哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和3年7月11日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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先日の東京都議選では自民党が33議席にとどまり、議会の第1党にはなったものの自民・公明で過半数に届かないという結果に。

個人的には「なんで自民が第1党なんだよ。もっと大負けしてしかるべきだろ。都民は何考えてるんだ。オリンピックやコロナ対策に文句言うんならちゃんと選挙に行って意思を示せ!」というかんじですが、この結果に対し「予想外」みたいなことを言ってた自民党幹部もいたらしい。いやいやいや、バカなの? 今のこのコロナの状況、都民の意向を無視してのオリンピック強行、河井元法相の1億5千万円の問題、菅や丸川や麻生や二階や安倍の国民をナメまくった発言の数々・・・これであんた等が支持されて票が増える理由がいったいどこにあるというのか。「やっぱり!」って言うんならともかく、「予想外」って・・・どんだけ都民・国民をナメているんだろう。

この敗北を予想してないとは、ウンザリするほど無能すぎる。高校生でも予想するだろ。ていうか、こういうところに自民党の奴らの「どれだけデタラメやりまくっても国民はバカだからすぐ忘れる」っていう意識が表れていますね。この状況でも自分たちが支持されると思いこんじゃう。それはもう、まさに慢心、傲慢さのあらわれ。

酒類提供の自粛要請に従わない店に対し金融機関を使って圧力をかけようと言った西村。その問題発言について「承知してない」と言い放った菅。五輪相のくせに五輪に関しての問題の責任を他人になすりつけてばかりでまるで他人事の丸川。気に入らない企業や言うこと聞かない企業は恫喝して干すというデジタル相の平井。そしてカネで票を買った河井元法相とその妻。いいですか、こいつらは全員自民党の人間ですよ。ここまでくれば、これはそれぞれ個人の無能さやモラルの低さの問題なのではなく、自民党という団体の体質の問題なんだ、というのがいい加減にわかるはずです。これでも自民党に投票する気ですか?日本を救うには自民党議員を全員落選させ、自民党を消滅させるしかない。

その自民党の下村政調会長は、都議選で負けた直後、「生活困窮者に10万円の給付」を検討していると発言。いやいやいや、気が狂ってるの?このままでは衆院選も危ないって焦っちゃってこんなことを言い出すとは。ていうか、選挙のためにバラマキをします!って堂々と言ってるのと同然で、恥ずかしくないのかな。国民は10万円もらって「やったあ」なんて喜んじゃいけませんよ。どうせあとで増税するんだから。それに給付金は税金から出すんだから10万円給付しても自民党の奴らの懐はまったく痛まない。こいつらは国庫のカネを自分たちのカネと勘違いしてないか。税金で票を買う気なのか。毎年何百億ももらってる政党交付金を辞退して困窮者救済のために寄付します、って言うんならまだしも、税金を自分たちの都合でばらまいてドヤア、って・・・頭おかしい。これでも自民党に投票する気ですか?

と、今回は、ていうかここ最近は現政権与党への文句ばかりになってますがそれは、政権の迷走ぶりを見続け、首相が死んだ魚のような目で「がんばれ。日本。(棒)」って言うのを見るにつけ、いよいよこのままでは日本が滅びるぞ・・という危機感がどんどん増してくるからです。次の衆院選、とくに若い層は、コロナ対策やオリンピックに不満があるのなら、絶対に投票に行って、自民党以外の政党に投票することを強くお勧めしたい!これよりサイテーな政権はあり得ませんよマジで。

 

で、今回の「新・BS日本のうた」。

出演は、

五木ひろし、八代亜紀、川中美幸、島津亜矢、神野美伽、藤あや子、福田こうへい。

観覧に応募したけどハズレちゃった回。観に行きたかったなあ

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「港町十三番地」・・・・・全員

「柔」・・・・・・・・・・福田こうへい

「裏町酒場」・・・・・・・藤あや子

「川の流れのように」・・・島津亜矢

「真赤な太陽」・・・・・・川中美幸

「お前に惚れた」・・・・・神野美伽

「ある女の詩」・・・・・・五木ひろし

「悲しき口笛」・・・・・・八代亜紀

「ひばりの花売娘」・・・・川中美幸&藤あや子

「東京キッド」・・・・・・八代亜紀&島津亜矢

「越後獅子の唄」・・・・・神野美伽&福田こうへい

「あの丘越えて」・・・・・五木ひろし

「萩の賑い」・・・・・・・小椋佳

「愛燦燦」・・・・・・・・小椋佳

「一本の鉛筆」・・・・・・神野美伽

「花笠道中」・・・・・・・藤あや子

「関東春雨傘」・・・・・・福田こうへい

「さくらの唄」・・・・・・島津亜矢

「のれん一代」・・・・・・川中美幸

「みだれ髪」・・・・・・・八代亜紀

「ひばりの佐渡情話」・・・五木ひろし

「悲しい酒」・・・・・・・美空ひばり(映像)

 

オープニングでお客さんの声と拍手が聞こえて「あれ?再放送?」と思ったら違いました。

今回放送されたぶんはさる6月24日に神奈川県座間市で行われたもの。実はこの回の観覧には応募したんですけど、残念ながら落選となり、見に行けなかったのです。

客席はだいぶ間引きされていて、観覧客数が減らされたんなら当選確率も半分以下になっただろうから、ハズレたのは致し方ない。この状態でならきちんと換気されているなら感染拡大の心配なんかないだろ・・・と感じますね。いつも言うけどNHKは有観客での公開番組収録を敢行してほしい、っていうかするべきだ。

そういえば、茨城で毎年行われている「ロック・イン・ジャパン」フェスは昨年同様に中止になったとか。主催者側は丹念に感染対策を練っていたそうですが、地元の医師会からの「中止要請」を受け中止の決断をした・・ということらしい。それについて怒ってた出演予定ミュージシャンもいるようだけど、怒っていいのはお客さんのほうであり、出演予定者はプロであるなら「ふざけんな」と言うのではなくファンに対して「申し訳ない」と言うべきなのでは。客から見りゃあ出演者だって主催者サイドでしょ・・っていうのはともかく、無観客といえどもオリンピックはやるのに、それよりも動く人間の数は圧倒的に小さい音楽イベントは中止させられるのでは、そりゃあみんな怒りますよね。日本医師会や各地の医師会はオリンピックに対しても一丸となって中止の「要請」をしたのか?オリンピックには「がんばって対策してね」っていうだけなのに、音楽フェスには「中止しろ」と言うのか。

いずれにしろ、オリンピックをやる、という時点でもうコロナ対策で国民に言うことをきかせるのはムリになった。ロッキンの主催者のように体制・権力側の言うことをこの状況に至ってもまだきいちゃう人と、こんな奴らの言うことをきいてはいけない、という人のあいだで分断が激しくなっていきそう。それもこれもすべてが現政権と与党のせい。

 

話が番組からそれました。番組は・・・大御所クラスが揃って美空ひばりの(6月24日は命日)名曲をやったんだから文句はとくにないです。

いくらなんでも全編それっていうのはちょっとなあ。と思いましたが・・・・

最後に出た美空ひばり本人の「悲しい酒」の歌唱映像を見て、「やっぱりスゲー」となり、しょっちゅうリスペクト企画をやるのも当然、ていうか必要だ、ってなりました。美空ひばりが歌いながら泣いてるの見ると必ずもらい泣きしちゃう。歌唱のテクニックも凄いんだろうけど、そのテクニックのすべては感情表現のためにある、って感じられるところがただ歌が上手なだけの凡人と違うところなんだろうなあ。

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