哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

令和元年5月7日のNHK「うたコン」

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安倍首相が拉致問題について

「私自身が金正恩(キム・ジョンウン)委員長と条件をつけずに向き合わなければならない。あらゆるチャンスを逃さない決意でこの問題の解決にあたる」

と述べたそうです。

(引用元→日本経済新聞 日朝会談、首相「条件付けずに」 日米首脳が電話協議

 

ま~たまた、選挙が近くなってくると

どうせやりもしないしできもしないことを「やるやる」と言い出すのは、もう毎度のことですね。

だいたい、新元号の発表を4月、改元を5月にしたのも統一地方選と参院選を前にお祝いムードを演出して

政権の無能さや不祥事から国民の目をそらすためだったんだろうし、

改元お祝いムードが終息しそうになるこのタイミングでこんなことをいきなり言い出して

「やってる感」を出して選挙にプラスに作用させようとする、この姑息さ。

拉致問題すら選挙のための道具にしちゃう。歪んでますね。

自民党の二階幹事長は「(衆院議員は)いついかなるときも選挙に備えておかなければならない」と

語っていましたが、アンタらは「いついかなるときも選挙(票)のこと『しか』考えてない」だろ。

 

ともかく、もう8年ほども政権の座にいながらなにひとつ結果を出してないんだから、

せめて拉致問題を進展させることだけは死ぬ気でやったらどうか。

もし万が一拉致問題を解決したなら、私も「安倍首相は偉大だった」と渋々ながら認めるしかないけれど・・・

1ミリも期待できない。

ていうか安倍首相は、拉致問題に関して自分に期待している国民がまだいると思っているのかな。

もう誰も期待してない、ということに気がついてない時点でもうダメだろ。

 

いつもいつも文句ばかり書いて自分でも嫌。

明るい未来がみえてくるような政権が生まれてくれないものか。

 

それはそれとして、今回のNHK「うたコン」は、

「令和だョ!名曲リフレッシュ祭」。

出演は、石丸幹二,大月みやこ,サラ・オレイン,スキマスイッチ,chay,デーモン閣下,氷川きよし,BEYOOOOONDS,平野綾,福田こうへい,杜このみ,山内惠介。

レーワレーワいう騒ぎがはやく終わってほしい

今回の曲目は以下の通りでした。

 

「時代」・・・・・・・氷川きよし&デーモン閣下

「地上の星」・・・・・デーモン閣下 &サラ・オレイン

「ソーラン節」・・・・杜このみ&福田こうへい & BEYOOOOONDS

「大丈夫」・・・・・・氷川きよし&BEYOOOOONDS

「女の港」・・・・・・山内惠介

「ありがとう」・・・・出演者9人くらい

「全力少年」・・・・・スキマスイッチ

「忘れていいの」・・・平野綾&石丸幹二

「時間よ止まれ」・・・石丸幹二

「大切な色彩」・・・・chay

「男川」・・・・・・・福田こうへい

「せめてもう一度」・・大月みやこ

 

レーワ最初の・・・とかいうフレーズが世の中のそこらじゅうにあふれててウンザリ。

今回の番組も「令和だョ!」と銘打たれていましたが

選曲はなんかバラバラな感じで散漫な印象でしたね。

まあ、多くの視聴者は45分間トータルで評価するという見方はしないんだろうからこれでいいのかも。

デーモン閣下が大活躍

デーモン閣下が何曲も歌って大活躍でしたね。

 

思えば「聖飢魔Ⅱ」が「聖飢魔Ⅱ~悪魔が来たりてヘヴィメタる~」で地球デビューしたのが

1985年。昭和の末ころですね。私は高校生でした。

1986年の「THE END OF THE CENTURY」アルバムはけっこう聴き込んだ作品。


Amazon.co.jp THE END OF THE CENTURY

そのころから私はスラッシュ・メタルに傾倒していったため、

その後聖飢魔Ⅱを追いかけることはありませんでしたが、

曲だけ聴くと正統的ないわゆる「ジャパメタ」。

曲はカッコよかったので、曲以外の部分がもっとシリアスな感じだったら私ももっと聴いていたかも。

 

昭和から平成を経て令和になったいま、

その聖飢魔Ⅱのデーモン閣下が情報番組でコメンテーターをしたり、

演歌歌手と中島みゆきの曲を歌ったりすることになるとは・・・

このコラボをみて時代の移り変わりを感じました。

「地上の星」はカッコよかったけれど、

私としてはオーケストラアレンジではなくもっとヘヴィなメタルで聴きたかったかな。

バンドを連れてくればよかったのに。

大月みやこの新曲は・・・

大月みやこは4月に出たばっかりの新曲

「せめてもう一度」を歌唱。


Amazon.co.jp せめてもう一度

切なくもあるけれど、それほど重い感じのない歌謡曲ですね。

悪くはないけど・・・

もっとヘヴィな慟哭のおんな演歌が聴きたいなあ。

 

で、「女の港」は

私が聴きたいと思う大月みやこの慟哭のおんな演歌の

代表的な曲のひとつ。

今回はその「女の港」を山内惠介が歌いました。

 

う~ん、山内のお母さんがこの曲を好きだったから、

母の日ということで山内が歌う・・・という流れは理解するけれども、

大月本人がいるのに本人歌唱の「女の港」が聴けないのは・・・

個人的にはかなり残念。

申し訳ないけどまだまだ山内と大月では格が違いすぎるということがハッキリしちゃっただけに感じました。

大月みやこの、ネットリとした湿り気を帯びつつ血を吐くような哀しみをしぼり出すその歌唱はまさに唯一無二。

カッコよすぎる。こういう名曲、名演を聴いて感動するとすんごくストレスが発散されます。

 

 

今回はこのへんにしておこうと思います。

来週は横須賀市からの生放送だそうで、あんまり見る気が沸き起こってこないキャスト。

ひょっとして記事にしないかもしれません。

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