哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

新BS日本のうた

令和元年8月11日放送の「新・BS日本のうた」

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さきの参院選で奇跡的に99万票も集めた「NHKから国民を守る党」が、

行き場のない議員をスカウトして頭数を集めようとしていて話題になっていますね。

自民党は最低だが彼らはさらにその下を行ってますね。自民党がマトモにみえる。彼らに投票した人は徹底的に反省してほしい。

 

NHKに受信料を払うのはおかしい、とか言ってる人間だって現実的にはほとんど100%がNHKを見るか聴くかしているので、

テレビもラジオも持ってない人間以外は現時点では払うのが当然じゃないの。

それなのにN国党は国民に受信料の支払い拒否を呼びかけている。

放送法には「契約」は義務と書いてあるが「支払い」は義務と書いてない・・などというクソ並みの屁理屈。中学生か。

彼らに国会で質問なんかさせたらこんな屁理屈のオンパレードになるんでしょうね。

「支払い」を義務と法律に書くのがムリだからやむをえず「契約」と書いただけだろ。

 

国会議員なら、税金から莫大な政党交付金をもらう「政党」なら、

「我々がスクランブル放送を実現します。だからそれまではとりあえず渋々ながらもちゃんと払いましょう」

というのが当然のはずじゃないの。

スクランブル放送には私は反対しなけれども、

「受信料を払うべきでない!」と呼びかけるのはおかしい。

そうしなきゃあ私も含め今現在きちんと払ってる人と

未払いの人間との不公平を助長することになるでしょ。

 

テレビ持ってりゃあほとんど絶対にNHK見るんだし、公共放送は絶対に必要なんだから。

くだらない屁理屈並べてないでとりあえず払いなさいよ。払ってからいろいろ言ったらどうなの?

政見放送ではNHKを利用しておいて受信料は不払いとか、舐めてるとしか思えませんね。

 

まあ、本気でやってるようにはとても見えないのでスクランブル放送はどうせ実現しないでしょうが、

国民に受信料不払いを推奨するのはやめていただきたい。

その発想がすでに国会議員としての資質を疑わせる。

正直者がバカをみてもなんとも思わない人、

ゴネ得を良いことだと思っているような人は議員などやるべきではない。

 

それはともかく、今回の「新・BS日本のうた」は、

「夏祭りデラックス2019!夏を盛り上げる名曲満載!」。

出演は、

石原詢子,出光仁美,上杉香緒里,丘みどり,椎名佐千子,徳永ゆうき,長山洋子,細川たかし,宮路オサム,三山ひろし,佐藤準,BS日本のうた楽団,澤田勝女,ON AND ON。

7月11日に長崎県島原市で実施されたものです。

今回も安定の内容で言うことなし

今回の曲目は以下のようになっていました。

 

古今東西名曲特選

「経験」・・・・・丘みどり

「浪曲子守唄」・・三山ひろし

「浮世絵の街」・・長山洋子

「長崎の蝶々さん」・・石原詢子

「女心の唄」・・・宮路オサム

「案山子」・・・・徳永ゆうき

「コーヒー・ルンバ」・・椎名佐千子

「佐渡の恋唄」・・・・・細川たかし

特報★新曲情報

「夜桜ブルース」・・・・長山洋子

「暗夜の恋」・・・・・・上杉香緒里

「渋谷節だよ青春は!」・・徳永ゆうき

「遠い花」・・・・・・・出光仁美

スペシャルステージ

「炭坑節」・・・・・・・全員

「トンコ節」・・・・・・女性全員

「スーダラ節」・・・・・男性全員

「なみだ船」・・・・・・石原詢子

「海峡」・・・・・・・・丘みどり

「津軽恋女」・・・・・・長山洋子

「さよならイエスタデイ」・・細川たかし

「暑中お見舞い申し上げます」・・丘みどり&椎名佐千子&出光仁美

「憧れのハワイ航路」・・宮路オサム

「真夏の出来事」・・・・上杉香緒里

「ひと夏の経験」・・・・出光仁美

「夏をあきらめて」・・・椎名佐千子

「BLUE BIRD」・・・・丘みどり

「HOT LIMIT」・・・・徳永ゆうき

「無法松の一生(度胸千両入り)」・・三山ひろし

「博多山笠女節」・・・長山洋子

「なみだの操」・・・・宮路オサム

「明日坂(「宝船」入り)・・石原詢子

「女の十字路~あなたに迷いそうな夜~」・・細川たかし

今回も素晴らしい内容で文句ナシ。

出演女性歌手全員の浴衣姿も美しくてよかったですね。

純粋な歌番組として観るなら、小娘の軍団のミニスカよりこっちのがいいですね。

 

選曲もなかなかマニアックで良かった。

長山洋子の三味線立ち弾き曲というとどうしても「じょんから女節」になることが多いんですけど

今回は「博多山笠女節」。夏だからというのと開催地が長崎だったからでしょうが、ナイス選曲でした。

Amazon.co.jp 博多山笠女節

レッド・ツェッペリンみたいな(ていうか丸パクリ?)イントロのフレーズは

やたらとヘヴィでカッコいい。

ヘヴィさという点でいえば「じょんから女節」とは比較にならない凄さ。

新曲「夜桜ブルース」も悪くなかったけれど

こういうヘヴィなロック演歌路線で攻めてほしいなあ。

「津軽恋女」もさすがとしかいいようがないデキだったけれど、

澤田勝女の三味線の音がよく聴こえなかったのが残念。

 

ああ、あと丘みどりの歌唱は全部よかったけれど、

「BLUE BIRD」っていま聴くとつまんない曲だなあ、と。

まるっきり小室哲哉風の曲想もあまりにありきたり。

なにを歌ってもヒットしちゃう頃の浜崎あゆみだったからこそ大ヒットになっただけだったんじゃないかな。

この番組の観覧応募も「受信料支払者限定」にしたらどうか

それはともか番組は素晴らしい内容で満足。

さっき受信料の話を書いたからついでに言うなら、

この番組の観覧応募も

受信料を払ってる人限定にしたらどうですかね

(「うたコン」などと違って現時点では観覧応募に「受信料を支払っている方」という縛りがない。応募者の情報をもとに「受信料のお願い」をする場合はあるらしい)。

 

これだけのクオリティの番組を制作するためには

相当なおカネがかかるはずですよね。

NHKはスポンサーがいないのだから、そのカネはつまり受信料で賄われているわけだ。

そうするとおカネを払ってる人と払ってない人が同じ条件で抽選を受けるのもちょっとおかしい気がしてきますね。

 

まあ、そのように考えるなら、受信料を払っても払わなくてもNHKのテレビを見ることができるのもおかしいわけで、

そういった不公平をなくす意味では「N国党」の言っている「スクランブル放送」化は

良い方法であると言えなくもないのでしょう。

しかし、N国党そのものには国民は全力でNO ! と言うべきです。

といったところで今回はこのへんにしておきます。

来週と再来週は再放送なので記事はお休みします。

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