哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年9月15日放送の「新・BS日本のうた」

投稿日:

大相撲秋場所が開催中。

若貴時代には両国国技館に年に数回は行っていたほど大相撲が好きだった私。

ここ数年はすっかり興味を失いましてほとんど見てないのですが、

今場所もひどいことになってますね。

日本人になった白鵬翔は初日に負けて「ふてくされ休場」。もしくは「俺様に対してガチで向かってきやがって。貴ノ岩みてえにしてやるぞ」休場かも。

もう一方の横綱、鶴竜は「もう優勝できないしこれ以上負けたらカッコ悪いからボクちん休みます」休場。

話になりませんね。とってつけたようなケガを休場の理由にしてますけど、どっちもどうせケガなんて大したことないのは明らか。勝ってるうちは「痛いから休む」なんて絶対に言わないんだから。

 

翔ちんは序盤に負けるとふてくされて休んじゃうのはもうわかっているんだから、

序盤にはガチ力士をあてずに琴奨菊や栃ノ心や碧山みたいなのを選んで対戦させて星をあげさせ、

ご機嫌を取ってあげないとダメなんじゃないの。

 

マスコミもファンも、ケガをおして出場した稀勢の里の4連敗はさんざんぶっ叩いたくせに、白鵬のふてくされ休場、職場放棄休場は問題にしないという矛盾。

職場放棄するような横綱はやめちまえよ・・と言い出す骨のある横綱審議委員はいないの?

ファンだってそうそうバカばっかりじゃないので、はやくこのどうしようもない横綱たちをなんとかしないと大相撲はそろそろ完璧な死を迎えることになるでしょう。

 

稀勢の里(荒磯親方)が解説で

「いやあ、ケガなんて方便に決まってますけどね。仮にほんとにケガしててもその程度なら私は出てましたけどね。もっとまじめにやってほしいですね」とか言えば面白いのに。

それは親方には無理か。北の富士さんあたりが言えばいいのに。ていうか言わなきゃダメでしょ。

 

そんなことはどうでもよくて、

今回の「新・BS日本のうた」は、

「豪華歌手が大激突!巌流島・真剣勝負歌合戦!歌の一騎打ち」。

出演は、

岩崎宏美,こおり健太,伍代夏子,坂本冬美,純烈,多岐川舞子,野中さおり,藤井香愛,前川清,水森かおり,山崎ていじ,山本譲二。

9月5日に山口県下関市で行われたものです。

小細工なしに歌を聴かせてくれる構成が嬉しい

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「アジアの海賊」・・・・坂本冬美

「恋唄」・・・・・・・・前川清

「酒場にて」・・・・・・伍代夏子

「かえり船」・・・・・・山崎ていじ

「桑港のチャイナタウン」・・水森かおり

「カレンダーガール」・・純烈

「三味線姉妹」・・・・・野中さおり&多岐川舞子

「すみれ色の涙」・・・・岩崎宏美

特報★新曲情報

「恋瀬川」・・・・・・・こおり健太

「TOKYO迷子」・・・・・藤井香愛

「俺でいいのか」・・・・坂本冬美

スペシャルステージ

「名月赤城山」・・・・・坂本冬美

「グッド・ナイト・ベイビー」・・前川清

「ある女の詩」・・・・・伍代夏子

「雨だれ」・・・・・・・岩崎宏美

「片恋酒」・・・・・・・こおり健太

「おんな港町」・・・・・藤井香愛

「泣きぬれてひとり旅」・・水森かおり

「やっぱ好きやねん」・・純烈

「夜桜お七」・・・・・・坂本冬美

「東京砂漠」・・・・・・前川清

「思秋期」・・・・・・・岩崎宏美

「花も嵐も」・・・・・・山本譲二

特報★新曲情報

「風の尾道」・・・・・・多岐川舞子

「夏雪草」・・・・・・・野中さおり

「人は旅人」・・・・・・山本譲二

今回は凝った演出がなく、淡々と歌を聴かせる感じの内容でしたね。

これでいいと思います。ムリに面白いことをやろうとしなくていい。

 

岩崎宏美が太田裕美のデビュー曲「雨だれ」を歌い、

「もしかしてこの曲が私のデビュー曲だったら・・」(デビューが同時期でどちらのデビュー曲も筒美京平氏が作曲)

と言っていました。

いや、「雨だれ」も歴史に残る必殺名曲だけれども、

岩崎には絶対に「雨だれ」よりも「二重唱」のほうが合ってたと思うなあ。

「雨だれ」は太田裕美があの舌足らずの発音と可憐な声で歌うのがイイんであって・・・。

 

とはいうものの、初期の岩崎宏美が初期の太田裕美の曲を歌ってたらどんなだっただろう、

というのは非常に興味深いですね。

 

↑ものすごく久しぶりにこの曲を聴いてみたけど、めちゃくちゃカッコいい。ていうか岩崎の歌唱が凄すぎ。

いまの歌番組、いや歌謡界は40年前よりも確実に退化、衰退している・・・ということが如実に感じられます。

山本譲二が元気そうでなにより

大腸がんの手術から無事に生還した山本譲二。

今回の開催地の山口県下関市出身。

 

名曲「花も嵐も」と、新曲「人は旅人」を歌唱。

とりあえずテレビでみた限りでは元気そうで

ああ良かった~と安心しました。

 

「人は旅人」は親友である吉幾三の作曲。

Amazon.co.jp 人は旅人/MABU達

 

男らしさ全開で、年齢を重ねた男性にはカラオケで人気になりそう。

カッコいいじゃないか。

それにしても、吉幾三の曲はどんな曲であっても「吉幾三っぽさ」が必ずありますね。これはほかの誰にもマネできない味。天才としかいいようがない。

 

10月には「45周年記念セルフカバー全曲集」を出すらしいですね。

Amazon.co.jp (仮)山本譲二 45周年記念セルフカバー全曲集

自身の名曲を再録音したもののようです。

が・・Amazonにあった情報によれば、

「旅の終りはお前」も「海鳴り」も「夢街道」も入ってないのかあ。

歴史の長い人だけにすべてのファンを満足させるのは難しいだろうけど、

個人的には選曲に不満で買わないかも。

 

それはともかく、体に気をつけてまだまだ元気に頑張っていただきたい。

・・といったところで今回はこのへんにしておきます。

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