首相の高市が、他党の党首らとともに出演予定だった2月1日のNHKの「日曜討論」を30分前になってドタキャンして、ちょっとした騒ぎになっていますね。
欠席の理由が笑っちゃいますよ。「遊説で握手して腕を痛めた。関節リュウマチの持病があるから・・」とかいうこと。
高市や自民党を支持する人たちは「ケガならしょうがないじゃないか!」とか言って擁護しているようだが、いやいやいやどう考えてもおかしい。高市はこれまでどんだけ選挙やってきたんだよ。これまでにそんなこと言って選挙中に休んだりしてたか?いや仮にそれがあったとしても、それなら「握手するのは危険だから控える」という危機管理をするのが当然だろ。それを怠ってケガしたんならそれは自身の責任。まあどうせウソなんだけど、まずは国民への説明の場をバックレたことを真摯に謝罪するべき。
そのあとの応援演説にはちゃんと行ったそうじゃないか。テレビ局で座って討論するのは無理なのに、遠くまで移動して街宣車に乗ってマイク握るのは大丈夫らしい。関節リュウマチでほんとうに苦しんでいる方からすれば「なめんな」という感じでしょうねえ。こういう(どうせ)ウソを堂々と言えるところが高市の高市たるところ。自民党はこんなのばっかりだ。それでも「消去法で自民党」ですか?
ウソだと決めつけるな!という人もいるでしょうが、狼少年はなにを言っても信じてもらえないのと同じですよ。どう考えてもこれは「日曜討論なんかに出ていろいろ追及されてボロが出るよりは逃げたほうが選挙にはプラス」という判断でしょう。「働いて×5」はどうしたんだよ。「(選挙が終わるまでは)逃げて逃げて逃げて逃げて逃げまくります」に路線変更か。都合が悪くなると病気になるのは権力者の常とう手段ってのをいいかげんに覚えようよ。かつて自民党の幹事長やってた甘利とかいう奴はカネの問題で都合が悪くなったとたんに「睡眠障害」を発症したし、山際とかいう奴は統一教会との関係がバレたら「覚えてない」と急に認知症になった。こんなウソツキどもの寝言に何度騙されれば気が済むのだろう。中国や東南アジアの詐欺師たちに日本人がターゲットにされる理由がわかるような気が。あまりにノーテンキすぎる。権力者の言うことを疑うということをしらない人たちが日本の有権者の大部分を占めていることに愕然とする。
大相撲の横綱にも負けが込んで都合が悪くなるとすぐにケガや病気になる情けない奴が昔からいるけれども、こういう奴らにおそらく共通しているのは、「ケガや病気ならみんなも強く追及できない」というずるがしこい計算高さ、「ケガならしょうがない。大丈夫か?」という他人のやさしさにつけこむ、まるでオレオレ詐欺師のようなさもしい根性じゃないですかね。元大関豪栄道の武隈親方はかつてアバラが折れてるのに「虫刺されです」と言って出場したが、自民党の人間に彼のような「やれケガだなんだと言って約束を破るのは恥ずかしいこと」という誇り高さを要求するのは無理だとしても、ここまで露骨にウソをついてその下劣さを国民に知らしめるようなことをしなくてもいいんじゃないか。そもそも国家のトップが持病だなんだとかぬかして安易に弱みをみせていいものなのかどうかというのも気になる。
ケガなんかどうせしてねえんだから。してたとしても、応援に行ったんだからテレビ出演が不可能だったということはありえない。立場がヤバくなったら急に「腕が痛~い♥」って言って敵前逃亡。信じがたいクズさ加減。今回は自分の勝手で解散して数百億円をかけて実施する国政選挙の真っ最中、しかも自分は首相であり与党の総裁。自分で「総理が私でいいかどうかの信を問う」とかぬかしておいてこれだ。
いずれにしろ高市は、(万が一)ほんとうにケガしてるとすればそれは危機管理能力ゼロということであり、ケガしてないんならどうしようもないウソツキ、他党と論戦するのが怖い腰抜け、無能ということになる。徹底的に批判されるべきこと。いまだにこいつを支持してる人たちはたのむから考え直してほしい。
で、今回の「新・BS日本のうた」は、滋賀県近江八幡市での公開収録。
出演は、
角川博、鳥羽一郎、水森かおり、西尾夕紀、純烈、美貴じゅん子、彩青、谷島明世、徳永ゆうき、池田裕楽(STU48)。
レアな曲が聴けたりしてよかった!
今回の曲目は以下のようになっていました。
「龍神」・・・鳥羽一郎
「小指の想い出」・・・水森かおり
「君だけを」・・・・・徳永ゆうき
「チャンチキおけさ」・・彩青
「昭和枯れすゝき」・・・角川博&西尾夕紀
「はるみの三度笠」・・・谷島明世
「旅の宿」・・・・・・鳥羽&徳永&彩青&谷島&池田
「さよならをするために」・・・純烈
「つぐない」・・・・・西尾夕紀
「夫婦善哉」・・・・・美貴じゅん子
「恋」・・・・・・・・角川博
「琵琶湖周航の歌」・・水森&徳永
「宗右衛門町ブルース」・・・純烈
「新地ワルツ」・・・・角川&徳永
「近江八幡」・・・・・水森かおり
「あの頃のBGM」・・・徳永&池田
「門前仲町の恋桜」・・彩青
「今夜は離さない」・・水森かおり&後上翔太(純烈)
「今夜はドラマチック」・・・純烈
「あなたのブルース」・・・鳥羽一郎
「刃傷松の廊下」・・・・彩青
「三味線ブギ」・・・・・谷島明世
「女のきもち」・・・・・角川博
「越冬つばめ」・・・・・西尾夕紀
「木綿のハンカチーフ」・・池田裕楽
「泣きぬれてひとり旅」・・水森かおり
「泉州春木港」・・・・鳥羽一郎
「流氷たずね人」・・・美貴じゅん子
「泣いて…長崎」・・・角川博
水森かおりの「近江八幡」はかなりレアじゃないですかね? 2007年のアルバム「歌謡紀行Ⅵ ひとり薩摩路」に収録されていた曲ですね。テレビで歌っているところを私はたぶん初めて。
近江八幡市といえば思い出しましたが、私は2024年の「ふるさと納税」にて寄付をしました。お米「しきゆたか」5㎏を1年間で6回もらえて、寄付額は50,000円でした。とっても満足していた(中年男の一人暮らし、ほぼ自炊だが夜は米を食べないのでそれくらいが量的にちょうどよかったし、味もよかった)のでまた寄付しようと思っていたのですが、2025年は圧倒的値上がりで断念。これも自民党無能政権のせいですねえ。
新曲では角川博の「泣いて…長崎」も地味ながらキャッチーで好きなんですけど、彩青の彼自身初の恋の歌という「門前仲町の恋ざくら」もいいですね。歌唱がまるっきり師匠(細川たかし)そのものなのは相変わらずだけど、この曲を聴くとそのレベルもすぐに突破して唯一無二の個性を発揮して大ブレイクするのももうすぐだろう、という期待が高まってくる!
純烈は相変わらずヘタクソだったけど、はじめて聴いた池田裕楽の歌は思ったより悪くなくて(坂道系やK-POP系にありがちな量産型のカオじゃないのもよい)、今後注目するべき人が増えてよかった。
来週も期待しましょう!来週は選挙の開票がすすんでいるころに放送か。お願いだから自民党に投票するのは思い直してほしい。