哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年4月12日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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新型コロナウィルスの感染拡大が著しい都府県を対象に緊急事態宣言が発出されて最初の週末でした。

私の住む地域はその対象ではありませんでしたが、対象都府県からの「コロナ疎開」の人たちがたくさん来るんじゃないかという心配(観光業の方は心配と期待の両方ですかね)をしていました。

で、どうだったかというと、あくまでも体感で話をするならやはり緊急事態宣言後はさらに人出が減ったように思えます。

しかし目標としているのは人との接触を「8割減」ですからね、もう「まるでゴーストタウン」というくらいになるようでないとダメなんでしょう。社会インフラに携わる人は動かなければならないんだから、それ以外の人は「10割」減らすくらいじゃないとムリなわけだ。

そう考えるとやはり「要請」ではどだい無理な話か。自民党の某おじいちゃん幹部は「できるわけない」とかぬかしてましたね。見方としてはそれが正しいとしても、ムリでもそれを国民全員でなんとかしなきゃいけない国難であり、ムリをなんとかするのが政治家の仕事なのに、「できるわけない」とか国民がみてる前でぬかすのはいったいどういう了見なのか。

いいかげんに引退したらどうなのか。周りの若い政治家は「センセイ、もう潮時です」って言ってやれよ。いい年こいても自分でそれに気づけない人なんだから。だから自民党は自浄作用が働かない危険な集団のままなんだろ。マスコミも老害政治家がぬかすことなどいちいち報道しなきゃいいのに。

 

で、今回も「新・BS日本のうた」は、「熱唱5000%!春の歌合戦!火花バチバチ勝負の行方は!?」。

出演は、エドアルド、大石まどか、大江裕、五代夏子、城之内早苗、千昌夫、竹島宏、中西りえ、福田こうへい、水森かおり。

3月19日に茨城県龍ヶ崎市で収録されたものです。

歌手は豪華な顔ぶれだったが・・・

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「北国の春」・・・・・・千昌夫

「チャンチキおけさ」・・福田こうへい

「はるみの三度笠」・・・中西りえ

「年輪」・・・・・・・・大江裕

「別れの朝」・・・・・・水森かおり

「さらば恋人」・・・・・竹島宏

「おまえに」・・・・・・エドアルド

「不如帰」・・・・・・・大石まどか

「都会の天使たち」・・・城之内早苗&福田こうへい

「雨のブルース」・・・・伍代夏子

特報★新曲情報

「瀬戸内 小豆島」・・・水森かおり

「はじめて好きになった人」・・竹島宏

「京都みれん」・・・・・大石まどか

スペシャルステージ

「潮来花嫁さん」・・・・水森かおり

「あん時ゃどしゃ降り」・・福田こうへい

「哀愁出船」・・・・・・中西りえ

「好きだった」・・・・・大江裕

「桜の花のように」・・・竹島宏

「港が見える丘」・・・・城之内早苗

「もう一度逢いたい」・・大石まどか

「盛り場ブルース」・・・エドアルド

「浪漫-ROMAN-」・・・福田こうへい&大江裕

「春一番」・・・・・・伍代夏子&水森かおり&中西りえ

「恋ざんげ」・・・・・伍代夏子

「君がすべてさ」・・・千昌夫

「明日があるさ」・・・全員

豪華なメンツでしたが、後述するようにやはり無観客だとちょっと盛り上がりに欠けるところがありますね。まあ仕方がない。

竹島宏の新曲ははじめて耳にしました。今回はダンスはないのね。それはどうでもいいけど今回の曲、ものすごく退屈な曲でビックリ。竹島の歌唱に文句があるんじゃなく純粋に曲が悪いと思う。なんの盛り上がりも感じないしなにも心に残らない。とってつけたような歌メロで歌うのも難しそうなので、カラオケでも歌われないだろうな。

「恋町カウンター」にしろ「夢の振り子」にしろ、最近の曲は必ず耳に残るキャッチーさがあっていい曲ばかりだったのに。作曲者は代わってないのに、どうしちゃったの?

無観客の違和感に慣れるのは時間がかかりそう

今回も観客ナシ、地元出演者ナシ。これはしばらく続くことになるんでしょう。

それどころか歌手たちに感染が広がれば(先週も書いたけれども集団で歌っているシーンをみると「濃厚接触」じゃないかと心配になっちゃう)番組自体が危うくなるわけですから、無観客だろうが番組が存続してくれてるだけで喜ばなければならない。

・・・のですが、これまで観客と地元出演者がいるのが当たり前だっただけに、その違和感はやっぱりけっこう大きいと感じますね。

今回の放送ではラストにガッラガラの客席がちょこっと映し出されていました。いつもなら客で埋まってる席にポツポツとカメラやスタッフがいるだけという異様さにビックリするとともに、いま日本がいかにたいへんな状況になっているかをあらためて痛感します。

歌番組を観ながら、その歌に感動するよりも先に「あんなに接近して歌ったら飛沫感染の可能性が・・・」とか、そんなことが頭に浮かんできてしまうのは悲しいというかなんというか。

いままでどおり、もっといい気分で歌番組を楽しめる日が来るのはいつになるんだろう。

歌手、バンド、番組スタッフの皆様におかれましては、くれぐれも感染に気をつけて頑張っていただきたいと思います!

 

というわけで今回は歌についての話は少ないですが、このへんにしておきます。

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