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NHK BSにて令和8年6月7日放送の
「新・BS日本のうた」

さきの自民党総裁選で、高市が小泉に勝つために小泉陣営を中傷する動画を流した、というのが週刊文春で報じられ、騒がれていますね。しかし高市自身はそんな事実はない、調査する必要もない、といつものウソで乗り切ろうとしている。国会で質問されても「忙しい」「有料記事なんか見ない」とか言って逃げている。

週刊誌の記事なんかにいちいち反応していられるか、とごまかそうとしてたら今度は週刊誌ではない共同通信までがそれを報じて、もうそんな言い訳は通用しなくなっているはずなんだけれども、これから一体どんなみっともないウソが飛び出すか、楽しみでもあり恐ろしくもありますね。 まあどうしてもこれはダメだ逃げ切れない、となったら「リウマチが!」とか言い出して入院するんでしょうね。自民党のウソツキどもの常套手段がいつ飛び出すことか。

動画作成者と高市の秘書が打ち合わせをする音声が出て、それを秘書本人は「自分の声に似ているけど確信が持てない」とかぬかしたそうですよ。 録音された音声を聞いてそれが誰の声かわからないというのは第三者ならそりゃああるかもしれないけれども、本人だったらそれを言ったかどうかとかその人に会ったかどうかをふつうは覚えてるだろという話で、 そんなやりとりがなかったなら「私の声ではない」という答えしかありえないはず。それが言えないということはつまりウソをついているということ。 議員もウソツキ、秘書もウソツキ、とにかくどいつもこいつもウソツキ。こんな奴らを支持する奴がいまだに過半数もいるなんて、日本人は本当にどうかしている。って何度も同じこと言って自分でも嫌になっちゃいますけどね。

この問題が国会で追及されているのを見て高市信者は「そんなことより他にもっと大事なやることがあるだろう」とぬかして高市を擁護しているようですね。そうやって「まあいいじゃんそういうの」でずーっと自民党の悪事を見逃してきた結果が今の貧しい日本なのに、どうしてそれに気がつかないのだろうか。

児童を盗撮した教師が何人も捕まった事件がありましたね。その件でもし「教師を逮捕したり調べたりしてたら子どもの勉強が遅れるだろう!そんなことより勉強の方が大事だ!」とぬかす人がいたら「アホか」となるはずだが、 ここで高市を擁護するのはそれと同じようなものでしょう。 教え子を盗撮してネットにあげる教師と、国民に嘘をつきまくり、自分は他人を中傷しているくせに国民が同じことをするのは犯罪として取り締まろうとする政治家、社会に絶大な悪影響を与えるという意味では全く同じ。 教え子を盗撮する教師に教師の資格があるかと言われれば絶対にないのと同様、高市が首相なんぞをやっていい人間なのかどうかが問われているのであって、そこを問うのは野党やマスコミのやるべき大事な仕事。 もし野党やマスコミがやらないんだったら、それは国民がやらなければならないこと。それを「そんなことより他にもっと大事なことがあるだろ」とかぬかすような人が民主主義を危機に陥れているんだと気がつくべきじゃないか。

やったこと自体は今のところ違法でもなんでもないという話だとしても、そして疑惑が事実であるかどうかにかかわらず、 国会でそれについて訊かれても真面目にそれに取り合わない、 国民に対して真摯に説明しなければならないという気持ちが1ミリも見えない、という姿勢そのものが問題じゃないですかね。こんな奴に日本を任せて大丈夫かと普通の人なら思うはずですけどねぇ。 これでも政権が倒れないなら、日本人の民度もトランプのバカを二度も選んだアメリカ人と同じレベルまで下がったんだな、ということになるでしょうね。

 

で、今回の「新・BS日本のうた」は、神奈川県大和市での公開収録。 またまた1週間遅れでの感想記事になりました。

出演は、

加藤登紀子、天童よしみ、鳥羽一郎、島津亜矢、山川豊、長山洋子、福田こうへい、木村徹二、佐々木秀美、梅谷心愛。

美空ひばり特集。美空ひばり博士のトークがもっと欲しかったかな?

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「道頓堀人情」・・・ 天童よしみ

「アメリカ橋」・・・ 山川豊

「庄内しぐれ酒」・・・福田こうへい

「捨てられて」・・・・長山洋子

「都会の雀」・・・・・島津亜矢

「二代目」・・・・・・木村徹二

「北の鷗唄」・・・・・鳥羽一郎

「難破船」・・・・・・加藤登紀子

「星空のルビー」・・・梅谷心愛

「あぁひとり旅」・・・鳥羽一郎&山川豊&木村徹二

「愛燦燦」・・・・島津亜矢

「リンゴ追分」・・・ 福田こうへい

「おまえに惚れた」・・・ 長山洋子

「みだれ髪」・・・・・鳥羽一郎

「河童ブギウギ」・・島津亜矢&天童よしみ&長山洋子&梅谷心愛

「悲しき口笛」・・・島津亜矢

「ひばりの花売娘」・・・島津&天童&長山&梅谷

「東京キッド」 ・・・・長山洋子

「港町十三番地」・・・天童よしみ

「二人きりで」・・・・梅谷心愛

「真赤な太陽」・・・・天童よしみ&鳥羽一郎&山川豊&長山洋子

「一本の鉛筆」・・・・佐々木秀美

「さくらの唄」・・・ 加藤登紀子

「終わりなき旅」・・ 加藤登紀子

「柔」・・・・・・・木村徹二

「裏町酒場」・・・山川豊

「悲しい酒」・・・天童よしみ

「川の流れのように」・・・全員

 

 

今回の大和市での公開収録も、実は観覧に応募していたんですよ。でも残念ながらハズレ。すごく観たかったなぁという歌手もいればそうでない歌手もいたので、 すごく切実に見に行きたかったというほどではないんですけど、近くに来てくれるチャンスがあまりないのでハズレるとやっぱりガッカリしますね。まあ美空ひばり特集ということだったので、まあしょうがないかなという感じ。 美空ひばりは本当にすごい人だと思うが、個人的にはそんなにものすごく大好きというわけでもないし。

美空ひばり特集なら、美空ひばり博士として名高い梅谷心愛は出るんだろうなと思ってたらやっぱり出てた。 梅谷が「美空ひばり愛」をひたすら語るシーンがもっとあってもよかったと思うけど、まあこのメンバーで大先輩たちをさしおいてそんなことをさせるはずもないか。放映してないだけで実際の公開収録ではそういうのがあったのかもしれない? あらたに発見されたという美空ひばりの未発表曲はイマイチな曲だな。なんでも表に出せばいいというものでもない。

その梅谷ももうデビューして3年にもなるのか。それでもまだ19歳。 デビュー曲は弦哲也先生の書いたドラマティックな演歌ナンバーでしたが、今回の新曲は演歌色薄いですね。こういう曲の方が合っているのかなという気もする。 今までの曲の中では一番いいんじゃないか。

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デビュー曲を聴いた時点では特にものすごい個性というものは感じなかったんですけど、最近はもうすでに唯一無二の個性を発揮し始めているという感じですね!今後が楽しみすぎる。

 

といったところで、今回はこれぐらいで。 次回こそは当日かその翌日くらいに感想記事をあげようと思ってますけど、なかなか難しいんですよね。

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