哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和3年12月19日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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2021年ももうちょっとで終わりですね。あっという間。

世界がコロナ禍に飲み込まれてもう2年。2年前にはまさかここまで長引くとは、私のような凡人は当たり前だけど、誰も思ってなかったですね。

歌謡界も長引くコロナで大きなダメージを受けましたね。人前で歌うことが制限されちゃったっていうのは、演歌・歌謡曲系の歌手のひとたちにとっては猛烈にキツかったことでしょう。

そんななかでも、いつもより早いペースで新曲を出したり、YOU TUBEでの活動に精を出したり、配信でライヴをやったり・・という努力をしていた歌手もたくさんいましたね。コンサートができないんならいつもできないようなオリジナルアルバムとかをドンドン出せばいいのに、と思ってたんですけど、なかなかそうもいかないのかな、そういう歌手はあんまりいなかったような気がします。YOU TUBEやってもご年配のファンはあまり見ませんしね、やるんならCDなりDVDなりにして売った方がいいと思うんだけどな。そういえば丘みどりは配信ライヴを円盤で売ってましたね。私は買いませんでしたけど、そういうのはどんどんやったらいいんじゃないでしょうか。

とりあえず来年はなんとかコロナが終わってくれて歌謡界の動きも正常化してくれることを願いたい。しかし歌謡界が停滞しているのはコロナのせいだけじゃない。それは今回の「新・BS日本のうた」の「大感謝祭」を見てもそう思うし、おそらく大みそかの紅白でも痛感させられることになるでしょう。

出演者に文句はないが・・・新顔が出ないのが気になる

今回は2021年の総集編的な番組。出演は、市川由紀乃、長山洋子、島津亜矢、北山たけし、三山ひろし、福田こうへい、丘みどり、大江裕。

東京渋谷のNHK101スタジオからの生放送。

曲目は以下のようになっていました。

 

「東京ラプソディ」・・・・全員

「赤いランプの終列車」・・福田こうへい&島津亜矢

「冬隣」・・・・・・・・・丘みどり&市川由紀乃

「3年目の浮気」・・・・・三山ひろし&長山洋子

「与作」・・・・・・・・・北島兄弟

「月影のナポリ」・・・・・市川由紀乃

「東京タワー」・・・・・・島津亜矢

「神田川」・・・・・・・・三山ひろし

「人形の家」・・・・・・・長山洋子

「亜麻色の髪の乙女」・・・丘みどり

「望郷酒場」・・・・・・福田こうへい

「遠くへ行きたい」・・北山たけし

「なみだ恋」・・・・・島津亜矢&市川由紀乃

「登竜門」・・・・・・大江裕

「みどりのケセラセラ」・・丘みどり

「浮世傘」・・・・・・三山ひろし

「下町銀座」・・・・・長山洋子

VTRは割愛。

 

大江裕はずいぶん痩せましたね。知らなかったので病気かと思ったんですが、コロナで激太りしてから減量にチャレンジしたそうですね。これだけ痩せればたいしたもんだと思うんですけど、師匠の北島三郎からはそれ以上はお前の良さがなくなるからやめとけと言われたらしい。痩せて歌声が変化しちゃうのかな・・と思ったらそうでもないようですけど、どうなんだろう。スリムになったらこれまで築き上げたイメージにはそぐわなくなるのかな。

それはともかく、メンバーはいつもの人たちで、いつもどおりハイクオリティなパフォーマンスをみせてくれたのでなにも文句はない。一時の母となった丘みどりの「みどりのケセラセラ」は可愛すぎた。それも含めて総集編にふさわしい内容だったと思うんですが・・・

ここ数年で台頭してきた若手とか、もしくは今年衝撃のデビューした新人とか、そういう人の出演が全然ないっていうのがなあ。いや、そういう人がいないっていうだけなんですけど、番組に出させてもらえないのではなく「いない」っていうのはますます問題。

個人的には「みちのく娘!」の3人とか出せよ、って思うんですけど、実績としてはまだまだなのか。将来性を買って出演させればいいのになあ。来年以降は実績のない若手をもっとドンドン出演させる番組構成に期待したい。

 

といったところで短いですが今回はここまで。今年はこれで終わりかと思ったらもう1回ありますね。

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