哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年11月8日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた]

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アメリカ大統領選は、とりあえず民主党のバイデンさんの勝利、ということになったようです。

とりあえず、というのは、いまのところはまだ、トランプが敗北を認めずに法廷に訴えたりして時間稼ぎをした場合は、ひっくり返される可能性が(限りなく薄いとしても)ゼロではないらしいから。しかしここはトランプの周りにいる人間や世論が「潔くしろ!」と言うべきだし、おそらくはそうなる(はず)でしょう。それに、すでにアメリカメディアもバイデン氏もその報道や行動で「既成事実」づくりをしていて、ここからひっくり返ったとしてもアメリカ国民も国際世論も到底納得させられないでしょうね。

アメリカ国民は4年前に犯した失敗を繰り返さなかった。自分の利益しか考えない人間を指導者に選ぶと国が傾く、ということをしっかりと認識した国民が多かった、ということでしょう。

日本国民も次期衆院選ではアメリカ国民と同じように適正な判断を下したいところです。ひたすらデタラメ、インチキ、ウソ、隠蔽を繰り返し、国家を私物化する自民党を勝たせ続けるのは、トランプみたいなのを勝たせるのと同じように国を傾かせる(すでに自民党によって傾いてしまっている)危険なことだと思います。

 

で、今回の「新・BS日本のうた」。

東京のNHKホールでの収録。例によってコロナによりお客さんは間引き。

出演は、細川たかし、藤あや子、城之内早苗、氷川きよし、西尾夕紀、上杉香緒里、浜博也、森山愛子、島あきの、中澤卓也、青山新、西方裕之、川野夏美、松原健之、丘みどり、北山たけし。はやぶさ、翠千賀、水雲-MIZUMO-。

出演者が多く豪華な内容でした

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

「ソーラン節」・・・・・・細川たかし

「潮来花嫁さん」・・・・・城之内早苗

「雪の渡り鳥」・・・・・・中澤卓也

「おけさ唄えば」・・・・・上杉香緒里

「函館の女」・・・・・・・島あきの

「渡良瀬橋」・・・・・・・森山愛子

「みちのく小唄」・・・・・西尾夕紀

「憧れのハワイ航路」・・・青山新

「帰れないんだよ」・・・・藤あや子

「松竹梅」・・・・・・・・水雲-MIZUMO-

「キンキラKING!」・・・はやぶさ

「さすらい慕情」・・・・・氷川きよし

「有明海」・・・・・・・・北山たけし

「紀ノ川」・・・・・・・・水雲-MIZUMO-

「坊がつる賛歌」・・・・・川野夏美

「港・坂道・異人館」・・・丘みどり

「旅姿三人男」・・・・・・はやぶさ

「踊子」・・・・・・・・・松原健之

「柿木坂の家」・・・・・・西方裕之

「おばこ巡礼歌」・・・・・藤あや子

「星空の秋子」・・・・・・氷川きよし

「応援歌、いきます」・・・細川たかし

「僕の好きな秋」・・・・・翠千賀

「一輪挿し」・・・・・・・浜博也

「出世灘」・・・・・・・・西方裕之

「故郷」・・・・・・・・・全員

 

なんと19組もの歌手たちが出演。東京でやると集めやすいのかな。

しかしその分、それぞれ出番が少なかったので全体としての印象は薄かったかな。

氷川きよしはこの番組の出演は久しぶりでしたが、トシを重ねても深みが増してこない歌唱は相変わらず。逆に丘みどりは、先日発売の「15周年ベストアルバム」を聴けばはっきり感じられるように、デビュー時とは比較にならないほど深化を遂げていますね。人生そのものを歌うのが仕事の演歌歌手はそうでなくてはならないと思います。

今週聴いたもの:2020年10月8日~10月14日

Amazon.co.jp 丘みどり 15周年ベストアルバム

言うといろいろ言われそうなのであまり言いたくないが、演歌歌手の代表が氷川きよし、という時代は彼が自分らしさを遠慮なく出そうとしはじめた時点でひとつの区切りを迎えたのかな、と思います。

だって、歌唱の魅力だけで言うなら氷川きよしを圧倒的に凌駕する若手男性歌手がどんどん出てきてますもんね。今回で言えば中澤卓也がそれだし、松阪ゆうきもそうだし、彩青なんていう天才も登場してきている。

NHKはそのあたりの将来有望な人をもっと猛プッシュしてほしいものです。

↑その中澤卓也の最新曲「北のたずね人」は、最近になって気に入っている曲。大ヒット曲が出れば必ず突き抜けられるはずの人なので、今後に注目したい。

スカスカの客席は寂しい感じだが・・・

客席はスカスカで寂しい限りでしたがこれはもう仕方がない。NHKの歌番組でクラスターが発生・・なんてことになれば番組ができなくなりますしね。

それに、見る側の立場で考えれば、あくまでも個人的にですがこれはそんなに悪いことではないとも思います。

というのは、隣の人が騒いでうるせえな、ということになる心配がいっさいなくなるから。

ロック・コンサートなら隣が騒ごうが問題ないですが、静かに歌を聴きたい演歌歌手のコンサートなどで隣で大声出されると腹立つんですよねえ。

もちろん「みんな一緒に歌ってください!」という場面でシンガロングするならいいけれど、それ以外で「あやちゃ~ん!!」だの「このみちゃ~ん」!だのとガナられるとほんとうにゲンナリしちゃう。

まあそれもマナーを守ってタイミングをはかってやるならいけないことではないのですが、自分の傍でやられるのは本当に嫌。

そのような「隣にうるせえのが来ると嫌だなあ」という心配をしなくていいのなら、それはそれで悪いことでもないのかな。と。映画なんかでもある意味安心して観られますよね。誰かと一緒に観に行っても隣同士になれないというのは寂しいけど、私はひとりが基本なので・・・。

 

といったところで今回はこれくらいにしておきます。

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