ちょっと忙しくて久しぶりの更新になってしまいました。 1週間前の番組の感想記事で申し訳ないんですけど。 録画でチェックしました。
その前にひとつ。 演歌の神、弦哲也先生が自身のオフィシャルYouTubeチャンネルで新番組を始めたのをこの間知りました。
番組名が「おあがんな」で、冒頭が弦哲也先生の料理のシーンなので、てっきり弦哲也先生が料理の腕を披露する番組なのかと思ったら全然違って、やっぱり歌に関する番組でした。 おあがんなって、召し上がれという意味じゃなくて、家に上がっていけ、という意味なのね。
まぁ弦哲也先生がやるなら料理の番組でも全然見たいんですけど、内容はかなりすごい。 数ある弦哲也先生の名曲の中から1曲を選んで、それを掘り下げていくという内容。 しかも歌唱指導までやってくれている。 私などはどちらかというとギタープレイを詳細に見たいんですけど、それも惜しげもなく見せてくれている。 神が自分の仕事の歴史やそのつくり上げてきたものをタダで公開してくれるんだからこれはもう見るしかない。
先生も忙しいだろうからそんなに頻繁に更新はしないんでしょうけど、ファンとしてはこの曲やってくれとか、あの曲やってくれとかいっぱいありますね。 個人的には、「みちのく挽歌」とか「千年の古都」とかをぜひやってほしいですね。期待してますから先生、ぜひお願いしま~す!
で、今回の「新BS日本のうた」は、東京渋谷のNHKホールでの公開収録。
出演は、
五木ひろし、小林幸子、鳥羽一郎、 島津亜矢、水森かおり、丘みどり、 山内惠介、 新浜レオン。
五木ひろしが元気でよかった!
今回の曲目は以下のようになっていました。
「よこはま・たそがれ」・・・五木ひろし
「おもいで酒」・・・・・・・小林幸子
「兄弟船」・・・・・・・・鳥羽一郎
「スポットライト 」・・・・山内惠介
「鳥取砂丘」・・・・・・・水森かおり
「佐渡の夕笛」・・・・・・丘みどり
「全てあげよう」・・・・・新浜レオン
「感謝状~母へのメッセージ~」・・島津亜矢
「長崎の鐘」・・・・・・・五木ひろし
「ヘッドライト・テールライト」・・小林幸子
「時の流れに身をまかせ」・・・水森かおり&山内惠介
「なみだ船」・・・・・・・鳥羽一郎&島津亜矢
「なみだ恋」・・・・・・・丘みどり
「涙くんさよなら」・・・・新浜レオン
「雨の中の二人」・・・・・五木ひろし
「ひばりの佐渡情話」・・・小林幸子
「人生劇場」・・・・・・・ 鳥羽一郎
「雪の渡り鳥」・・・・・・山内惠介
「襟裳岬」・・・・・・・・水森かおり
「LOVEしない?」・・・・・新浜レオン
「帰らんちゃよか 2025Ver」・・・島津亜矢
「長谷寺の雨~晩秋の大和路~」・・鳥羽一郎
「 暮らしとは何か~綺麗なネズミ~」・・小林幸子
「恋の終わりの名古屋にひとり」・・・水森かおり
「この世は祭り」・・・・・・・・・山内惠介
「夢乱舞」・・・・・・・・・・・丘みどり
「 千年の懸想文」・・・・・・・五木ひろし
病気をしていたと聞いていた五木ひろしが普通に元気に登場してくれて喜ばしい限り。 それについては番組内で触れていませんでしたけど、もうお年がお年なので、お体には気をつけて頑張っていただきたい。 まあ具合が悪いからといって休んでいるとますます衰えてしまいますからね。そのへんの加減は難しいんでしょうね。 実際の体調はどうかわからないけれど、少なくとも歌唱に関しては衰えを感じさせない。さすがだ。
それはともかく、今回は冒頭に出演者全員がそれぞれの「紅白」初出場時の楽曲をやるというなかなか豪華な展開でした。 全員が「紅白」出場歌手っていうのも、考えてみればなかなかないですね。 文句なしの名曲をいっぱい聴けて、会場に行けたお客さんはとてもラッキーだったんじゃないでしょうか。
それに新曲も いっぱい聴けたし。 やはり一番の大注目は水森かおりの「恋の終わりの名古屋にひとり」でしょう! 水森かおりの「画伯」っぷりには爆笑。 面白いからこういうのどんどんやればいいのに。 曲についてはまた別の記事で触れてみましょう。
山内惠介と新浜レオンの曲は退屈。 鳥羽一郎の曲は悪くはないと思うけどそんなに印象深くもないかな。 丘みどりの曲も、前にも書いたがちょっとイマイチ。 繰り返し聴けばカッコイイ!となるかと思っていたが、どうもそうなってこないんだな。 次に期待。
小林幸子は演歌を歌わなくなって久しいような気がするが、もうこの路線でずっと行くんだろうか。あんまり軽い曲ばっかりだと今までのファンが離れたりとかしないのか。 これまでの演歌ファンだけにアピールするんじゃなくて、演歌以外のファンも増やしたいということなんだろうけども、個人的にはやっぱり演歌を聴かせてほしい。 まあ、軽い曲だから全部悪いというわけじゃないが、今回のも含めだいたいつまらない曲ばっかりなのがなあ~。
新曲に関してはちょっと文句ばかり言いましたけど、実力者たちの素晴らしい歌唱が聴けて満足。 五木ひろしが元気だったのが一番うれしい。次回にも期待しましょう。