本ページのリンクには広告が含まれています 新BS日本のうた

令和5年7月2日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

毎年「歌で旅する」アルバム「歌謡紀行」シリーズを発表し続けている水森かおりが、これまでの「歌謡紀行」に収録されたカバー曲をまとめたアルバムを7月12日に発売するとのこと。

Amazon.co.jp 水森かおり CoverBox vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たちfrom歌謡紀行~

ふ~ん。BOX仕様、CD3枚組、48曲収録ということなら7,000円という価格は妥当と言えるか。しかし私も含めこれまでの「歌謡紀行」をすべて網羅してるようなファンにとっては、新録のカバー2曲が入っているとはいえ大部分が既発の曲というアルバムのために7,000円っていうのはなかなか手が出しづらいんじゃないかという気もする。BOXやブックレットがものすごく豪華だったりするのかな。裕福なご年配の熱心なファンなら7,000円くらいなんともないか。

私も水森かおりの音源なら全部持っておきたいと考えるファンではありますが間違っても裕福ではないので、残念ながら今回は買わずに見送るつもりなんですけど、これを買わないと聴けない新録オリジナル曲が2~3曲入ってたりしたら、それ自体は嬉しいけれどちょっと困ることになりますね。聴きたいから買わなきゃならない、でも2~3曲のために7,000円はキツイなあ~というふうに悩むでしょうね。

そう考えると、基本的に音源はCDのようなフィジカルで手に入れたい、と思っている私であっても、1曲ずつで買えるデジタル配信はけっこう嬉しい、ということになる。しかしそれをやっちゃうとCDが売れなくなってレーベルや歌手本人は困るわけか。

 

で、今回の「新・BS日本のうた」は、山形県長井市での公開収録。

出演は、

角川博、松原のぶえ、中村美津子、石原詢子、夏川りみ、市川由紀乃、竹島宏、松尾雄史、真田ナオキ、林部智史、朝倉さや。

石原詢子の素晴らしい新曲が聴けて満足!

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「三味線ブギウギ」・・・石原詢子&市川由紀乃&朝倉さや

「センチメンタル・カーニバル」・・竹島宏

「立待岬」・・・・・・松原のぶえ

「星の砂」・・・・・・夏川りみ

「うそ」・・・・・・・松尾雄史

「銀座九丁目水の上」・・角川博

「六本木ララバイ」・・・真田ナオキ

「学生時代」・・・・林部智史

「風の盆」・・・・・市川由紀乃

「殺陣師一代」・・・中村美津子

「五島椿」・・・・・石原詢子

「信州追分政五郎」・・松尾雄史

「おんなの海峡」・・松原のぶえ

「すきま風」・・・・真田ナオキ

「夫婦酒」・・・・・角川博&石原詢子

「北空港」・・・・・夏川りみ&松尾雄史

「想いで迷子」・・・竹島宏

「新宿情話」・・・・市川由紀乃

「最上川舟唄」・・・朝倉さや&林部智史

「島田のブンブン」・・中村美津子

「伊豆の雨」・・・・角川博

「演歌みち」・・・・松原のぶえ

「涙そうそう」・・・夏川りみ

「三日月情話」・・・石原詢子

「La Rouge」・・・・林部智史

「KADODE」・・・・朝倉さや

「晩酌」・・・・・・中村美津子

 

角川博ってあんなに太ましかったっけ・・・。しかし太くても歌声は相変わらずの湿り気を帯びた独特の響きが素晴らしくて「さすがだ・・」と言うしかないですねえ。きけばまもなく古希を迎えるそうなので、そのお年ともなればガリガリよりはちょっと太いくらいのほうが健康のためには好ましいことですね。小太りくらいのほうが長生きする、ってのは統計的にも事実らしいし。

朝倉さやは民謡日本一に輝いた実力をたっぷり見せつけてくれてよかった。新曲は広瀬香美みたいな雰囲気の曲だったけど本人はそういうのがやりたいんだろうか。

それから、現時点で個人的2023年演歌ベストチューンの最有力候補である「五島椿」が聴けたのもよかった。短くぶった切られていたのは不満ですが仕方がないのか。

今週聴いたもの:2023年5月18日~5月24日

まだ再生数13万回なのか。CDのセールスはどうなんだろう。Amazonでは演歌部門で18位になってたけど、もっと売れてしかるべき素晴らしい曲。今後も自分で曲を書いてくれたほうが私としてはものすごく楽しみ!

-新BS日本のうた
-, , , , ,