷川きよしの歌唱はあいかわらず深みが感じられないなあ

(私は「島津亜矢はポップスではなく演歌をやれ」と常々言っていますが、氷川きよしには「演歌ではなくロックやアニソンをやれ」と言いたい。絶対にそっちのほうがいいと思うんだけどな)。

「古賀メロ」と題するんなら大川栄策を呼ばなきゃあウソだろ・・・といったところ。

でなければ、「人生の並木道」は北山たけしか大江裕で聴きたかった。

 

いずれにしろ「古賀メロ」が3曲だけだったのはちょっと残念。

こういう扱い方は、結局本気でリスペクトする気はないんだろ、と思われてもしょうがない。

やるんなら徹底的に時間をかけてやるべきだ。

丘みどりの充実ぶりが光った

先日、リサイタルのDVD、ブルーレイ、CDを発売した丘みどり

(私はCDを購入して聴きましたので近日中にレビュー記事にします。すごくよかったけど文句もちょっとだけアリ)。


amazon.co.jp 丘みどりリサイタル2018~演魅(えんび)~

今回やった「麦の唄」、「夜霧の馬車」は

両方ともオリジナルの印象が超強烈、

しかも歌唱難易度は激高な曲。

そういう曲をだれかがやると、「あ~あ。名曲が台無しだ」となってしまうことはよくあること。

しかし、丘みどりバージョンはまったく違和感なく聴けました。さすがだ・・・。

 

この実力、圧倒的美しさのビジュアル、そして弦哲也先生のペンによる超ドラマティックなミステリアス演歌・・・

をもってしても数十万枚というヒットにならないというのは、

どう考えても世の中のほうが間違っている。

若手とよばれる女性演歌歌手のなかではもう頭ひとつ抜けましたね。

大ヒット曲が出れば(それにふさわしい曲はすでにあるのに!)すぐに水森かおりに迫る存在になるでしょうね。

大江裕はもっと売れてしかるべきなのに

北島兄弟での大江裕の歌唱を聴いて、

彼はじつは正統派演歌よりも

こういう曲のほうが似合うしカッコいいのにな・・と。

 

彼がド演歌を歌っているのを聴くと、

その凄まじい歌唱力には心の底から感心しつつも、

「ちょっと師匠(北島三郎)の影響をモロに出しすぎなのでは・・・」

と感じるんですよね。

曲を書いてるのが師匠だから、ということもあるんでしょうが、

コアな演歌ファン以外にもアピールしてもっと売れるためには違う路線で行ってみるのもいいんじゃないかなあ・・。

 

なにしろ、上手いんだから。「新・BS日本のうた」などで他人の曲を歌う大江裕をみると、

とにかく凄い・・・と脱帽するしかないくらい。

もっと売れるべき人ですね。

しかし、カオのメイクはもうちょっと自然にやるべきかな。


amazon.co.jp ブラザー/ごきげんソング♪

 

といったところで今回はこのへんにしておきます。

来週は「青春ソング」だそうです。

メンバーをみると「またあの曲なの?」というのもあって、

あまり期待できそうにないけど・・・いちおう見ることにします。

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