哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

DEATH/BLACK/DOOM THRASH/POWER/SPEED 今週聴いたもの

今週聴いたもの:2021年3月4日~3月10日

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政府が、事業者にプラスチック製品の削減を義務づける「プラスチック資源循環促進法」の2022年4月施行を目指しているらしい。これが成立したら、コンビニのプラ製スプーンや飲食店のプラ製ストローなどの有料化をやるつもりだそうです。

昨年有料化した「レジ袋」は「容器包装リサイクル法」が根拠になっていて、スプーンだのストローだのは「容器」「包装」ではないから新たに法律を制定する必要があるらしい。

私自身はコンビニでメシを買ったりするのは高くてもったいないのでここ数年はほとんどしないし、仮に買ったとしても外で食べるのでない限りスプーンなどは「いりません」と言って断っているので有料でも別にかまわない。ていうかタダだったのがそもそも間違っていたのでは。いらないのに「いらない」って言わずにもらっておいて、結局使わずに捨てちゃう人だって多いでしょうからね。必要な人だけがカネを払う形にするのはいいんじゃないか。

我が家から歩いて5分くらいのところにはコンビニが2軒あって、観光客が増える時期には弁当の容器だのスプーンだのがポイ捨てされてるのをよく見ます。死ねばいいのに。そういうノータリンがいるから環境汚染につながるんであって、べつにスプーンやレジ袋の存在自体は悪くないのにね。

小泉環境相は「自分でスプーンを持ち歩く人が増える。こうしたことでライフスタイルを変化させていきたい」と言ったそうですが、いやいやいや、スプーン持ち歩くかなあ? 箸なんかは持って歩いてる人いるのかな。家でお弁当作ってきてればそりゃあ箸やスプーンも持って家を出るだろうけど、「今日は外食かコンビニで済ませなきゃならないからスプーン持っとくか・・・」なんて人いるかな。

ていうかコンビニだので弁当買ったら弁当の容器そのものがプラ製なわけで、プラ削減を目指すなら「コンビニで弁当買ったりしないで、弁当作ってくるか飯屋で食事するかどっちかにしよう」って呼びかけるのが正しいのでは。コンビニという存在、ビジネスモデルそのものが最強の環境負荷なんだから、「コンビニで手軽に素早く済ます」というライフスタイルこそ変えなくてはならないでしょう。

私はここ数年はほとんどコンビニを使わないんですけど、私のように会社勤めでない人間でなくとも、その気になればコンビニレスの生活はできると思うんですよね。ただ、みんな忙しくて、高いお金を払って便利さと速さを買っちゃってるだけ。

まあしかし、とくに都市部ではコンビニの便利さをいまさら手放すのはほとんど不可能な人が多いでしょう。すると、スプーンを有料にしたりといったことは、せめて意識を変えるという点では有効なのでしょうね。

ていうか、もうこの際コンビニのプラ容器はなんでもかんでも有料にしたら?家から鍋とか皿を持ってくれば安くなるとかにすりゃあいいじゃないか。容器の価格によってコンビニの価格が圧倒的に高くなれば、コンビニでプラ容器商品を買う人が減って環境負荷も減るでしょ。それではコンビニが困る?いやいやいや、そこは企業が時代に適応する努力をするべきでしょう。

DEKAPITATOR「WE WILL DESTROY...YOU WILL OBEY!!!」

アメリカのスラッシュ・メタルバンド、DEKAPITATORの1stアルバム。1999年作。

Amazon.co.jp ウィー・ウィル・デストロイ・・・ユー・ウィル・オベイ

B級なニオイがプンプンするジャケ絵とバンドロゴ。これは思いっきりクソか、思いっきり私好みの脳筋スラッシュか、どっちかだろうな・・と期待して聴きますと・・・

思いっきり後者のほうでした。ガムシャラに突っ走るオールドスクールスラッシュ!イイねえ!! 初期のKREATORやSODOMを思い起こさせるサウンド。ヴォーカルは吐き捨て型でカッコいい。たまに裏声で叫んでみたりするのはやめたほうがいいかな。

 

まあ曲のバラエティは少ないので、このテのサウンドを嫌いな方には「全部同じ曲じゃねえか」ってなるでしょうけど、私などはこの潔さにシビレてしまう。たま~にメロディアスな聴かせるギターソロを入れてくるあたりはなかなかニクイ。でも、その辺がちょっと中途半端で詰めが甘い感じかなあ。曲の終わり方とかも乱暴。

オススメ度・・・★★★☆

ECHO OF DALRIADA「Jégbontó」

ハンガリーのベテラン・フォークメタル、ECHO OF DALRIADA(現在はDALRIADA)の2ndアルバム。

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このバンドは1stの「Fergeteg」だけ聴いたことがありましたが、クサメロをまぶしたスピードあふれるフォーク・メタル・・・といった感じか。曲によってはフォークな雰囲気が薄くほとんど完全にパワー・メタルみたいになってるのもある。印象は1stと変わらないかな。

なかなか悪くないとは思うですけど、この手の北欧の民族的メロディっていうのはどうも私にはあまり響いてこないんですよねえ。さきほど「クサメロ」と言ったけど、私も含め日本人の琴線に触れるようなメロディはあまりない気がします。これだからいわゆるフォークメタルは聴く気になれない。

女性ヴォーカルが微妙にヘタなのも、いい味出してると言えばそうだけど・・・イマイチ。

最近の作品はどうなのかな。中古で500円とかだったら買ってみてもいいかな。

オススメ度・・・★★★

AXIS OF ADVANCE「OBEY」

カナダのデスメタルバンド、AXIS OF ADVANCEの4作目? 2004年作。

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スタイルとしてはDEICIDEあたりに近いのかな。やたらと手数の多いドラムスや、ヴォーカルの声なんかを聴いてるとそんな感じ。

しかし残念ながら曲のクオリティはDEICIDEには遠く及ばないなあ。まあDEICIDEなんかもつまんなかった時期はそうだったんですけど、なにしろどの曲でもドラムスはすぐにブラストしたがるし、リフもどれも同じようなものだし、ヴォーカルも全曲同じ。聴かせどころはゼロ。全部同じ曲。1曲聴けばもうそれでOKだった・・・と時間の無駄づかいを後悔。メンバーはよく曲が覚えられるね。

オススメ度・・・★☆

 

といったところで今回はこれくらいで。

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