哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

演歌・歌謡曲 音楽番組の感想

平成30年7月29日の「新・BS日本のうた」

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7月29日にNHK・BSプレミアムにて放送された

「新・BS日本のうた」。

NHK「新・BS日本のうた」公開収録の観覧に応募したら・・・

の記事で、ハガキを送ったけど残念ながらハズレてしまった、

と書いたのはこの日の放送分(6月28日に神奈川県相模原市で開催)。

観に行けなかったくやしさを噛みしめつつテレビ鑑賞。

 

この日は、「豪華絢爛!極上の男たちが島津&藤を名曲でおもてなし」。

出演は、大江裕,北山たけし,工藤あやの,島津亜矢,純烈,タイムファイブ,津吹みゆ,はやぶさ,羽山みずき,藤あや子,前川清,山内恵介。

「みちのく娘!」が目当てだったが・・・素晴らしい内容で満足。

今回は以下のような内容でした。

「流転の波止場」・・・・・山内惠介

「海鳴りの詩」・・・・・・島津亜矢

「こころ酒」・・・・・・・藤あや子

「恋人も濡れる街角」・・・純烈

「ひばりのチャチャチャ」・みちのく娘!

「ジャンケン娘」・・・・・みちのく娘!

「江梨子」・・・・・・・・北山たけし

「旅鴉」・・・・・・・・・大江裕

「亜麻色の髪の乙女」・・・はやぶさ&相模女子大学高等部

「さらせ冬の嵐」・・・・・山内惠介

「素肌」・・・・・・・・・藤あや子

「初恋 Love in Fall」・・前川清

「黄昏のビギン」・・・・・タイムファイブ

スペシャルステージ 「クラブ 『フロント リバー』」

「星降る街角」・・・・・・山内惠介&北山たけし&純烈&はやぶさ&大江裕

「中の島ブルース」・・・・前川清&純烈

「思案橋ブルース」・・・・山内惠介&純烈

「城ケ崎ブルース」・・・・北山たけし&純烈

「可愛いベイビー」・・・・藤あや子&はやぶさ

「お嫁にゆけないわたし」・・島津亜矢&はやぶさ

「あなたにあげる」・・・・みちのく娘!

「男と女の破片」・・・・・前川清&純烈

「花の時・愛の時」・・・・前川清&山内惠介

「愛は不死鳥」・・・・・・島津亜矢&大江裕

「今夜は離さない」・・・・北山たけし&藤あや子

「粋な別れ」・・・・・・・はやぶさ&山内惠介&純烈

「ちょうど時間となりました」・・島津亜矢&藤あや子&工藤あやの&羽山みずき&津吹みゆ

「逢わずに愛して」・・・・前川清&全員

 

山内惠介や純烈など、おばさま方に人気のある人がいたし、

いつものことながら全体的に豪華なメンバーで、

会場は終始盛り上がっていましたね。

 

島津亜矢の「海鳴りの詩」はいいなあ。理屈抜きにカッコいい。

こういう正真正銘の神曲がメガヒットにならない、というのは、やっぱり世の中のほうが間違っている。

島津亜矢は、最近はテレビでは軟弱なJ-POPとかニューミュージック系の名曲を

歌っている姿しかみてなくて、そのたびに「演歌をやれ!」と思っているのですが、

やはり彼女は演歌を歌うべき人ですね。

 

これは藤あや子にも思うことで、

「素肌」も悪くはないけれど、

やっぱり「こころ酒」での歌唱、そして曲そのものの素晴らしさには遠く及ばない。

やっぱり、演歌で勝負してほしいなあ。

注目の「みちのく娘!」は・・・

工藤あやの・羽山みずき・津吹みゆの3人によるユニット

「みちのく娘!」がどんな選曲でどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、

そこが個人的にもっとも注目するポイントでした。

 

で、まずは以前にこの番組で「お祭りマンボ」をやったときと同じように、

美空ひばりのダンサブルで明るい「ひばりのチャチャチャ」。

さらに、美空ひばり・江利チエミ・雪村いずみの「三人娘」が共演した映画の主題歌「ジャンケン娘」。

「チャチャチャ」はともかくも、「ジャンケン娘」は

そう来るとは思ってなかった・・・

ていうか私も生まれてない(1955年)時代の曲なので予想しなかったのは当たり前か。

この3人が「三人娘」と呼ばれ、この映画で共演したことは知ってましたが、曲は聴いたことなかったです。

↑3人とも18歳くらいで工藤・羽山・津吹より若いんですけど、

いまみると昭和の人は大人っぽく感じる、というか老けてる感じにみえますね。

いまの感覚からするとファッションがダサいからそうみえるのか。

それともいまの若者が幼すぎるのか。

 

ともかく、明るく元気なパフォーマンスでとてもよかったんですが、

前も明るく歌って踊る曲で、

違う路線の曲も聴きたかったかな・・・と思っていたら、

スペシャルステージにふたたび登場、

今度は西川峰子の「あなたにあげる」をやってくれました。こちらは1974年の曲。

 

・・・これこれ、これは素晴らしい選曲。

とくに弦哲也先生をして「昭和の忘れもの」と言わしめた工藤あやのの声は

このタイプの昭和歌謡にはビッタリハマって、

昭和を懐かしく思っているオッサンにはビンビンくるものがありますね。


個人的には歌って踊る元気な曲よりも、こういう路線がいいなあ。

きくところによれば3人でのコンサートなども計画されているようで、

実現するなら万難を排して観に行きたいですね。

でも、コンサートはやるならやっぱり東北で、ですかね。

 

できれば「みちのく娘!」の3人の

それぞれの持ち歌もやってほしかったけれど、

スペシャルステージはおもしろかったし

(エモーショナルさという点においては、前川清の右に出るものはまだまだいない、ということがハッキリしちゃった。さすがとしかいいようがないですね)、

大江裕と島津亜矢の「愛は不死鳥」はカッコよかったし、

とても充実した内容で楽しめました。

 

 

また機会があったら感想記事を書いてみます!

「みちのく娘!」の動向についても要注意です!

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