哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

NHK BSプレミアム「演歌フェス 2021」第2部

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先週も触れましたが、東京オリンピックの聖火ランナーを辞退する著名人が増えているようです。

これについては、こないだ「当たり前かもねえ~」なんて書きましたが・・・よくよく考えるとなんか気持ち悪い。

森喜朗氏の発言に抗議して・・なんて人もいたけど、なんか最近は「スケジュールの都合が合わない」などという理由で辞退するのが多いみたい。

ええ~?今更何言ってんの? 子供か。そんな約束も守れないのか。いち市民として参加するつもりだったんならともかく、みんなそうじゃないでしょ。TOKIOとか多くの芸能人はその名前で走るつもりだったんでしょ。じゃあ報酬がない(んですよね?)としても仕事みたいなもんだろ。一度引き受けた仕事を自己都合でキャンセルとか、サイテーすぎる。

思うに、これはどう考えても「オリンピック盛り下がってるから、そんななかで聖火ランナーなんてやってもカッコ悪いしメリットないよね」みたいなのが本音なんじゃないか。1年延期になったから都合が変わって無理になった、なんてことはないでしょ。その気になればどうにでもできるはず。要は、それだけムリするほどのメリットが聖火リレー参加にはない、と判断しただけでしょ。

オリンピックが超盛り上がってれば、なにをさしおいても聖火ランナーやりたがるでしょ。「スケジュールが合わない」なんてことは絶対に言うはずがない。

そう考えるとこういう奴らはとてつもなく気持ち悪い。聖火ランナー?もうめんどくせえよ・・・と投げ出しちゃうような奴らが、テレビなどで「コロナで影響を受けるアスリートは気の毒。みんなで応援しよう」だの言ったり、オリンピックが無事開催されてメダルを誰かが獲ったりしたら「感動をありがとう」「勇気をもらった」とかいうしらじらしいセリフを吐くんだろうなあ。

私は以前からオリンピックには反対でしたし中止もやむなしと思っていますが、ここは「オリンピックを盛り上げるためになにがなんでも走ります」・・・っていう人のほうがカッコいいと思うし、このタイミングで「スケジュールが・・・」とかぬかしてる芸能人とかは信用するに足らない人、としか感じられませんね。マスコミは、途中で投げ出した奴なんかどうでもいいから、ちゃんと約束通り走る人のほうを報道して名前を売ってやれよ。

 

それはともかく、先週の記事→NHK BSプレミアム「演歌フェス2021」第1部 の続き。

録画にてチェックしましたので遅くなりました。

名曲が多くて良かったが・・・

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「もう一度逢いたい」・・・・細川たかし&鳥羽一郎&北島兄弟&天童よしみ%丘みどり&市川由紀乃&川野夏美&八代亜紀

「北酒場」・・・・・・・・・細川たかし

「女の十字路」・・・・・・・細川たかし

「矢切の渡し」・・・・・・・細川たかし&川中美幸

「北緯五十度」・・・・・・・細川たかし&福田こうへい

「イヨマンテの夜」・・・・・細川たかし

「珍島物語」・・・・・・・・天童よしみ

「道頓堀人情」・・・・・・・天童よしみ

「日の出前」・・・・・・・・天童よしみ

「人生一路」・・・・・・・・天童よしみ&山内惠介

「残波」・・・・・・・・・・天童よしみ

「函館の女」・・・・・・・・北島兄弟

「素適なランデブー」・・・・丘みどり&みちのく娘!

「プレイバックPart2」・・・市川由紀乃

「明日があるさ」・・・・・・市川由紀乃&丘みどり&北島兄弟&みちのく娘!

「白山雪舞い」・・・・・・・丘みどり

「東京」・・・・・・・・・・北島兄弟

「なごり歌」・・・・・・・・市川由紀乃

「兄弟船」・・・・・・・・・鳥羽一郎

「オホーツク海岸」・・・・・川野夏美

「海の匂いのお母さん」・・鳥羽一郎&川野夏美

「戻れないんだよ」・・・・鳥羽一郎

「カサブランカ・グッバイ」・・鳥羽一郎&五ツ星演歌男子

「おんな港町」・・・・・・八代亜紀

「雨の慕情」・・・・・・・八代亜紀&伍代夏子

「居酒屋『昭和』」・・・・八代亜紀

「舟唄」・・・・・・・・・八代亜紀

「Sweet Home Kumamoto」・・八代亜紀

 

う~ん、名曲を名人たちが歌うわけだからその点には文句なかったけど、先週も言ったとおり無観客の寂しさばかりが目立っちゃった気が。

それに、みちのく娘!のような若手の出番が少ないのもなあ。みちのく娘!は2部でもたったこれだけか。3部でもっと歌ってくれることを期待。

まあこのメンバーでは仕方がないんだろうけど、若手の扱いがこんなだと、演歌・歌謡曲界って世代交代が全然進まないよね・・・っていう印象が強化されちゃうような。もちろん大御所勢がいつまでも元気で歌ってくれることは嬉しいが・・・。

 

今回最もよかったのは、鳥羽一郎と川野夏美という組み合わせの「海の匂いのお母さん」だったかな。これは胸に迫ってくるものがありました。さすがだ。

その川野夏美の目下の最新曲「勿忘草」はかなりイイ感じで気に入っています。こういう曲を歌ってサマになる、独特の湿り気のある歌声は素晴らしい。

「オホーツク海岸」ももちろん名曲だけど、こっちも聴きたかったなあ。今後に期待。

Amazon.co.jp 勿忘草(わすれなぐさ)/遠い別れ町

 

今回はほかに特筆するべきものはなかったかな。丘みどりの「白山雪舞い」は最高だったけど、短くぶった切られて残念。また来週、3部をみたら記事にします。

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