演歌ファンならその名を知らない者はいない演歌の神、作曲家の弦哲也先生のオフィシャルYouTubeチャンネルでやってる、先日も紹介した新番組「弦さんのおあがんな」の第2回目が配信されてました。
初回は「天城越え」で、2回目は「ふたり酒」か。 どちらも弦哲也先生の超代表曲だから順当な選曲と言えますね。 「ふたり酒」のヒットのおかげで弦哲也先生がお風呂がある家にようやく引っ越せたというのはよく語られることで有名な話ですが、のちに押しも押されもせぬ演歌の神、 演歌界の第一人者となる弦哲也先生でさえもそういう時があったんだという話を聞いて、 たとえ今は苦境にあったとしても、死ぬ気で努力すればなんとかなる、俺も頑張らなければ!というふうになる人もいるんじゃないですかね。 まあ、 フツーの人に弦哲也先生のような異次元の天才がやったことと同じことができるかというとできないわけですけど。
それはともかくとして、今回も演歌ファンには非常に有益な内容で、これは絶対見なきゃダメですよ。なんか再生回数があんまり多くないみたいなのが不思議というかもったいないというか。 特にカラオケファンは絶対に見なければダメ。 すごく役に立つと思いますよ!
で、今回の「新・BS日本のうた」も、スペシャルステージは「カラオケ演歌塾」らしいですよ。これは見なければ損でしょう。
埼玉県羽生市での公開収録。 BS4Kで2月に放映されましたが私が視聴するNHK BSでは放送されなかった回のようです。 またまた1週間遅れの更新になってしまいました。
出演は、
大川栄策、天童よしみ 、川中美幸、伍代夏子、 長山洋子、 山川豊、 藤原浩、楠木康平、蒼彦太、舞乃空、MATSURI。
若手の出番が少なかったが、大御所クラスがさすがの実力を見せつけてくれた!
今回の曲目は以下のようになっていました。
「一週間に十日来い」・・・・長山洋子&全員
「ひとり酒」・・・・・・・・伍代夏子
「時代遅れ」・・・・・・・・・山川豊
「ジュリアに傷心」・・・・・・MATSURI
「さよなら海峡」・・・・・・・川中美幸
「センチメンタルカーニバル」・・蒼彦太&楠木康平
「帰れないんだよ」・・・・大川栄策 &蒼&楠木
「赤いランプの終列車」・・・藤原浩
「酒場にて」・・・・・・・ 天童よしみ
「ヴィーナス」・・・・・・長山洋子
「川」・・・・・・・・・大川栄策
「さだめ川」・・・・・川中美幸
「リバーサイドホテル」・・・山川豊
「旅路」・・・・・・・天童よしみ
「流されたって」・・・楠木康平
「一枚の写真」・・・・伍代夏子
「シー・シー・シー」・・天童よしみ&MATSURI
「 お祭りマンボ」・・ 川中&伍代&長山&舞乃空
「勝手にシンドバット」・・・全員
「昭和の女」・・・・・・長山洋子
「駅」・・・・・・・・山川豊
「俺らの祭り」・・・・蒼彦太
「暖流桜」・・・・・・川中美幸
「抱擁」・・・・・・天道よしみ
「ハナミズキ」・・・・伍代&長山
「十勝で待ってる女です」・・・藤原浩
「アガベの花」・・・・MATSURI
「人は恋して花を詠む」・・・舞乃空
「大河のしずく」・・・・..大川栄策
MATSRIってすごく実力のあるグループなんですね。 NHKは純烈よりMATSURIや東京力車を推した方が後々いいんじゃないかという気がする。
今回はなかなかすごいメンツで楽しみにしていました。 大川栄策や川中美幸といった、私が人間国宝級だと思っている歌手が揃っていましたからね。 大川栄策の「川」はさすがとしか言いようがない出来だったし、 川中美幸の哀愁の歌声も相変わらず凄い。その川中の現時点での最新曲はちょっと地味だけどキャッチーで「らしさ」のあふれた素晴らしい曲。さすがに弦哲也先生と川中美幸の組み合わせにはハズレがない!
このとんでもなくすごいメンバーではさすがに若手は見劣りしてしまう・・・思っていたら、そんなこともない。最も注目するべきは楠木康平でしょう。「魅惑の裏声ボイス」というキャッチフレーズで登場した、まだシングルは2枚しか出してない新人ですが、この人は凄い。 まだ24歳とは思えない、なんとも魅力的な歌唱。 福島県なまりがあることも手伝ってか、トークもものすごく面白いし、 今最も期待すべき人じゃないですかね。
このメンバーでは仕方がないが、この楠木康平や舞乃空の出番が少なかったのはちょっと残念かな。舞乃空の衣装は良かったですね。 もちろん歌も良かった。
と言ったところで今回はこのへんで。 次回からはもっと早く更新できるように努力いたします。
次回放送分は、吉幾三とその弟子の真田ナオキが両方出るというなかなか凄そうな内容。楽しみですね。