哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年6月16日放送の「新・BS日本のうた」

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NHK「うたコン」の感想記事を毎回書くのはとりあえず止めてみようと思って、

こないだのは書かなかったんですけど、

令和元年6月4日のNHK「うたコン」。「うたコン」の感想記事を毎回つくるのはやめにします

やはり水曜日にはアクセスが多くなり(といっても私ごときの過疎ブログではたかがしれてる)、

わざわざ見に来てくれた方にはちょっと申し訳なく思います。

・・・が、ここで「PVを稼ぎたいから」という理由で書きたくもないものを書く、

というのは私の主義に反することであり、

今後はなにか書きたいことがあったときだけ書く、という姿勢で行くつもりです。

 

そもそもPVを増やそうと思うなら人気歌手に関する提灯記事をひたすら書いていればいいんであって、

そんなことするくらいならブログそのものをやめてしまったほうがまし。

音楽でもそうですが、売れたい、注目を浴びたい、という理由で「日和る」とロクなことはない。

 

そんな私でも毎回視聴するたびにそのクオリティの高さと日和らない姿勢に唸らされることが多い

NHK BSプレミアムの「新・BS日本のうた」。

今回は山形県鶴岡市で開催されたもの。

「若手歌手が対決!千昌夫&細川たかしの名曲大争奪戦!」。

出演は、工藤あやの,斬波,瀬川瑛子,千昌夫,竹島宏,中西りえ,羽山みずき,細川たかし,三山ひろし,杜このみ,彩青。

工藤あやのと羽山みずきの地元である山形での開催ということで、出番がいつもより多いことを期待!

千昌夫も細川たかしも年齢を感じさせない元気さでなにより

今回の曲目は以下の通りでした。

 

古今東西名曲特選

「次男坊鴉」・・・・・・・三山ひろし

「バス・ストップ」・・・・竹島宏

「長崎の夜はむらさき」・・瀬川瑛子

「今さらジロー」・・・・・杜このみ

「アケミという名で十八で」・・千昌夫

「恋しているんだもん」・・羽山みずき

「ハリケーン」・・・・・・斬波

「上州鴉」・・・・・・・・瀬川瑛子

特報 新曲情報

「銀次郎 旅がらす」・・・彩青

「海峡迷子」・・・・・・・中西りえ

「キメテ!」・・・・・・・斬波

スペシャルステージ

「味噌汁の詩」・・・・・・千昌夫

「北緯五十度」・・・・・・細川たかし

「北国の春」・・・・・・・三山ひろし・竹島宏

「星影のワルツ」・・・・・杜このみ・工藤あやの

「浪花節だよ人生は」・・・竹島宏・三山ひろし

「北酒場」・・・・・・・・斬波・杜このみ

「望郷酒場」・・・・・・・三山ひろし・中西りえ

「夕焼け雲」・・・・・・・竹島宏・杜このみ

「心のこり」・・・・・・・竹島宏・中西りえ

「応援歌、いきます」・・・斬波・中西りえ&羽山みずき&工藤あやの

「津軽平野」・・・・・・・羽山みずき・工藤あやの

「望郷じょんから」・・・・三山ひろし・杜このみ

特報 新曲情報 パート2

「恋微熱 JIN JIN JIN」・・工藤あやの

「冬嵐」・・・・・・・・・細川たかし

 

千昌夫と細川たかしは今回「レジェンド」という扱いでした。

たしかに実績はレジェンド級。

ふたりともとっても元気で楽しいトークと年齢を感じさせない歌唱を聴かせてくれていました。さすがです。

中西りえはもっと売れてしかるべき

中西りえの目下の最新曲は、

昨年末に出た「海峡迷子」。

Amazon.co.jp 海峡迷子/東京かぐや姫

音源は買ってないのでラジオなどで聴いただけだったのですが、

これはかなりカッコいい。

森昌子あたりが歌ってそうな哀愁演歌。

ちょこっと聴いただけでも「夢に 夢にはぐれて 哭くかもめ」

という哀しみあふれるフレーズは耳にこびりついて離れません。

今回聴いて、やっぱり買っておかなければ・・・ということでAmazonでポチりました!

 

ちなみに前のシングル

「おんな牛若 運命橋」もなかなかいい感じでした。

なにを歌ってもめちゃめちゃ上手くて安定感抜群なために逆に印象が薄くなってる気もしなくもないですが、

もっと売れなきゃおかしい人ですね。

スペシャルステージでは三山ひろしと杜このみが頭ひとつ抜けた感じに

「スペシャルステージ」では、

千昌夫と細川たかしの名曲を歌い継ぐのにふさわしいのはだれか・・・

を若手歌手が名乗りを上げてそれぞれ歌って「対決」して決める、という趣。

 

いろいろやってくれて面白かったですが、

このメンバーではやはり三山ひろしと杜このみが

(今のところ)抜きんでた存在だなあ、という気がしました。

なにを歌ってもカッコいいうえに「ああ、杜このみ」「ああ、三山ひろし」

とイッパツでわかる個性をすでに確立しているように思います。

「望郷じょんから」はふたりともカッコよすぎた。

 

杜このみが歌う「望郷じょんから」は彼女の1stアルバム

「いろはにほへと」にも収録されています。

Amazon.co.jp いろはにほへと

このアルバムは素晴らしい内容で私の愛聴盤。

ラストに入ってる「初恋えんか節」は彼女の曲の中ではダントツに好きな曲。

のびやかな高音に身をまかせているだけで気持ちイイ。

 

山形出身の工藤あやのと羽山みずきの出番がもうちょっと欲しかった気もしましたが、

(工藤あやのは持ち歌をやったのに羽山みずきはなしだったのが残念。)、

番組全体が素晴らしい内容で満足でした!

 

ああそれからついでに。

新人歌手、彩青(りゅうせい)は

歌はもちろん尺八も三味線もこなす凄い16歳・・のようでしたが、

名前が読めないし覚えにくいなあ。韓流歌手かと思いました。

名前は本名をそのまま使っているらしいけれど、

ここは師匠の細川たかしがなにかいい芸名をつけてあげるべきでは。

「名前が読めない」というのは、芸能活動のうえではマイナスになるのでは。

 

といったところで今回はこのへんで。

来週も記事にするつもりです。

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