哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

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音楽番組の感想

12月12日放送のNHK「わが心の大阪メロディー」の感想

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12月12日に放映されたNHKの「わが心の大阪メロディー」、

いちおう見ましたので簡単に感想を書いておきます。

 

曲目は以下の通りでした。

「浪花節だよ人生は」「河内おとこ節」・・細川たかし&中村美津子

「月の法善寺横丁」・・・・・・・・・・・山内惠介

「雨の御堂筋」・・・・・・・・・・・・・May J.

「宗右衛門町ブルース」・・・・・・・・・平和勝次とダークホース

「ちょうちんの花」・・・・・・・・・・・川中美幸

「抱いてフラ・フラ」・・・・・・・・・・水谷千重子&春澪

 

歌謡人情コメディ・大阪のうたでわろてんか

「そして、神戸」・・・・・・・・・・・・前川清

「Let It Go~ありのままで~」・・・・・・May J.

「ふたりの大阪」・・・・・・・・・・・・May J.&山内惠介

「道頓堀人情」・・・・・・・・・・・・・天童よしみ

 

「大阪で生まれた女」・・・・・・・・・・BORO

「中の島ブルース」・・・・・・・・・・・前川清&クール・ファイブ

「やっぱ好きやねん」・・・・・・・・・・天童よしみ

「北酒場」・・・・・・・・・・・・・・・細川たかし

「大阪ラプソディ」・・・・・・・・・・・上沼恵美子

もはやこの時期の風物詩になっているが・・・

毎年この時期にやっている「わが心の大阪メロディー」、

これが17回目だそうです。

関西の方にとっては紅白みたいなものなんでしょうかね。

しかし・・私にとっては、紅白同様、いつもあまり期待しない番組です。

今回も記事にするのはめんどくさいからやめようかと思っていました。

 

なぜなのか考えてみると、

やっぱり「いつも曲が同じだから」

というのと、そのいつもの曲が自分好みじゃない、

というところなのです。

 

毎年全部をチェックしているわけではないのでわかりませんけど、

「河内おとこ節」「道頓堀人情」

そしてラストの「大阪ラプソディ」などはいつもやってますよね。

どれも悪くない曲だとは思うけれど・・・

まあ、リクエストで曲を構成しているようなので

しょうがないといえばしょうがないんでしょう。

しかし、リクエストが多い曲が毎度毎度同じ、

というのはつまり、

いつまでたっても

あたらしい魅力的な曲が出てきてないということなのでは。

中継はいらなかった

曲がいつも同じになっちゃうからか、

北新地からの中継とか、

「歌謡人情コメディ」と題して朝ドラ「わろてんか」との

コラボ企画をやったりとか、

いろいろ歌以外の部分がたくさんありました。

 

中継は・・・必要でしたか?

「雨上がり決死隊」の宮迫博之に似た(という設定)「春澪」は

思いのほか歌が上手くてすこし驚きましたが

残念ながら曲はべつにたいしたことなかったし。

 

それはともかく、中継がなんどかはさまれたりするおかげで

なんとなくわさわさして落ち着きのない番組になった気がします。

紅白もまたこんな感じになるんでしょうね。

粛々とじっくりと歌を聴かせてくれればそれでいいのに。

 

「わろてんか」とのコラボ企画の芝居のほうは、

芸人並み、いやそれ以上じゃないかと思える

川中美幸の上手さと面白さで

とても楽しめたのでまあいいでしょう。

その川中美幸の20代のころの「ふたり酒」の映像が少し流れましたが、

いまのほうが圧倒的にいいですね。

年齢を重ねるにつれますます深みと凄みを増している気がします。

天童よしみはさすがだった

地元大阪での生放送だったからか、

天童よしみのパフォーマンスは素晴らしかったですね。

「やっぱ好きやねん」など、

やしきたかじんの曲は天童よしみとの相性がバツグンですね。

最近はどうも曲に恵まれてない・・という気がするので、

こういう路線の曲で攻めてみたらどうか、と思います。

しかし・・・着物姿で登場した天童よしみ扮する「てんちゃん」は、

3サイズが全部同じのドラえもん体型がハッキリしちゃって、

まるで「こけし」みたいでした。それはそれでかわいらしかったけれど。

 

May J.もがんばっていたし、

全体的に悪くはなかったけれど・・・

「大阪」っていうくくりだけでやると

どうしても「いつも同じ曲」感が拭えない。

そういう番組だ、と思って観ればそれでいいのかな。

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