哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和2年4月5日のNHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」

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国内で新たに新型コロナウィルスに感染する人が1日に300人を超える事態に。

この期に及んでも、安倍首相は「ぎりぎり踏ん張っている」「爆発的感染拡大には至ってない」などとノーテンキな寝言をぬかしていますね。

「緊急事態宣言」は「感染者が倍増するような状況」になったら躊躇せず出す、みたいなことを言っていたと書かれていたのをどこかでみましたが、そうなってからではもう手がつけられないでしょ。日ごとに300人とか出ている感染者が倍々で増えたら何日で何人になっちゃうのか、算数できないのかな。アメリカがそうなっちゃってるのをみて学ぼうとしないのはアホだから仕方がないのか。

どんだけのんびりしているのか。アンタがのんびりしているようにしか見えないから、国民にも危機意識が生まれないんだろ。

いや、マスク2枚配ってドヤア、みたいなことをやってる場合じゃない・・・と国民はみんな思っているのに彼はそうじゃないわけだから、国民よりも彼自身のほうに危機感が足りてないのは明らかなんだな。

このまま国が滅んだら自民党みたいなマヌケ集団に政権をまかせてしまった我々国民の自滅というものか。震災のときには民主党政権の危機対応をあれだけボロカスに言っていた奴らが、いざというときにはこの使えなさ加減。

震災は前触れなしにいきなり来たんだから仕方がない部分もあったろうけど、今回は準備する時間はあったはずだしイタリアやアメリカなど「こうなったらヤバイ」という意味での先例も示されているのにボ~っとしたまんまで手を打たない。自治体の首長は国の指示を待ってないで独自にどんどん手を打たなきゃダメでしょ。

 

で、今回の「新・BS日本のうた」は、「連続テレビ小説とコラボも!作曲家・古関裕而の名曲大集合!」。

出演は、三山ひろし、真田ナオキ、パク・ジュニョン、松阪ゆうき、松尾雄史、渡辺真知子、石原詢子、市川由紀乃、岩崎宏美、丘みどり、大津美子、日野美歌。

3月12日に愛知県知立市で収録されたものです。

客を入れないのは当然として・・出演者は大丈夫なのか?

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「Hi-Hi-Hi」・・・・三山ひろし&真田ナオキ&パク・ジュニョン&松阪ゆうき&松尾雄史

「かもめが翔んだ日」・・・渡辺真知子

「傷だらけの人生」・・・・三山ひろし

「夫婦坂」・・・・・・・・丘みどり

「命預けます」・・・・・市川由紀乃

「北へ」・・・・・・・・真田ナオキ

「雨に咲く花」・・・・・松阪ゆうき

「すずめの涙」・・・・・日野美歌

「うそ」・・・・・・・・松尾雄史

「池袋の夜」・・・・・・石原詢子

「家路」・・・・・・・・岩崎宏美

名曲の輝き

「ここに幸あり」・・・・大津美子

特報★新曲情報

「五島恋椿」・・・・・・丘みどり

「海に語りて」・・・・・パク・ジュニョン

「桜の刻」・・・・・・・日野美歌

スペシャルステージ

「高原列車は行く」・・・全員

「あこがれの郵便馬車」・・市川由紀乃

「モスラの歌」・・・・・岩崎宏美&渡辺真知子

「三日月娘」・・・・・・丘みどり

「数寄屋橋エレジー」・・真田ナオキ

「白鳥の歌」・・・・・・松阪ゆうき

「暁に祈る」・・・・・・三山ひろし

「愛国の花」・・・・・・石原詢子

「夢淡き東京」・・・・・全員

「とんがり帽子」・・・・丘みどり&市川由紀乃

「さくらんぼ道中」・・・三山ひろし&丘みどり&市川由紀乃

「スポーツ・ショー行進曲」・・新・BS日本のうた楽団

「栄冠は君に輝く」・・・真田ナオキ&松尾雄史&パク・ジュニョン&松阪ゆうき

「船頭可愛や」・・・・・市川由紀乃

「黒百合の歌」・・・・・渡辺真知子

「君の名は」・・・・・・石原詢子

「フランチェスカの鐘」・・日野美歌

「長崎の鐘」・・・・・・岩崎宏美

今回は地元の方の出演はなかったんですね。これもコロナのことを考えてのことでしょうか。

しかしこれはさびしいですね。まあ、歌手やバンドの方々はギャラをもらうわけだからいいけれど、地元出演者はノーギャラでしょうからね、感染リスクを負ってまで出演する・させることはない、ということなんでしょうか。

そう考えると、出演歌手たちも大勢で密接して歌うのはこのご時世にはちょっと考えなければならないのでは。歌っているっていうのは飛沫が飛びまくっているっていうことですからね、集団で密接して歌うというのは控えなければならないはず・・

というのは気にしすぎなのか。しかし歌手のみならずいまや全国民が「自分も感染しているかも」と考えて行動しなくてはならない段階に来ているのだから、どれだけ気にしても気にしすぎということはないんじゃないですかね。

新・朝ドラのモデルが古関裕而とは知らなかった

先日始まったNHK連続ドラマ小説「エール」。ここ数年、朝ドラはまったくみていないので知りませんでしたが、昭和を代表する大作曲家、古関裕而とその妻がモデルになっているらしい。

YOU TUBEで聴いただけだけど主題歌は印象薄いなあ。もっと一発で覚えられるキャッチーな曲にすればいいのに。古関裕而の名曲はみんなそうでしょ。

 

今回の「スぺシャルステージ」はその古関裕而作品の特集でした。

古関裕而というと私にとっては、子どものときに日曜日にやっていた、「オールスター家族対抗歌合戦」の審査員のオジサン・・・というのがまず思いうかぶイメージ。そのときはそんなに凄い作曲家だということはまったく知らなかったくらいですから、今回の番組で聴いた曲も知らない曲が多くて勉強になりました。

 

「黒百合の歌」はカバーする歌手の実力がバレちゃう難曲だと思うんですけど、渡辺真知子のそれはほかの誰とも違う独自色を力業で出した感じで凄かったですね。

市川由紀乃は相変わらずどんな曲でも無難に歌いこなす感じでさすがでした。そこが物足りなくもあるんですけどね。完璧すぎる。

「数寄屋橋エレジー」は真田ナオキのダミ声との相性が凄く良くてカッコよかった。なんでワンコーラスだけなんだよ。

 

ともかく、朝ドラ「エール」はこれだけ重厚かつキャッチーな名曲を多く生み出した作曲家をモデルにするんだから、くれぐれもそれに見合った重みをもつドラマにしてほしい。いつもみたいなまるで少女漫画のような軽~いドラマにはしてほしくないなあ。どうせ見ないくせにこんなこと言うのもなんですけど。

弦哲也先生も100年後くらいに朝ドラになったりするのかな・・・などと考えつつ、今回はこのへんにしておきます。

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