哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

DEATH/BLACK/DOOM PURE/AUTHENTIC/TRADITIONAL THRASH/POWER/SPEED 今週聴いたもの

今週聴いたもの:2022年5月25日~6月1日

投稿日:2022年6月2日 更新日:

東京国税局の職員らがコロナ対策の持続化給付金2億円余りを詐取したとして逮捕されたとのこと。

朝日新聞デジタル 東京国税局職員ら7人逮捕 コロナ対策の給付金2億円を不正受給か

ここのところコロナ対策の給付金に関する詐欺事件の報道が続きますね。しかしこれは役人の不正。市井の徒がやるのとは悪質さ加減が違いすぎる。こんな奴こそ無期懲役にしろよ。少なくとも実刑になってあらゆるものを失ってみないとこういう奴は反省しませんよ。

そういやこないだは元国会議員が落選後も議員特権のJR無料乗車券を使い続けていたとして逮捕されていましたね。どんだけバカなのか。我々国民はこういう事件から「議員や役人なんぞと威張ったところでしょせんそんな程度のもの」ということを学び、お上のやること言うことはとにかくまずは徹底的に疑ってみる、というふうに変わらなくてはならない。日本人はお上の言うことを簡単に信用しすぎ。だから役人をかたる特殊詐欺にすぐ騙されちゃうし、お金が足りない、もっと税金を!というアホな詐欺師政治家の言うことを鵜呑みにして「消費税上がっても仕方ないよね」とか考えて消費税を下げない(いや上げる)という詐欺集団政党に投票しちゃうし、そんな出鱈目な奴らが人を殺す死刑も容認しちゃう。あまりにおめでたすぎる。

それにしても、給付金の額自体もデカいし、それを給付する手間にも莫大なカネがかかる、しかしそれをもらった人だけにしか恩恵がなく、もらったところで焼け石に水っていう人も多かったであろうこの施策、考えたのは誰かっていうことも忘れないようにしたほうがいい。一連の事件は、自分たちの支持率維持のためにたいして考えずにバラマキをした無能政治家が招いたことと言えるでしょう。

政府はウクライナ情勢の影響による物価高騰にも借金で組んだ補正予算で対応するつもりらしいですが、国民があまねく恩恵を受けられて、景気対策としても効果抜群なのは、どう考えても消費税減税しかないでしょ。そうすればこんな詐欺事件は起こらなかったし、ムダな事務費もあんなにかからなかったはず。財源がどうのこうのとか言うんならまずはもうかってる企業からちゃんと税金をしぼりとれるシステムをつくって、そのうえでお前らみたいな役立たず議員や役人をもっと減らして給料も下げろ、という話。そこらへんを頭使ってなんとかするのがお前らの仕事じゃないのか。無能な詐欺師どもに政治をまかせているかぎり、どれだけ消費税払ったって無駄ですよ。そこをよく考えて次の参院選に臨むべきでしょう。

NATIONAL NAPALM SYNDICATE「DEVOLUTION OF SPECIES」

80年代から活動するフィンランドのスラッシュ・メタルバンド、NATIONAL NAPALM SYNDICATEの3作目。2009年作。最近新作を出したようですね。私はその音源に触れるのはこれが初めて。ダサいジャケットとバンド名はスラッシュっぽくないが・・・。

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なかなかメロディアスなスラッシュ・メタル。オールドスクール、というほど古臭くは感じないが、古き良きスラッシュ・メタルの風味がそこかしこにあふれている。ヴォーカルは強力な金切り声でちゃんと歌える人で、聴いてるとOVERKILLっぽくも感じさせる。メタルはどうすればカッコよくなるか、っていうのをよくわかってる!

↑メランコリックなメロディにそそられる。いいねえ。音はスラッシュ・メタルだけれども、メロデス好きな方にも受け入れられるであろうクサいメロディが随所に盛り込まれてて、繰りかえし聴きたいという気にさせられる。ほかのアルバムも買ってみよう。

おススメ度・・・★★★★

EBONY TEARS「EVIL AS HELL」

スウェーデンのメロディック・デス・メタルバンド、EBONY TEARSの3作目、2001年。ラスト作。

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このバンドは記事にしなかったっけ。1997年の1stは以前に聴いた記憶が。バイオリンや女性クリーンヴォーカルをフィーチュアしたメロデスで、そんなに悪くなかったような。で、この3作目は・・・・

メロデス風味は皆無となり、リフリフリフで押しまくるデスラッシュ風に。THE HAUNTEDみたいだ、という印象。

しかし残念ながら曲のデキはものすごく平凡で、最後まで聴いて時間を損した。こんなリフは私でも考えつくよ、っていうテキトーリフの洪水に、ズダズダズダというスラッシュ・ビート、そこへテキトーにわめくヴォーカルをのせただけ。猛烈に退屈でした。こんなもんで売り物になるんならだれも苦労しないでしょ。これがラスト作品になったのも納得。やる気なかったんだろうな。

おススメ度・・・★☆

THIS FIRES EMBRACE「WARRIOR POETS」

USのヘヴィ・メタルバンド、THIS FIRES EMBRACEの2008年2作目。

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ネットで調べると「クリスチャン・メタル」って紹介しているサイトとかもありましたが、少なくともサウンドはそんな感じはまったくしないですね。いかにもUSのバンドって感じの、モダンでヘヴィなサウンドでありながらも曲は軽くて湿り気の少ないカラッとした、メタルコアっぽい音。


ジャケをみてドラマティックなバトル・メタルを期待したのにちょっとガッカリ。悪くないですけどね。

メロディック・デスっぽい曲もあったりするけれども、やっぱり琴線に触れるっていうところまではいかないんだなあ。しかし高品質なのは間違いないので、中古で安ければ買ってもいいかも。

おススメ度・・・★★★

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