哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

平成29年11月21日のNHK「うたコン」の感想

投稿日:2017年11月21日 更新日:

国会で安倍首相の所信表明演説に対する

代表質問が行われていました。

安倍首相はとにかく中身のない、

「しっかりと対応していく」みたいな言葉ばっかり。

「この国を、守り抜く」って言ったからには、

北朝鮮による拉致被害者を命がけでとりかえしてくんなきゃあ

公約違反ともいえるわけで、

それを具体的にどうするわけ?っていうところを

国民は知りたいのに、言ってることは

要は「がんばります」っていうことだけ。

紋切型のことしか言わず腹の内がみえない、

というのはある意味トランプ大統領より始末が悪いかもしれない。

 

それはともかく、今週のNHK「うたコン」。

テーマは 「出会いと別れ 私を変えたこの1曲」。

出演は 大原櫻子,CHEMISTRY,鈴木瑛美子・梨紗子,鶴岡雅義と東京ロマンチカ,中村美律子,布施明,美川憲一,森昌子,山内恵介。

 

今回の曲目は以下の通りでした。

「小樽のひとよ」・・・・・・鶴岡雅義と東京ロマンチカ&山内惠介

「さそり座の女」・・・・美川憲一

「わかれうた」・・・・・大原櫻子

「シクラメンのかほり」・・布施明

「PIECES OF A DREAM」・・CHEMISTRY

「越冬つばめ」・・・・・・・森昌子

「出発(たびだち)の歌~失われた時を求めて~」・・鈴木梨紗子&鈴木瑛美子

「さよなら」・・・・・・・・大原櫻子

「京都二寧坂」・・・・・・・中村美津子

「Windy」・・・・・・・・・CHEMISTRY

「小樽のひとよ」はカッコよかった

先日亡くなった、

「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」のリードヴォーカル、

三條正人氏を偲んで・・ということで、

山内惠介が「小樽のひとよ」を歌唱。

 

山内の歌唱もなかなかよかったし、

この曲はとにかくカッコいい。

私はこの曲が売れたころはまだ生まれてませんが、

なんで昭和のこの時代の曲はこんなにカッコいいんでしょうか。

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三條さんはついこのあいだ歌っているのをテレビでみたような気がするのに、

ほんとうに人間というのはいつどうなるかわからないものです。

年齢を重ねても声が魅力的でした。

↓この曲も好き。

他人の曲をうたう、というのは実力が試される

先週の記事 平成29年11月14日のNHK「うたコン」の感想

で、椎名佐千子や工藤あやのなど有望な歌手には

カバーでなく自分の持ち歌を歌わせろ・・・

という話を書きました。

 

でも、今回大原櫻子が歌った「わかれうた」を聴くと、

他人の曲を歌うというのはものすごく実力が要求されることであり、

それを毎度毎度きちんとこなす

椎名佐千子や工藤あやののような歌手は

ほんとうに凄いし、

カバーをやらせる、というのは実力が認められてる、

ということなんだな、と痛感しました。

 

大原の「わかれうた」は

実力不足かリハーサル不足か、とにかくいまひとつだったので

そのように感じたわけなんです。

少なくとも椎名や工藤が他人の曲を歌うのを聴いて

おなじようにガッカリしたことはないので、

やはりこの二人はすばらしいな~と。

大原櫻子も自分の曲はそんなに悪くなかったけれど・・・。

 

カバーばかりではおもしろくないな、とも思うんですが

オリジナル歌手が加齢などできちんと歌えない場合は

実力のある若い歌手にカバーさせるほうが

全然よかったりしますしね。

内容的には不満だったが、たまにはしょうがない

今回の放送を個人的にあまり特筆するべきものが見当たらず

ちょっと残念でしたが、

好みの問題なのでしょうがない。

CHEMISTRYはいつ何時どの曲を聴いても

私にはどうしても全部同じ曲に聴こえてしまう。

興味のない人にはメタルや演歌は

全部同じ曲に聴こえるのと同じようなものですね。

 

次回は年に2回の

「歌謡チャリティコンサート」。

なかなか豪華なメンバーが出演したようなので、

そちらに期待しましょう。

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