哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

DEATH/BLACK/DOOM PURE/AUTHENTIC/TRADITIONAL THRASH/POWER/SPEED 今週聴いたもの

今週聴いたもの:2021年10月21日~10月27日

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河合克行元法務大臣が公職選挙法違反で懲役3年の実刑判決を受け、被告側が控訴せず実刑が確定。

いやいやいや、報道での扱いがイマイチ小さいけど、これはたいへんなことですよ。法務大臣だった人間が刑務所に入る。死刑執行命令の権限を持っていた人間ですよ。しかも犯した罪は公職選挙法違反という、政治家には最も許されない罪。驚天動地の事件ですよ。

で、犯行時に彼が所属していたのは自由民主党という国家を食い物にする詐欺師集団なんですけど、その自民党の幹部たちはお咎めなしなわけ?「このカネを使って案里を当選させ、溝手を落選させろ」って安倍とかが指示したんでしょ。

河井が控訴しなかったのも、ここで控訴して河井が「党の支持で、党のカネでやったことです」って言っちゃったら自民党としてはまずいから、「素直に懲役行って帰ってきたら復活のために党でなんとかしてやる」って安倍あたりに言われたんじゃないの。河井はバカだなあ。全部党のせいにして正直に言えばこんなことにはならなかっただろうに。身の危険を感じるくらい脅されたりしたのかな。

いずれにしろ、有罪になって実刑になった男をそもそも法相にしたのは自民党の安倍。任命責任は?。河井が懲役行って安倍をはじめ自民党の幹部は無罪なんて、我々国民はそんな結末で納得してはいけませんよ。安倍はな~んの責任もとらずにのほほ~んとして、「野党に勝たせたら悪夢の時代に逆戻り」とかぬかしてる。あなたの政権の時代こそがまさに悪夢だったんですよ。いまだに「アベノマスク」が何千万枚も余ってて、その倉庫代が何億円もかかってるとかいう話で、その失政の尻ぬぐいの負担は結局国民に。倉庫代なんか奴に自腹で払わせろ。

まあとりあえず、河井は凶悪な受刑者がいっぱいいる累犯刑務所にぶちこんで、世間の厳しさを思い知らせてやるべきですね。刑務官は徹底的に奴をイジメろ。有名人は喜連川社会復帰促進センターなどの、初犯の模範囚が入る刑務所に入れられることが多いらしいですが、そんな特別扱いは許してはなりませんよ。仮にも法務大臣だった人間ですよ。受刑中はず~っと懲罰房にぶちこんでおいてもいいくらいでしょ。刑務官は奴が一言でも口答えしたりしたら問答無用で懲罰にするくらいイジメてほしい。

それから今回の選挙。法相という重要閣僚経験者が実刑になるという、前代未聞の超不祥事をやらかしたのは自民党であるということを忘れてはなりませんよ。山口の参院補選では自民党の候補が勝ったけれども、いまだに自民党を支持するっていうのはもはや国家としての自殺に協力するのと同じ。頼むから選挙に行って、できれば自公以外に投票を。

SAINT「HELLBLADE」

アメリカのヘヴィ・メタルバンド、SAINTの2010年作。7作目?

Amazon.co.jp Hell Blade

もうものすごいベテランのクリスチャン・メタルバンド。イントロの荘厳さはまさにそんな感じ。

このバンドの作品は1枚だけ、1986年の2nd「TIME'S END」だけ聴いた記憶があります。ヴォーカルの歌いまわしがJUDAS PRIESTのロブ・ハルフォードにソックリ(でも音域はそれほど広くない)だったことしか覚えてなくて、まあ曲はやたらと平板で同じようなのばかりでつまらなかった。クリスチャン・メタルっていうからSTRYPERみたいなのかと思ってたらヘヴィでダークな硬派メタルで、なかなか悪くないとは思ったんだけれども。

で、このアルバムは楽曲のバラエティの広さに関してはさすがに80年代の作品とは格段に良くなっている。モダン・ヘヴィネスに色気を出したりとか。ヴォーカルのロブっぽいクセは相変わらず。

↑なかなかカッコいい。しかし、楽曲のタイプ的には80年代より豊富になったしクオリティは確実に上がっているものの、ヴォーカルの一本調子さ加減と歌メロの平板さはそんなに変わらないなあ。1曲聴くだけならいいけどアルバム全部通して聴くと印象薄い。小細工ナシの正統派メタルで、好きなタイプなだけにもうちょっと頑張ってほしい。今も活動してるようなので機会があったらほかの作品もチェックします。

おススメ度・・・★★★☆

EYECONOCLAST「DRONES OF THE AWAKENING」

イタリアのデスメタルバンド、EYECONOCLASTの2nd。2013年作。

Amazon.co.jp Drones of the Awakening

「デスラッシュバンド」と紹介されることが多いようです。たしかにスラッシュの風味が若干感じられるデスメタル。

 

VADERやKRISIUNあたりに似たタイプか。演奏力は凄いし、緊張感のみなぎる凶暴な楽曲はカッコいい。全編徹底的に速いっていうのも、悪く言えば「全部同じような曲」なんだけれども、これだけやられると逆にすがすがしくて好感がもてる。しかし、全編同じように速いっていうのはいいとしても、全編同じように「そこそこ」カッコよくて、「突出して」カッコいいっていう曲がなかったので、その意味ではちょっとつまんなかった。

おススメ度・・・★★★☆

DESDEMONA「LOOK FOR YOURSELF」

イタリアのメロディック・パワーメタル、DESDEMONAの2作目。2004年作。

Amazon.co.jp Look for Yourself

ギタリストはピロピロいう早弾きを披露してくれてて、ヴォーカルもいかにもイングヴェイ・マルムスティーンのバンドにいそうなハイトーン。いわゆるネオ・クラシカル系なのかな・・と思ったらそうでもない。プログレッシヴな要素もあるメロパワって感じか。

なかなかドラマティックな曲もあって悪くない。しかし、バッキングでのギターはバスドラとシンクロしてリズムを刻むばかりでワンパターンだし、歌メロも平板な印象。なにもかもハンパ。悪くないけど何度も聴きたいと思うほどでもない。1曲でもいいから「うお~すげえ!」っていう曲があればなあ。

おススメ度・・・★★★

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