さる9月13日、演歌歌手の松原のぶえさんが死去。 ご冥福を祈り申し上げます。
ニュースで見てびっくりして声が出ました。持病があるということはたしかに聞いてはいたものの、まだ65歳。若すぎる。つい先日元気に歌っているところを見たばっかりな気がするのに。 北島三郎御大も小金沢昇司さんに続いてまたも弟子に先立たれ、さぞかし無念な思いのことでしょう。
松原さんというと、森昌子にも似た(すごく影響されてるんだろうなあ、と思っていましたがそのへんはどうだったのかな)可憐かつ湿り気のある美しい歌唱、というのがまず思い浮かびます。 そこに加えてまさに演歌向きな怒涛の大迫力の力強さもある、というのが唯一無二の個性でしたよね。
昨年の この曲が最後になってしまうとは。 若い頃の可憐な歌唱とは少し味が変わってきていましたが、全く衰えてはいませんでしたよね。 まだまだこれからという時に本当に残念です。
松原さんの代表曲といえばやはり「おんなの出船」 「演歌みち」となるんでしょうが、 私が一番好きなのは弦哲也先生作曲の「桜、散る海」。 松原さんのバージョンがYouTubeに見当たらなかったのでここには貼りませんが、まだ聴いてない方は是非とも探して聴いていただきたいです。弦哲也先生のギター弾き語りバージョンも弦哲也先生の45周年記念アルバムに収録されているので、そちらもチェックしてみることをお勧めします!超名曲ですよ。
で、今回の「新BS日本のうた」は、
茨城県小美玉市での公開収録。
出演は、
新沼謙治、香西かおり、 松前ひろ子、 瀬口侑希、 水田竜子、 山内惠介、 東京力車、 松阪ゆうき、池田裕楽。
松前ひろ子の最新曲が耳にこびりついて離れない!
今回の曲目は以下のようになっていました。
「ダンスはうまく踊れない」・・・ 香西かおり & 山内惠介
「愛傷歌」・・・・・・・・水田竜子
「落葉しぐれ」・・・・・・ 松坂ゆうき
「硝子坂」・・・・・・・・池田裕楽
「夫婦舟」・・・・・・・松前ひろ子
「若い明日」・・・・・・東京力車
「空よ」・・・・・・・松坂ゆうき & 池田裕楽
「逢いたいなぁあの人に」・・・瀬口侑希
「嫁に来ないか」・・・・・ 新沼謙治
「津軽恋女」・・・・・・・新沼謙治
「思い出したよ故郷を」・・・新沼謙治
「流転の波止場」・・・・・・山内惠介&香西かおり
「雨酒場」・・・・・・・・香西かおり&山内惠介
「無言坂」・・・・・・・香西かおり
「闇にご用心」・・・・・山内惠介
「お島千太郎」・・・・・香西&山内
「二人傘」・・・・・・・瀬口悠希
「天竜情け」・・・・・・水田竜子
「サン・トワ・マミー」・・・山内恵介
「Vaya Con Dios」・・・・ 香西かおり
「 この世は祭り」・・・・山内惠介
「とどかぬ想い」・・・・香西かおり
「グッドナイト」・・・・香西&山内
「勇者の轍」・・・・・・東京力車
「片恋文」・・・・・・・松前ひろ子
この間SKE48でみんなに混ざって出ていた池田裕楽がまた登場。 みんな同じような顔をしている中で一人だけ顔立ちが違うからすごく目立っていましたね。 こういう個性的な人が何人もいれば坂道グループも少しは魅力的になるのかもしれないけれど、まあそれを言うと「お前が年を取ったから見分けがつかないだけだろ」と言われるんでしょうね。私は正直この池田以外は全員同じ顔にしか見えなかった。 顔が覚えられるというだけでこの人には結構好感を持っています。歌は・・・上手いけどもうちょっと個性が欲しいところかな。 今のところはただの「歌がうまいお姉さん」というだけな感じ。
新曲はいっぱい聴けてよかったけれど、最近気に入ってるのは松前ひろ子の「片恋文」。 ラジオでしょっちゅう流れるから、耳にこびり付いてしまった感じ。 中村心一こと三山ひろしが作詞、作曲した曲。特にこれといってすごい特徴あるメロディーというわけではないと思うんだけど、なぜか耳に残ってしまう。松前ひろ子の歌唱が曲に合っているせいかな。しみじみといい曲。
作曲家としての三山ひろしにも今後期待したいと思わせられる一曲!
といったところで今回はこのへんで。次回はあんまり見ない人や初めての人がいっぱい出るようです!