哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年10月18日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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アメリカ大統領選挙。現職のトランプ大統領ではなく民主党のバイデン候補に投票する、と言う人の半分くらいは、バイデン候補を支持している、というわけではなく、「トランプじゃなければ誰でもいい」という感じらしいですよ。

その気持ちはよくわかる。トランプが「アメリカ第一」などと言いながら実際のところは「ドナルド・トランプとその一族第一」としか考えていない野郎だということはもうどう見ても明らかであり、そこに気がつけば「誰がやろうともこのバカよりサイテーな大統領はあり得ない」となるでしょう。

日本も同じだと思うんだけどなあ。菅さん個人のことはともかくとしても、自民党政権よりもサイテーな政権はそうそうないでしょう。安倍政権がどれだけヒドイことをいっぱいしてきたか、どれだけ白々しいウソばかりついてきたか、もうお忘れですか?

「自民党でなければ何でもいいよ」って言う人がもっと増えてくれないかなあ。まあ野党も頼りないっていうのはわかるけれども、それでも自民党ほどサイテーなのはなかなかいないと思うんだけど。N党みたいなふざけた奴らは別として。

自民党が何十年もデタラメ・テキトー政治をやってきたから、現在の日本の閉塞した危機的状況が招かれた。安倍首相は、たった数年の民主党政権の時代を「悪夢」と言って批判したけれども、お前らは何十年やれば結果が出るんだよ。よく他所のことが言えるもんだと感心します。そういう面の皮のブアツい人間じゃないと政治家なんてものは務まらないんでしょうね。

誰だろうとトランプよりはマシ、というのと同じように、次の衆院選は「どんな政党であろうと自民党よりはマシ」ということになってくれないかなあ。なにしろ自分たちのことしか考えてないのはトランプと同じ。どれだけヒドイことをされれば日本の選挙民は目が覚めるのか。

 

それはともかくとして、今回の「新・BS日本のうた」。録画にてチェックしたので遅くなりましたが感想を。

10月1日に千葉県館山市で公開収録されたものです。

出演は、五木ひろし、布施明、小柳ルミ子、西崎緑、中条清、山川豊、長山洋子、坂本冬美、北川大介、西田あい、中澤卓也。

久々の観客を入れての収録

今回は千葉県館山市での公開収録。

お客さんを入れての収録ということで、どれくらいのお客さんを入れたのか注目していましたが、ものすごくスカスカにしていましたね。横は2席飛ばしで座り、列も1列飛ばしていましたね。だいたいみんなふたりとかで見に来てると思うんですが、連れ同士でも強制的に離されちゃうのかな。

客席の様子はかなり寂しい感じでしたが、とにもかくにもお客さんの目と耳と拍手があるっていうのは、番組的にも歌手自身にとってもいいことなんでしょうね。

 

曲目は以下のようになっていました。

「よこはま・たそがれ」・・・・五木ひろし

「わたしの城下町」・・・・・・小柳ルミ子

「愛は不死鳥」・・・・・・・・布施明

「長崎から舩に乗って」・・・・五木ひろし

「瀬戸の花嫁」・・・・・・・・小柳ルミ子

「愛の園」・・・・・・・・・・布施明

「二人でお酒を」・・・・・・・坂本冬美

「草原の輝き」・・・・・・・・西田あい

「愛するってこわい」・・・・・長山洋子&坂本冬美

「あなただけでいい」・・・・・中澤卓也

「赤い絆(レッド・センセーション)」・・長山洋子

「理由」・・・・・・・・・・・中条きよし

「うそ」・・・・・・・・・・・中条きよし

「旅愁」・・・・・・・・・・・西崎緑

「アメリカ橋」・・・・・・・・山川豊

「監獄ロック」・・・・・・・・五木ひろし&北川大介

「恋の片道切符」・・・・・・・布施明&中澤卓也

「ミヨちゃん」・・・・・・・・五木ひろし

「おもいで」・・・・・・・・・布施明

「霧の摩周湖」・・・・・・・・布施明

「カナダからの手紙」・・・・・西田あい&山川豊

「カリフォルニア・コネクション」・・北川大介

「恋のしずく」・・・・・・・・坂本冬美

「愛よ甦れ」・・・・・・・・・中澤卓也

「グッド・バイ・マイ・ラブ」・・長山洋子

「夜空」・・・・・・・・・・・五木ひろし

「ふるさと」・・・・・・・・・五木ひろし&全員

 

2017年に亡くなった作曲家・平尾昌晃特集。ゆかりのある歌手が集結し、平尾作品のなかでも名曲中の名曲たちを歌ってくれました。

いつも思うけど布施明はやっぱ凄いなあ。「愛は不死鳥」なんか聴いていると、こういう曲をこれだけ大仰に劇的に歌える人はほかにいないなあと痛感しますね。その歌唱は年齢をまったく感じさせない。年齢を感じさせないといえば五木ひろしも凄いけど、このあたりの巨匠がいたもんだから若手はだいぶかすんじゃった印象でした。

 

若手と言えば、西田あいも平尾昌晃氏の弟子であり、初期のシングル曲は平尾作品でしたから、そのあたりも1曲聴きたかったなあ・・とも思いましたがこのメンバーのなかでは自分の曲はムリか。

最近はYOU TUBERとしての活動が活発らしいですね。彼女のYOU TUBEチャンネル「ニシアイチャンネル」には私も登録してますが、もう登録者が5万人超えてるんですね。ものすごくいろんなことやってて、私は申し訳ないが歌以外はいいや・・ということで歌でないものは観てないのですが、最近はギターの弾き語りなんかも披露していますね。ギターはついこないだ始めたばかりのはずなのにそんな危なっかしさは感じさせない。さすがプロ。

こういう素晴らしいものをタダで聴かせちゃうのはもったいない、カネをとってもいいのでは・・という気もするけど、カネをとると彼女の趣旨とは反してしまうんでしょうね。ファンがするべきはどんどん視聴して拡散して再生回数を伸ばすことですね。

 

といったところで今回はこのへんで。

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