哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年9月1日放送の「新・BS日本のうた」

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自民党の上野宏史厚生労働政務官が、外国人労総者の在留資格認定証明書の交付に関して

法務省への「口利き」をして人材派遣会社からカネをもらおうとしたという疑惑が持ち上がっている件。

なあ~んにも説明しないで政務官を辞任しちゃいましたね。

文春オンライン 《完全版無料公開》厚労政務官 上野宏史衆院議員 口利き&暴言音声

 

「報道は遺憾」「違法なことはしてない」と言いつつも辞任しちゃう・・どう考えても真っ黒ケッケ。

この手の議員お得意の「名誉棄損で訴える」とか言うこともできないくらい、追い詰められているということかな。

辞任の理由は「誤解を招かぬため」だって。なんだそりゃあ。バカなの?

 

いや、自民党の議員なんてどいつもこいつもこんな程度だというのは知ってるから驚かないけど、

議員がバカなのはいいから国民をバカにするのはやめてくれないものか。

 

ていうか「党費にあてる」という言葉からして

これはたぶん自民党の議員はみんな似たようなことをやってるんだろ、という話であり

(実際にこういうの前にもありましたよね。片山さんとか)、

国民はいいかげんに「自民党は国家・国民を食い物にするだけの危険な集団」であることを悟ろうよ。

これでもまだ自民党を支持するんですか?

これで検察がなにもしなかったらもう日本は終わってますね。韓国よりひでえ。

 

それにしても、この男も東大卒。

東大って、いったいなにを教えてるんですかね。政党内での出世の仕方とか?国民からカネを搾り取る方法とか?

頼むから、ただ自分がエラクなりたいだけのお坊ちゃまは政治家なんかを目指さないでほしい。

 

胸糞悪い話題はともかく、

今回の「新・BS日本のうた」は、

「豊年満作!名曲満載!秋の名人戦!八代&細川&市川&山内」。

出演は、

市川由紀乃,岩本公水,門倉有希,パク・ジュニョン,服部浩子,細川たかし,水雲-MIZMO-,村木弾,杜このみ,八代亜紀,山内惠介,栗田信生,BS日本のうた楽団,保戸野鉄砲町竿燈会。

8月22日に秋田県秋田市で行われたものです。

細川たかしと市川由紀乃が圧倒的凄味を発揮していた

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「星のフラメンコ」・・・・・山内惠介&水雲-MIZMO-

「明日はお立ちか」・・・・・市川由紀乃

「おさらば故郷さん」・・・・杜このみ

「有難や節」・・・・・・・・村木弾

「氷雨」・・・・・・・・・・パク・ジュニョン

「わかって下さい」・・・・・門倉有希

「困るのことヨ」・・・・・・岩本公水&服部浩子

「圭子の夢は夜ひらく」・・・八代亜紀

「新・応援歌、いきます」・・細川たかし&杜このみ&岩本公水&村木弾

特報★新曲情報

「さんざし恋歌」・・・・・村木弾

「泣いちゃえ渡り鳥」・・・水雲 -MIZUMO-

「風花港」・・・・・・・・服部浩子

スペシャルステージ

「男の火祭り」・・・・・・細川たかし

「冬枯れのヴィオラ」・・・山内惠介

「海峡出船」・・・・・・・市川由紀乃

「海猫」・・・・・・・・・八代亜紀

「I LOVE YOU」・・・・・山内惠介

「難破船」・・・・・・・・市川由紀乃

「ラヴ・イズ・オーヴァー」・・八代亜紀

「ゴッドファーザー ~愛のテーマ~」・・細川たかし

「影を慕いて」・・・・・・市川由紀乃

「湯の町エレジー」・・・・細川たかし

「買い物ブギー」・・・・・山内惠介

「別れのブルース」・・・・八代亜紀

特報★新曲情報 パート2

「能取岬」・・・・・・・・岩本公水

「あなたがすべて ~Only Love~」・・門倉有希

 

「秋田竿燈まつり」で有名な竿燈のパフォーマンスから

「新・応援歌、いきます」へ行く流れはカッコよかった。

子どもたちも楽しそうだったし、こういうのもっとやってほしいですね。

 

細川たかしの「湯の町エレジー」は、「得意だから」と自信たっぷりに言うのも納得の素晴らしさでした。

「ゴッドファーザー~愛のテーマ~」は尾崎紀世彦バージョンのほうがイイかな、と感じましたが、

さすがでしたね。しかし髪型はますます・・・

 

市川由紀乃は今回いろんなタイプの歌を歌ってくれましたが、

なにを歌っても完璧に歌いこなすのはいつもどおり。

私などは、この完璧さが逆に物足りない・・・と思っちゃうんですけど。

中森明菜の曲を歌うと、ものすごく影響を受けてるんだな~というのがよくわかりますね。

村木弾の新曲がカッコいい

「演歌界の貴公子」ってな氷川きよしのことだと思っていましたが、

山内惠介もそんなふうに呼ばれているんですね。

どうでもよすぎるけど、氷川きよしと同じ方法論でやっているかぎり、

彼は決して氷川きよしを追い抜くことはできないだろうな・・という気がします。

歌唱に深みが感じられないという点では氷川きよしよりもさらに下を行っている。

「冬枯れのヴィオラ」なんてすっごくいい曲なのになあ。

どれだけ重い曲を歌っても重く感じられないし。

なにを歌ってもニコニコしてるから、それが歌声に出ちゃう感じ。

 

で、山内や竹島宏らのような氷川きよしのフォロワーたちとは

一線を画すようなたたずまいの男が今回は出演してました。

秋田県出身の村木弾。

新曲「さんざし恋歌」はかなりカッコいい。

Amazon.co.jp さんざし恋歌

こういった哀愁の漂う曲を歌うと

「アニキ」と呼ぶ兄弟子の走裕介と歌唱スタイルがソックリだな、と感じられますね。

それはともかく、「貴公子」などと言われて喜んでいるようなヤサ男ばかりの昨今の演歌界には珍しい、

男らしさを前面に押し出したスタイルには好感をもっています。

こういう人がデカいヒットを飛ばして歌謡界を代表する男性歌手になってほしいなあ。

今後に期待です。

 

といったところで、短いですけど今回はこれくらいにしておきます。

また次回。

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