哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和4年7月3日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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大騒ぎになったKDDIの通信障害。

私も音声通話はauを(データ通信は格安SIMで。そのほうがトータルでは安く済む)使ってるんですが、この記事を書いてる日曜夜の時点でまだ音声通話できない。

まあ私などは1日や2日くらい通話ができなくてもそれほど困らないからいいとしても、企業なんかは大損害になるケースもあるでしょうね。今後は補償の問題などでKDDIはたいへんだ。株価は下がるのかな。

しかし、企業なんかはこういう事態も想定して、アナログな方法も緊急時のために用意しておくとか、そういった備えをしておかなきゃダメでしょ。こういうことがあるたび、デジタル偏重も行き過ぎてはいけない、と痛感します。固定電話のアナログ回線はまもなく廃止になるっていう話ですが、停電のときとかアナログがないと困るのでは?

最近は飲食店なんかでも「現金使えません」などという(私に言わせればふざけた)店とかもあるらしいけど、そういう店とかが通信障害で客に迷惑をかけたら徹底的に糾弾されるべきでしょう。個人はともかく企業なんかは備えておかないほうが悪い。自動車メーカーとかはIoTで自動運転なんて言ってるけど、こういうときどうする気なのかな。

それから笑っちゃったのが、総務省が2日深夜に幹部をKDDIに急遽派遣した、っていう話。はあ~?いったいなにしに行ったんだよ。官僚が行ってできることなんてある? KDDI側は「総務省のお偉いさんが来るだと?こっちは忙しんだよ!来ても無視しとけ!」というわけにもいかないだろうから、接待だの説明だのをしなきゃならなくなるでしょう。そんなの邪魔以外のなにものでもないだろ。行ったところでなにもせずふんぞりかえって「どうなってるんだ。説明しろ」って騒いだだけなんだろうなあ。KDDIに説明をもとめるなら、「急遽派遣」されたという官僚はいったいなにをやったのか、奴らは税金で動いてるんだから国民にちゃんと説明しなきゃウソ。マスコミは「なにしに行かせたんですか?」ってツッコめよ。

まあそれも政治家の「やることやりました!」っていう選挙向けのパフォーマンスであるのは誰の目にも明らかで、まともな国民はこんなので「ちゃんと仕事してるんだな!」と騙されることはないはず(と、思いたい)。ああそうか、岸田政権お得意の「注視」だったのかな。総務省幹部を派遣して状況を「注視」しました!ちゃんと仕事してまっせ!というわけか。コロナをはじめあらゆることに対して「緊張感をもってチューシ」するだけでやることやってるアピールしちゃう政権ならではの仕事ぶりですなあ。

政治家だの官僚だのがやるべきことはミスった企業に文句言うことじゃないだろ。こういう事態はいつか必ず起こるんだから、さっきも言ったようにそのときに国民が困らないように対策を考えておくこととかじゃないの? いちおうアタマいいはずの人がいっぱい集まってるんだから、自慢のアタマをちゃんとつかって仕事してほしい。

北島ファミリーが多いな!と思ったら・・

で、今回の「新・BS日本のうた」は、群馬県太田市での開催。

出演は、美川憲一、堀内孝雄、伍代夏子、北川裕二、原田悠里、石原詢子、山口ひろみ、北山たけし、大江裕、牛来美佳。

 

「てなもんや三度笠」・・・大江裕&全員

「大阪しぐれ」・・・・・・伍代夏子

「東京アンナ」・・・・・・山口ひろみ

「リンゴ村から」・・・・・堀内孝雄

「小指の想い出」・・・・・石原詢子

「人生かくれんぼ」・・・・北川裕二

「船方さんよ」・・・・・・北山たけし

「夜明けのうた」・・・・・原田悠里

「釧路の夜」・・・・・・・美川憲一

「いつかまた浪江の空を」・・牛来美佳

「ありがとうの空」・・・・大江&北山&原田&山口

「港町ブルース」・・・・・北山たけし

「釜山港へ帰れ」・・・・・大江裕

「ひばりの佐渡情話」・・・石原詢子

「石狩挽歌」・・・・・・・原田悠里

「酒場にて」・・・・・・・山口ひろみ

「逢いたかったぜ」・・・・北川裕二

「二人は若い」・・・・・・大江裕&石原詢子

「浪花恋しぐれ」・・・・・堀内孝雄&伍代夏子

「命預けます」・・・・・・美川憲一

「人生めぐり愛」・・・・・伍代夏子

「遠くで汽笛を聞きながら」・・堀内孝雄

「お富さん」・・・・・・・全員

「湯桶恋灯り」・・・・・・北川裕二

「哀愁港町」・・・・・・・山口ひろみ

「空のほとりで逢えたなら」・・堀内孝雄

 

 

50周年を迎えるという堀内孝雄が出演。「浪花恋しぐれ」のときは「おおきに!」で、「遠くで汽笛を聞きながら」ではてっきりいつもの「サンキュー!」なのかと思ったら「ありがとうございました」でちょっとびっくり。で、最後の最後も「ありがとーう!」だった。まあどうでもいいんだけど。

 

北島ファミリーの「ありがとうの空」は初めて聴きました。知らなかったんですけど大江、北山、原田、山口の4人の目下の最新曲にはカップリングにこの曲が入ってるらしい。今回北島ファミリーがいっぱいいるな!と思ったらこれをやるためだったのね。

Amazon.co.jp 登竜門/ありがとうの空

作曲はもちろん北島御大ご自身。最近は表に出て歌うところはおみかけしませんが、作曲はいっぱいやっておられますね。お元気でなにより。

で、曲自体は演歌色の薄い、明るく前向きな雰囲気。昭和時代の青春ドラマやホームドラマとかの主題歌っぽい?。しかし原譲二らしさはちゃんと感じられるという、不思議なバランスになってますね。イイ感じです。

聴き手が思わず合唱しちゃうようなキャッチーさがもうちょっとほしい気もするかな。

 

といったところで今回はこれくらいで。

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