哀しみの演歌と絶望のメタルを聴き漁るブログ

演歌とメタルをとおして、人生の理不尽さをみつめるブログ。

演歌・歌謡曲 訃報

西城秀樹さんが死去。その名曲・名演を聴きなおしてみる

投稿日:2018年5月18日 更新日:

5月16日に、「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などのヒット曲で知られる

歌手の西城秀樹さんがお亡くなりになった、

とのニュースをみました。ご冥福をお祈りいたします。

歌手の西城秀樹さん死去 63歳、ヤングマンなどヒット

 

私は西城さんの熱心なファンではありませんでしたが、

好きな曲はたくさんありましたので、

そのへんを聴きなおしつつ、哀悼の意を表したいと思います。

「情熱的」という形容がもっとも似合うヴォーカリスト

私と15歳しか違わない63歳。あまりにも早すぎです。

西城さんが最初に脳梗塞を発症したのは48歳の時だったそうで、

これは私の今の年齢と同じ。

ほんとうに人間とはいつどうなるかわからないもので、

訃報にふれるたびに、人生のままならなさ、理不尽さを痛感してしまいます。

 

西城さんの最大のヒット曲といえばやはり「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」でしょうが、

この曲が売れていたころ私は小学校4年生。

「ザ・ベストテン」をかかさず見ていた私は

御多分に漏れずあの振付をマネして踊っていたものです

(同じ時期に武田鉄矢率いる海援隊が、「JODAN JODAN」という曲で「Y.M.C.A.」にあやかって「J! O! D! AN!!」という振付をやっていました。そっちも面白くて一生懸命マネしました)。

あの曲がVILLAGE  PEOPLEのカバーであることは

子どもでしたから知りませんでしたが、

洋楽をカバーした歌謡曲がオリジナルを凌駕しちゃった稀有な例じゃないでしょうか。

 

洋楽のカバーはほかにもたくさんありましたね。

グラハム・ボネットの「Night Games」のカバーは

オリジナルよりもかなりポップなアレンジになっていましたが、

歌唱の熱っぽさ、暑苦しさ(ほめ言葉)という点では

あのグラハム・ボネットに全然負けてなかった。

 

そう、西城秀樹という人の歌唱の魅力をひとことで表すとすれば、

暑苦しいまでに情熱的なところ、といえるんじゃないかと思うのです。

 

学生のとき、かれのベスト盤(現在手元にないので、どのベスト盤か不明)

をなにかのきっかけで入手し、

繰り返し聴いていた時期がありました。

amazonでさがすと、オトクで豪華、名曲がくまなく網羅されているベスト盤がありました。


amazon.co.jp GOLDEN☆BEST デラックス 西城秀樹

 

私が最も好きだったのは壮大なスケールの「ブルースカイ ブルー」とか・・

 

超ドラマティックなバラード「サンタマリアの祈り」とか。

これはもう「Ballad」というよりもまさに「Prayer」。

圧倒的歌唱力と泣きのギターにノックアウトされます。

 

その独特の歌声の激しさ熱さからロック系の曲がイメージされますし

そういう曲にもすばらしい曲がたくさんありますが、

私はその真価はバラードで発揮されていたと感じています。

 

amazonでみるかぎりものすごい勢いでCDが売れているみたいで、

亡くなったことがそのきっかけになったのは残念なことではありますが、

この名曲・名演がもっと多くの人の耳にふれてほしい・・・と思い、

好きな曲を紹介してみました。

ぜひともCDを買って、そのアツい歌声に酔いしれていただきたいです。

 

 

 

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