哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

NHKうたコン

平成30年10月16日のNHK「うたコン」

投稿日:2018年10月16日 更新日:

安倍首相が「予定通り来年10月に消費税を10%にする」

などとほざいているのをテレビでみました。

低所得者の負担軽減を目的に「軽減税率」の導入をするそうですが、

なにがその対象でなにが対象外なのか、

という話があまりにもバカバカしいことになっていて

(定期購読の新聞が対象で駅とかで買う新聞が対象外とかおかしいだろ)、

さすがは安倍政権、自公政権。行き当たりばったり、選挙に勝ちさえすればあとは野となれ山となれ・・

ということを続けてきたツケが回ってきてますね。

 

低所得者への手当として軽減税率をやるくらいなら、

消費税は据え置きにして

ぜいたく品に課税する「物品税」を復活させたほうがいいのでは。

軽減税率の対象とされる生活必需品は金持ちでも貧乏人でも買うんだから、

金持ちも同じように軽減税率の恩恵にあずかることになり、

真の意味で低所得者への手当てにはならないわけで、

なくてもとくに生活に困らないもの、金持ちしか買わないものにどんどん課税すりゃあいいんじゃないか。

どっちにしてもその対象の線引きはめんどうくさくなるでしょうが、

庶民にとってはそのほうがわかりやすいし嬉しい。

それをやらないのは、物品税だと金持ちと大企業が嫌がるから、ということなんでしょうね。

なんだかんだもっともらしいことを言いながら、結局は庶民のことなど1ミリも考えてない、

それが自民党であり、安倍内閣です。

来年の参院選では国民は全力でこのウソツキ政権にNOを叩きつけなければならない。

 

それはともかく、今回のNHK「うたコン」。

「秋…涙でつづる別れうた」。

出演は、井上芳雄,NMB48,大竹しのぶ,平浩二,長山洋子,福田こうへい,May J.,森高千里,山田姉妹。

井上芳雄はカッコいい

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「グッド・バイ・マイ・ラブ」・・・・・井上芳雄&森高千里

「二人でお酒を」・・・・・・・・・・・May J.&福田こうへい

「じゃあね」・・・・・・・・・・・・・NMB48

「捨てられて」・・・・・・・・・・・・長山洋子

「勝手にしやがれ」・・・・・・・・・・井上芳雄

「バス・ストップ」・・・・・・・・・・平浩二&山田姉妹

「秋冬」・・・・・・・・・・・・・・・山本彩&May J.

「雨」・・・・・・・・・・・・・・・・森高千里

「水に流して」・・・・・・・・・・・・大竹しのぶ

「僕だって泣いちゃうよ」・・・・・・・NMB48

「幸せのピース」・・・・・・・・・・・井上芳雄

「天竜流し」・・・・・・・・・・・・・福田こうへい

 

人気のミュージカル俳優、井上芳雄のパフォーマンスがさすがでした。

ルックスも歌唱も非の打ちどころがない、ということで

人気にならないほうがおかしい、といったところか。


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NMB48に2曲(1曲はおニャン子クラブのカバー)やらせるんなら、

福田こうへいか山田姉妹にもう1曲やる時間を与えてほしかった・・・

というのが本音。

毎週毎週必ずAKB系かジャニーズ系をつっこんでくるのは視聴率のためなのかなんなのか。

毎週見るようなコアな視聴者やわざわざNHKホールに観覧に行くような人たちは

「いらねえ~」と思っている人が大多数だと思うんですけど。

とにかく、減ってほしい。

 

その山田姉妹は、平浩二と「バス・ストップ」を歌唱。

う~ん、歌声はあいかわらず美しくて素晴らしかったけれど、

演奏のホーン・セクションの音が大きすぎて

ちょっと声が聞き取りずらい部分があったように思います。

彼女たちの歌声をより堪能するにはやはり、

彼女たちのアルバムがそうだったように

ピアノ伴奏が理想なのかな。

 

ていうかいま彼女たちのサイトを覗いてみて、

あたらしいアルバムが9月に発売になっていたのを知りました。

これはウカツ。チェックしてませんでした。

さっそくamazonでポチりましたので、

聴いたら感想を記事にします。


amazon.co.jp 故郷~日本の愛唱歌I

余談。秋になると聴きたい曲といえば・・・

ここからは余談。

今回は「秋。センチメンタルになる季節」だからということで「別れの曲」

というテーマだったようです。

 

たしかに秋という季節はなんとなく物悲しい気持ちになるものですよね。

私はこの季節になると、メタル、ロック系なら

初期のSCORPIONSの作品がむしょうに聴きたくなります。

私の大好きな、というか尊敬するギタリスト、ウルリッヒ・ロートの奏でる

まさに泣きまくりのギターの素晴らしさは言葉では言い表せない。

そこにクラウス・マイネのあまりにも個性的、感動的ヴォーカルがかぶさり、

いわば「ジャーマン・ロック演歌」ともいうべき

独特の音世界になっています。

「Life's Like a River」は高校生のころに初めて聴き、

イントロのギターだけでそのカッコよさ、あふれまくる哀愁に卒倒したのをおぼえています。

人生そのものを歌った歌詞も、

ガキだったころとオッサンとなった今とでは受け止め方がだいぶ変わりますね。

Don't be afraid of getting old
Life's still full of joy
And the beauty of the past
Is rejoicing your mind

なんて部分は、人生の折り返し地点を通過したいま聴くと非常に味わい深い。

人生の終盤ころに聴けば、また違った感動を味わうことでしょう。


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といったところで今回はこのへんにしておきます。

「うたコン」、次回は100回目だそうです!

丘みどりに期待!

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